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【光ちゃん】キャプテン霧雨2【あらわる】
[610]キャプテン霧雨:2008/10/28(火) 23:03:58 ID:??? 投票の時に誤ってsageることに定評のある私です、こんばんわ 再開します えくうすです→シュート 45+ ダイヤJ=56 DF・イ、なんだかデジャビュ→ブロック 34+ スペードK=47 GK、体勢崩れ中→セーブ 31+パンチング(+4)+体勢崩しペナ(-5)+ ダイヤ2=32 >>ひゃっはァ!また決めたぜ!しかもネットに穴を開けるぜ!! 空「ファファファ……核の力に飲み込まれるがいい!!」 バゴオオオッ!!!! クチバ中DF・イ「この程度のシュートならぁあああああああああああああッ!!!!」 バギィッ!!! クチバ中GK「ち……ちきしょおおおおおおおおおおお!!!!」 グチャッ!! またしても空の放ったシュートは直線的なシュート。 だが、コースが読まれていたとしても止められることはなかった。 圧倒的な力、その前にディフェンスに向かった全ての選手が吹き飛ばされていた。 バシュッ!! そして、ネットも当然のように風穴を一つ増やし、ボールは壁に激突すると、跳ね返ってネットに絡まった。 ピイイイイイイイイ!! 実況「あ………ああー……4点目!空くん、あっさりと決めてしまいました! しかも、またもやゴールネットを突き破ったぞォ!!!クチバ中のゴールは穴だらけになってしまったァ!!」
[611]キャプテン霧雨:2008/10/28(火) 23:04:20 ID:??? 観客「な…なんだよ、あのパワー……」「もう別の競技だろ…」「空ちゃーん!俺とニュークリアフュージョンだァー!」 吉良「…決定力という面ならば、魔理沙以上の火力を持つのがお空じゃな。今のシュートでわかるかと思うが」 三杉「ええ……確かに彼女にはあのポジションは最適ですね。しかし、ツートップのもう片方の彼は?」 吉良「まだまだ伸びるかもしれん……とだけ言っておこう」 空「どーよ魔理沙!私がスッキリバッチリパーフェクトにねじこんだよ!!」 魔理沙「はいはい、偉い偉い」 なでなで… 魔理沙はある意味恒例となってしまった頭撫でを空にしていた。 今の失敗は下手をすればカウンターされていたかもしれないので、ナイスフォローだったのだ。 ※空の感情度が上昇しました!もうちょっとで惚r…懐くかもしれません 空「なーはっはっはっは!へへぇ、照れるね!」 魔理沙「(嬉しそうだし、よしとしよう)」 松山「(く……くぅ…我慢我慢…チームプレイ優先…)」 F金木「(ま……松山さんが怖い!)」 E柴田「ちぇーっ、お空の方が早かったかァ」 J田中「(空さんに対して、僕ができること…それはフォローや、パスを上げることか…)」
[612]キャプテン霧雨:2008/10/28(火) 23:06:29 ID:??? A浅海「…今度は、こっちの番ですね」 C藤木「レアコイル・フォーメーションか…またはマチスの突破か。どちらにせよ、防がなくちゃな!」 B三原「はい!!」 魔理沙「(やはり、立ち上がりから士気を上げれたのは大きいな。このまま押し切っていければいいが)」 ※空のチーム内の評価が上昇しました。空へのパス確率が上昇します。 クチバ中GK「ぐぐ……いてて」 クチバ中DF・ロ「おい、大丈夫か?」 クチバ中DF・イ「大丈夫だ。…いやまぁ、なかなかに痛いけどな」 マチス「怪我は…大丈夫でスか?」 クチバ中GK「吹っ飛ばされただけです。…まだ行けます!」 クチバ中DF・イ「怪我はしていませんが…それよりも、相手も本気になってきたようですね」 クチバ中MF・α「ああ。まったく動かなかったあのキャプテンが全力だ」 クチバ中FW・U「…やっぱ、あの辺りは避けてパスするしかないようだな」 クチバ中FW・V「…俺に考えがある。柴田を抜いて……サイドアタックを狙ってみよう」 クチバ中FW・T「確かに、あいつはドリブルにしか定評がない…いけるか?」 マチス頼りのプレイがまずいと気づき始めたのだろう、自分たちで突破の手を考え始めるクチバ中メンバーたち。
[613]キャプテン霧雨:2008/10/28(火) 23:07:01 ID:??? その姿は、後半中に体力の限界が訪れそうなマチスにとって、頼もしく映るのだった。 マチス「……フッ、それじゃア、その手でいきまショウか!」 クチバ中FW・V「…!はい、任せてください!!」 ピイイイイ!!! 実況「さァ、クチバ中、更に苦しい立場に追い込まれましたが…しかし、諦めずに戦って欲しいものです!」 クチバ中FW・T「それじゃあ、上がってるから…後は頼むぜ!」 バムッ!! クチバ中FW・V「ああ、任せておけ!!」 ダッ!! 魔理沙「なッ……また新しい攻撃パターンか!?」 松山「(逆サイドじゃなーい……)」 F金木「敵も成長している…ってことか」 実況「FW・V、サイドからの突破を図りますが……当然、柴田くんが向かっているぞォ!!」
