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【光ちゃん】キャプテン霧雨2【あらわる】
[715]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 01:43:52 ID:??? ダイヤA……まさか、クラブAを倒す力が…!? 柴田、成功するかな?→オーバーヘッドキック 35+ スペードQ=47+【未完成ペナ(-5)】=42 DF・イ、びっくり仰天→せりあい 33+最後の力(+1)+不意打ちペナ(-3)+ クラブ6=37 GK、動揺を隠せない→セーブ 31+最後の力(+1)+パンチング(+4)+不意打ちペナ(-3)+ ダイヤA=34 >>柴田、華麗に6点目! クチバ中DF・イ「嘘だろ……オイ!!!」 ヘディングを防ぎに向かったDF・イ、だが、そのせいで急な柴田のオーバーヘッドに対応することができなかった。 E柴田「(あっちゃー、蹴りそこなっちゃった…)」 空「パワーが足りないなぁ」 蹴りそこない、予想していた威力を下回ってしまう。 それに気づき、落胆する空と柴田であったが…… クチバ中GK「何だよ……こんな軌道…うわぁッ!!」 だが、突然のオーバーヘッドに驚いていたのは、DF・イだけでなく、GKもであった。 パンチングに向かうものの、ヘディングの軌道・威力とはまったく異なるシュートには反応できなかった。 ズザッ! E柴田「ありゃ?決まっちゃったの?……ひゃっほーーーーー!!!!!」 ピイイイイイイイ!!! 着地に成功した柴田は、自分のシュートが何故か成功したことに大喜び。 小躍りまでする始末であった。
[716]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 01:44:38 ID:??? 空「まだまだじゃん」 三杉「70点かな」 松山「(私だってできるけど…よし、温存しよう)」 F金木「(まだまだ課題は多そうだな…まず、シュート力がないからな…)」 一応成功したものの、霧雨側の評価は辛めであった。 ※【オーバーヘッドシュート】はまだ未完成状態のままとなります クチバ中GK「…技の宝庫かよ。あのチームは…!」 マチス「し、仕方あリマせんよ、今のハ……はァ……はぁ…」 慰めながらも、息を切らしてしまうマチス。 彼の疲労は、後一歩でプレイに支障が出るレベルとなっていた。 クチバ中FW・V「大佐、大丈夫ですか!?」 クチバ中DF・ロ「大佐…まさか、体力が!?」 クチバ中FW・U「………くそっ、俺たちだけで突破できれば…」 クチバ中MF・α「ともあれ、大佐は休ませないとだ……しばらく俺たちだけでがんばるしかないぞ!」
[717]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 01:44:58 ID:??? クチバ中メンバー「おう!!」 マチス「(……あト…1点ハ…)」 ※マチスが動かなくなる代わりに【やる気ブースト(+1)】補正が更にクチバ中にかかります E柴田「へっへっへ、どうですか、俺の活躍は!」 F金木「…まぁ、よかったと思うぞ。最後のオーバーヘッドは未完成にしてもな」 空「パワーが足りないと思いました」 A浅海「(そりゃあ、お空にかかればキャプテン以外はそうなんじゃないか…?)」 C藤木「しかし、出かたといい、まるでヒーローみたいだったなァ」 E柴田「本当ですか師匠!やっほぉぉぉぉおい!!」 魔理沙「…ん?なんだ、追加点を入れたのか」 松山「な、なにしてたの、魔理沙さん」 魔理沙「大宇宙と交信を図ってた。…まぁ、私はまだ悟りやアカシックレコードには到達できないらしい」 霧雨メンバー「????」 魔理沙「さて、ガッツは回復した。私の出方としては、そうだな…」
[718]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 01:45:15 ID:??? 現魔理沙ガッツ 180→230 魔理沙「(必殺シュートは全滅か…なら)」 A タックルでボールを奪った後、金木にゲームメイクさせる B タックルでボールを奪った後、ドリブルで強行突破する C ボールに向かわず、PA内でボールを待つ D まだ動かないで十分さ *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません 今日はここまで。投票を見ていると、ここは2票で普通に大丈夫そうですね。
