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【光ちゃん】キャプテン霧雨2【あらわる】
[320]森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:00:00 ID:tHedJdKE B
[321]森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:10:46 ID:??? >>316 ありがとうございます。10分程前に1歳お兄さんになっちゃいました。ははは。
[322]森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:14:39 ID:??? おとなのかいだんのーぼるー
[323]森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:21:40 ID:??? きみはまだー
[324]森崎名無しさん:2008/10/26(日) 00:26:52 ID:??? 死んでる・・・・・
[325]2 ◆vD5srW.8hU :2008/10/26(日) 00:41:48 ID:??? チームの女性陣にモテモテな女たらし魔理沙。 この調子だと三杉が何故魔理沙がキャプテンで10番なのか誤解しそう(笑)
[326]キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:51:29 ID:mSKifGZA 大人の階段の〜ぼる〜……ってまた読wwwまwwwれwwwたwww >>325 それをこれから魔理沙がなんとかしてくれたり、ハーフタイムにライバルフラグを…ライバルフラグですよね?立てるのって >>B なでなでしておこう。こんなもんでいいはず。 魔理沙「(まぁ、撫でるくらいでいいよな)」 なでなで… 魔理沙はとりあえず、駆け寄ってきたチルノの頭を撫でてやることにした。 チルノ「へへー!」 ※チルノの感情度が上昇しました。 松山「(NE TA MA SHI I !!)」 空「あー、チルノだけずるーい!!」 魔理沙「ず、ずるい?」 空「そうだよ。さっきは褒めただけじゃなかった……っけ?」 鳥頭のせいか、自分でもよく覚えてないらしい空。 それが魔理沙にとって幸いした。 魔理沙「いやいや、お前も撫でた撫でた。私が贔屓なんてするわけないだろ」 F金木「(息を吐くように嘘が飛び出るヤツだな……)」
[327]キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:52:43 ID:mSKifGZA 空「そっか、じゃあ私の勘違いでした!」 J田中「(う、うーん…撫でられてないって言っちゃダメな雰囲気がするなァ)」 魔理沙「さて、次も恐らくあのエースが突破を図るはずだ。今度は松山だけじゃなく、数人でかかれば余裕のはずだ」 F金木「(まぁ、松山さんとチルノが行けば…そうだろうな)」 A浅海「他のFWの人たちは…?」 E柴田「大丈夫だろ。ほとんどあのマチス任せだし、それにあいつら程度ならお前でも止められるって」 魔理沙「それで、攻撃は…田中を使っていく!」 ざわ…ざわ…… J田中「ぼ、僕ですか!?」 F金木「よく考えてみれば…あのGKがザルになったのなら、田中でも十分狙っていけるな」 空「確かに私や柴田はマークされてるしね」 E柴田「そーいうことならしゃーないな」 魔理沙「そういうことだ。田中へのパスならほぼ無条件に通るはずだ。…あとは、お前の努力次第だぜ」 J田中「は、はいッ!!がんばります!」 松山「(うー、がるる……!!)」 ※松山がボールを持った場合、暴走しますが、補正はかかりません(スキルではないため)
[328]キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:53:01 ID:mSKifGZA クチバ中GK「もう嫌だァ!!」 クチバ中DF・ニ「…替えのGKっていたっけ?」 クチバ中FW・T「いや、残念ながらいないな。…どうしますか、大佐」 マチス「DFは、壁を作ってシュートをブロックしテくださイ」 ざわ…! クチバ中DF・イ「でも、それじゃあドリブル突破を防げないですよ!」 クチバ中DF・ロ「だが、突破されてしかも点を取られている状況では仕方あるまい…」 クチバ中DF・ニ「(やだなァ……そんなブロックに参加したくないよ)」 ドリブルを許し、最後の最後でのブロックのみに頼る……あまりにリスキーな作戦。 だが、監督ですらマチスの意見には逆らえないこのクチバ中の特性上、誰も反対するものはいなかった。 クチバ中MF・α「じゃあ、俺は空のマークにつく。ヤツへのパスはカットしてみせる」 クチバ中MF・β「なら、俺はさっきのチルノとかいうやつにつくぜ」 破壊力のあるシュートを持つ存在。それらにだけ対応すれば、この策は成功する…だが。 マチス「(嫌な予感ガしまス……)」 クチバ中FW・T「大佐。提案があります」 マチス「なんデすか?」
[329]キャプテン霧雨:2008/10/26(日) 00:53:32 ID:mSKifGZA クチバ中FW・U「最初の突破、俺たちと大佐でワンツーで行きませんか?恐らくドリブルで来るとやつらは予想してるはずです」 クチバ中FW・V「フォローは任せてください!PA内にパスをあげてみせますよ!」 マチス「なるほド……では、それでいきまショウ」 今までの攻撃パターンを外れた、3人によるチームプレイ。 それは、霧雨の誰もが予想していない展開であった。 ※クチバ中GKの【恐怖ペナ】の補正数値が-4となり、さらに霧雨メンバー全員に適応されます。 また、空・チルノに対してのタックル・ブロックにマチスを除いた全員に【恐怖ペナ(-1)】がかかります。 三杉「さて、次にクチバはどう出るかな…」 新田「ここまで一方的だと、やる気なくすんじゃないですか?」 三杉「……実際、GKはもうダメだろう。だが、他のメンバーの闘志は死んでいない。 まだまだ、攻撃できるはずだ。けど、これさえも止められるようなら……」 弥生「そ、その時こそ、クチバの終わりってわけですね!(やった!会話に参加できた!)」 新田「…………」 三杉「…………」 弥生「あれ?」 空気読め、と視線で訴えかけられる弥生であった…
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0ch BBS 2007-01-24