[614]キャプテン霧雨:2008/10/28(火) 23:07:15 ID:??? E柴田「ハッハァ!俺にボールくれるとは、ありがたいじゃないの!!」 クチバ中FW・V「ほざけ、この野郎!!」 先着2名様で FW・V、ドリブルでUに負けちゃった→ドリブル 31+!card 柴田、ボールゲットしたらとりあえず突進→タックル 32+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ よし、サイドアタック成功だ! 1= マチスがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= チルノがフォロー -2≧ 柴田伝説、第2回の公演だァ!! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 柴田のカードがKの時、【俺のドリブルならこうだ!】を習得します。
[615]森崎名無しさん:2008/10/28(火) 23:08:10 ID:??? FW・V、ドリブルでUに負けちゃった→ドリブル 31+ クラブ5
[616]森崎名無しさん:2008/10/28(火) 23:08:57 ID:??? 柴田、ボールゲットしたらとりあえず突進→タックル 32+ ハート6
[617]キャプテン霧雨:2008/10/28(火) 23:29:11 ID:??? FW・V、ドリブルでUに負けちゃった→ドリブル 31+ クラブ5=36 柴田、ボールゲットしたらとりあえず突進→タックル 32+ ハート6=38 >>柴田伝説、第2回の公演だァ!! クチバ中FW・V「……くそッ!」 次第に焦れてくるFW・Vであったが、それも当然であったろう。 E柴田「いい加減観念しろってよ」 彼の移動スピードを超える柴田が、彼の進路に確実に滑り込んでくるのだ。 パスに切り替えるかどうかも悩んだが、その隙にボールを奪われてしまう可能性もある。 結果的に、このような焦らし合いでは、柴田のほうに分があったといえよう。 クチバ中FW・V「あッ…」 テン…テン…… ミスキック。 ボールは彼の足から離れていってしまう。 無論、それを見逃す柴田ではない。 バッ!! E柴田「ごちそーさん!!」 実況「柴田くん、見事にサイドアタックを止めました!!そして、サイドアタック返しだァ!!」
[618]キャプテン霧雨:2008/10/28(火) 23:29:39 ID:??? 魔理沙「(奪ったはいいけど……まったく)」 F金木「(…せめて、最後にパスを出してくれるならいいんだが)」 三杉「ドリブルには光るものがありますね、彼は」 吉良「だが、ドリブル以外はさっぱりじゃからのう……」 E柴田「ふんふ〜ん♪柴田劇場、第2回の公演でございまーす!!」 クチバ中MF・β「なにが柴田劇場だ、潰れろ!!」 クチバ中DF・ニ「いや、火災でも起きろ!!」
[619]キャプテン霧雨:2008/10/28(火) 23:29:50 ID:??? E柴田「嫌だねェ……妬み嫉みってやつァ……」 実況「柴田くんのサイドアタックは、成功するのか……だが、クチバもここを抜かれるわけには行きません!!」 先着3名様で 柴田、余裕大魔神→ドリブル 40+!card MF・β、潰す!→タックル 28+!card DF・ニ、燃やす!→タックル 32+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 柴田劇場は満員御礼 1= チルノがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= DF・イがフォロー -2≧ 調子に乗りすぎだろ…柴田劇場、解体へ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 柴田のカードがダイヤの時【やや華麗なドリブル(+2)】が発動します 柴田のカードがハートの時【ヒールリフト(+4)】が発動します
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0ch BBS 2007-01-24