[719]森崎名無しさん:2008/10/30(木) 01:48:45 ID:IvB9Mt06 A
[720]森崎名無しさん:2008/10/30(木) 01:48:52 ID:HFUhM8io C
[721]森崎名無しさん:2008/10/30(木) 01:49:33 ID:ilDru4Yw c
[722]森崎名無しさん:2008/10/30(木) 01:50:43 ID:??? 乙ですー 大事な選択以外でしたら二票でよさそうですね
[723]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 15:41:26 ID:MxK3o7b6 >>C ボールに向かわず、PA内でボールを待つ 魔理沙「…それじゃ、私は守備に参加せず、PAでパスを待ってるから」 F金木「やっと動くかと思ったらそれか」 松山「いいんだけど……私と金木…それと浅海くらいしかあげられないんじゃないかな」 J田中「僕らのパスじゃ、カットされる恐れもありますしね」 E柴田「それで反撃〜ってのもつまらない話だもんなァ」 C藤木「…まぁ、合わせられたら合わす、ってことでいいんじゃないか?」 空「そーそー!突破の方が早いときは突破だ!」 チルノ「シュートだ!」 E柴田「突撃だ!」 魔理沙「(このメンバーでパスを期待することが間違ってたかな)」 B三原「…ともあれ、魔理沙は守備には参加しないんだね」 F金木「まぁ、マチスもそろそろ体力が切れている…というより、今まで切れてないほうがおかしいんだが…」 J田中「確かに、シュート・ドリブル・ワンツー、とにかく攻撃の起点でしたからね」 E柴田「んじゃあ、もう楽勝じゃね?」 F金木「……いや、レアコイル・フォーメーションの例もある。油断せずに行こう」
[724]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 15:41:53 ID:MxK3o7b6 松山「私も金木に賛成かな。さすがにチームメイトが体力切れに気づかないはずはないし」 魔理沙「(うーん、私ってキャプテンの癖にこの後半、ロクな発言をしてないな)」 実況「スコアは6-1、霧雨の圧倒的なリードです。もはや霧雨の勝利は揺るぎそうにありませんが……」 観客「3戦目か…相手はどこだったかな?」「ヤマブキ中だろ」「あー、ナツメちゃん可愛いよね」 クチバ中のことを忘れたかのように発言する観客たち。 それも仕方がないことではある。この試合、劇的な出来事など、起こりそうにないからだ。 だが…… クチバ中FW・T「…好き勝手言ってくれるぜ」 クチバ中FW・U「でもよ、俺たち多分勝てないよな」 クチバ中FW・V「…けど、2点目を取ったら……俺たち、優勝候補から2点も奪ったってことになるよな!」 クチバ中MF・α「んじゃあ、手はずどおり頼むぜ。大佐に頼らない戦い…やっぱり、突くとしたら柴田しかない」 クチバ中FW・V「今度こそやるさ、見てろ!」 ピイイイイ!!! マチス「ハッ!!」 ボムッ! 実況「マチスくんからのキックオフとなりました!クチバ中、今度はどう攻める?」
[725]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 15:42:32 ID:MxK3o7b6 松山「…マチスは来ないみたいね」 F金木「一応警戒しておくか?」 やはり体力が切れそうだとは言え、エースであるマチスを警戒する2人。 魔理沙「………じゃあ、あとはよろしく!」 ダッ!! 実況「な…なぁッ!?魔理沙くん、今度はボールにも向かわず、敵陣にまっしぐらだ!一体どうしてしまったのか!?」 吉良「…はたから見ると、奇行にしか見えんのう」 三杉「(体力が持ちそうにないから、パスを受ける狙いか…)」 K馬宮「何やってんだよ、魔理沙」 L岡山「麦茶おいしいな」 クチバ中FW・U「なんか、あのキャプテンは頭がおかしくなったみたいだな」 クチバ中FW・T「…だとしても、俺たちのやることは同じだろ」 クチバ中FW・U「まぁな!行くぞ!」 バムッ!! 実況「これはまたしてもFW・Vくんのサイドアタックだァ!!だが、柴田くんを抜けるのか!?」 E柴田「へへっ、さっきはどーも!」
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0ch BBS 2007-01-24