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【光ちゃん】キャプテン霧雨2【あらわる】
[462]キャプテン霧雨:2008/10/27(月) 18:31:23 ID:nGX+0Cmw 松山「これが……私の切り札、北国シュート!!!!!」 バッゴオオオオオッ!!! 先着6名様で 松山の執念→北国シュート 45+!card DF・ニ、止める→ブロック 33+人数補正(+3)+!card DF・ハ、止めれば→ブロック 31+人数補正(+3)+!card DF・ロ、止めるとき→ブロック 30+人数補正(+3)+!card DF・イ、止めろ→ブロック 34+人数補正(+3)+!card GK、と め る→セーブ 30+パンチング(+4)+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 松山、追加点!前半終了! 1= 田中がねじこみに 0= こぼれだま ランダム -1= MF・αがフォロー -2≧ この人数いれば勝てるさ!前半終了! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 北国シュートには、5の吹っ飛び係数があります。数値以上で負けた敵を吹っ飛ばします
[463]森崎名無しさん:2008/10/27(月) 18:33:41 ID:??? 松山の執念→北国シュート 45+ スペード5
[464]森崎名無しさん:2008/10/27(月) 18:51:33 ID:??? DF・ニ、止める→ブロック 33+人数補正(+3)+ スペードK
[465]森崎名無しさん:2008/10/27(月) 19:01:57 ID:??? DF・ハ、止めれば→ブロック 31+人数補正(+3)+ ダイヤ10
[466]森崎名無しさん:2008/10/27(月) 19:02:21 ID:??? DF・ロ、止めるとき→ブロック 30+人数補正(+3)+ ハートA
[467]森崎名無しさん:2008/10/27(月) 19:05:23 ID:??? DF・イ、止めろ→ブロック 34+人数補正(+3)+ スペード6
[468]森崎名無しさん:2008/10/27(月) 19:14:45 ID:??? GK、と め る→セーブ 30+パンチング(+4)+ ハート2
[469]キャプテン霧雨:2008/10/27(月) 21:08:55 ID:??? 松山の執念→北国シュート 45+ スペード5=50 DF・ニ、止める→ブロック 33+人数補正(+3)+ スペードK=49 DF・ハ、止めれば→ブロック 31+人数補正(+3)+ ダイヤ10=44 DF・ロ、止めるとき→ブロック 30+人数補正(+3)+ ハートA=34 DF・イ、止めろ→ブロック 34+人数補正(+3)+ スペード6=43 GK、と め る→セーブ 30+パンチング(+4)+ ハート2=36 >>田中がねじこみに 松山「これが……私の北国シュートよ!!!!!」 バッゴオオオオオッ!!! 実況「松山くん、構わずにシュートに行ったァ!!」 ギュギュギャ…!! 魔理沙「地を這うシュート!?」 F金木「これが切り札かッ!」 クチバ中DF・ハ「くそーッ!!」 ドガァッ!! クチバ中DF・イ「こんきちしょー!!」 ドガァッ!! クチバ中DF・ロ「そんなバ……グハァッ!!!」 バギャァ!!
[470]キャプテン霧雨:2008/10/27(月) 21:09:29 ID:??? 実況「松山くんのシュート…なんという勢いだァ!!ブロックに入ったDFを吹っ飛ばしたぞォ!!」 三杉「……いいシュートだ。恐らく、全国屈指のシュートだろう」 弥生「(あれ?あの魔理沙とか空とか言う人のシュートは?)」 新田「俺の隼シュート並かもしれませんね」 三杉「(そんなに強いのか?この新田とか言う選手は…)」 誰が見ても止められない…そう思われた。 だが、決して諦めていない男がいた。 それは、最初に空によって吹き飛ばされたDF・ニであった。 クチバ中DF・ニ「あのシュートに比べれば……まだマシなシュートだァ!!!!」 ドゴォッ!!! どてっぱらにシュートがめり込む。その威力に結果的に吹き飛ばされたものの、かなり威力を弱めることに成功した。 クチバ中DF・ニ「ヘッ……どうだ!」 ※DF・ニが覚醒して全能力+1!もう覚醒祭りだ! 観客「す、すげえ!」「ナイスガッツだ!!」 松山「そ……そんなバカな!!」 魔理沙「(さすがにあの人数はきつかったな)」 クチバ中GK「よくやったぜ…そりゃあ!!」
[471]キャプテン霧雨:2008/10/27(月) 21:09:52 ID:??? 威力が弱まったボールを、何とかパンチングするGK。 しかし、それは勢いがなく、こぼれだまとなってしまう。 マチス「なんトか防いだカ……」 実況「これで前半終了か……いや、まだです!!」 F金木「!!」 魔理沙「!!」 吉良「!!」 誰もが目を見張った。まさかのところで、田中がボールに追いついていたのだ。 そして、スライディングの体勢からボレーシュートに向かう。 J田中「(シュート力のない僕は工夫するしかない…!チルノさんほどの威力はなくても…)」 クチバ中GK「く、くそォッ!!!」 J田中「失敗したら……いや、今は考えるな!!行くぞ!!!スライディングボレーだ!!!!!!」 バッゴォッ!!!!
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0ch BBS 2007-01-24