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【光ちゃん】キャプテン霧雨2【あらわる】
[723]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 15:41:26 ID:MxK3o7b6 >>C ボールに向かわず、PA内でボールを待つ 魔理沙「…それじゃ、私は守備に参加せず、PAでパスを待ってるから」 F金木「やっと動くかと思ったらそれか」 松山「いいんだけど……私と金木…それと浅海くらいしかあげられないんじゃないかな」 J田中「僕らのパスじゃ、カットされる恐れもありますしね」 E柴田「それで反撃〜ってのもつまらない話だもんなァ」 C藤木「…まぁ、合わせられたら合わす、ってことでいいんじゃないか?」 空「そーそー!突破の方が早いときは突破だ!」 チルノ「シュートだ!」 E柴田「突撃だ!」 魔理沙「(このメンバーでパスを期待することが間違ってたかな)」 B三原「…ともあれ、魔理沙は守備には参加しないんだね」 F金木「まぁ、マチスもそろそろ体力が切れている…というより、今まで切れてないほうがおかしいんだが…」 J田中「確かに、シュート・ドリブル・ワンツー、とにかく攻撃の起点でしたからね」 E柴田「んじゃあ、もう楽勝じゃね?」 F金木「……いや、レアコイル・フォーメーションの例もある。油断せずに行こう」
[724]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 15:41:53 ID:MxK3o7b6 松山「私も金木に賛成かな。さすがにチームメイトが体力切れに気づかないはずはないし」 魔理沙「(うーん、私ってキャプテンの癖にこの後半、ロクな発言をしてないな)」 実況「スコアは6-1、霧雨の圧倒的なリードです。もはや霧雨の勝利は揺るぎそうにありませんが……」 観客「3戦目か…相手はどこだったかな?」「ヤマブキ中だろ」「あー、ナツメちゃん可愛いよね」 クチバ中のことを忘れたかのように発言する観客たち。 それも仕方がないことではある。この試合、劇的な出来事など、起こりそうにないからだ。 だが…… クチバ中FW・T「…好き勝手言ってくれるぜ」 クチバ中FW・U「でもよ、俺たち多分勝てないよな」 クチバ中FW・V「…けど、2点目を取ったら……俺たち、優勝候補から2点も奪ったってことになるよな!」 クチバ中MF・α「んじゃあ、手はずどおり頼むぜ。大佐に頼らない戦い…やっぱり、突くとしたら柴田しかない」 クチバ中FW・V「今度こそやるさ、見てろ!」 ピイイイイ!!! マチス「ハッ!!」 ボムッ! 実況「マチスくんからのキックオフとなりました!クチバ中、今度はどう攻める?」
[725]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 15:42:32 ID:MxK3o7b6 松山「…マチスは来ないみたいね」 F金木「一応警戒しておくか?」 やはり体力が切れそうだとは言え、エースであるマチスを警戒する2人。 魔理沙「………じゃあ、あとはよろしく!」 ダッ!! 実況「な…なぁッ!?魔理沙くん、今度はボールにも向かわず、敵陣にまっしぐらだ!一体どうしてしまったのか!?」 吉良「…はたから見ると、奇行にしか見えんのう」 三杉「(体力が持ちそうにないから、パスを受ける狙いか…)」 K馬宮「何やってんだよ、魔理沙」 L岡山「麦茶おいしいな」 クチバ中FW・U「なんか、あのキャプテンは頭がおかしくなったみたいだな」 クチバ中FW・T「…だとしても、俺たちのやることは同じだろ」 クチバ中FW・U「まぁな!行くぞ!」 バムッ!! 実況「これはまたしてもFW・Vくんのサイドアタックだァ!!だが、柴田くんを抜けるのか!?」 E柴田「へへっ、さっきはどーも!」
[726]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 15:43:15 ID:MxK3o7b6 クチバ中FW・V「………ニヤッ」 バゴォッ! 柴田の挑発(本人は無自覚)に、怒る様子も見せないFW・V。 むしろ、柴田をバカにしたような目で見ていた。 実況「おーっと…これは、バックパスです!後ろのMF・βくんに渡したぞォ!」 クチバ中MF・β「ワンツーだっての!!」 バゴッ! E柴田「……なにィ!?」 クチバ中FW・V「2人がかりで行けば、お前なんか余裕だ!」 実況「これは、FW・VとMF・βくんの連続ワンツーで突破に向かったぞ!!柴田くん、止められるかァ!?」
[727]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 15:43:23 ID:MxK3o7b6 魔理沙「柴田に止められても多分パスは来ないだろうな」 先着3名様で 柴田のパスカットは田中以下→パスカット 28+!card MF・β、手段は選ばない→ワンツー 32+最後の力(+1)+やる気補正(+1)+!card FW・V、卑怯でも構わない→ワンツー 30+最後の力(+1)+やる気補正(+1)+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ クチバ中、マチス抜きでもやれるらしいぞ! 1= FW・Uがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= チルノがフォロー -2≧ よし、柴田よくやった!頼むからパスをまわせ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】
[728]森崎名無しさん:2008/10/30(木) 15:44:18 ID:??? 柴田のパスカットは田中以下→パスカット 28+ ダイヤ6
[729]TSUBASA DUNK:2008/10/30(木) 15:45:36 ID:??? MF・β、手段は選ばない→ワンツー 32+最後の力(+1)+やる気補正(+1)+ ダイヤ8
[730]森崎名無しさん:2008/10/30(木) 15:46:09 ID:??? FW・V、卑怯でも構わない→ワンツー 30+最後の力(+1)+やる気補正(+1)+ クラブQ
[731]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 16:08:23 ID:MxK3o7b6 柴田のパスカットは田中以下→パスカット 28+ ダイヤ6=34 MF・β、手段は選ばない→ワンツー 32+最後の力(+1)+やる気補正(+1)+ ダイヤ8=42 FW・V、卑怯でも構わない→ワンツー 30+最後の力(+1)+やる気補正(+1)+ クラブQ=44 >>クチバ中、マチス抜きでもやれるらしいぞ! ズザァァァアアア!!! E柴田「どうだァ!……あれれ?」 柴田の鋭いタックル。…それは、ドリブル相手であったら有効であったかもしれない。 だが、FW・Vたちが選んだのはワンツーであった。 実況「ど、どうしたことだ?柴田くん、何故かタックルに向かってしまったぞ?」 F金木「あいつ…何を血迷ってるんだ!?」 観客「…なぁ、アレって普通カットに向かうよな?」「間違いなくタックルにはいかないよな」「あいつバカなんじゃないか?」 魔理沙「おお、なんか面白いことをやるかと思ったらやったな」 空「柴田はバカだなぁ!!!なーにやってんのさ!!ぷぷぷぷ…」 E柴田「違うんだよ、あいつ実はドリブルしようとしてたんだよ!!」 チルノ「あはははははははは!!なにやってんだー!」 松山「チルノ!」 チルノ「ほぇー?」
[732]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 16:09:30 ID:MxK3o7b6 魔理沙「アホ、何やってんだよ!!」 ダダーッ!! クチバ中FW・V「……や、やったぜ!」 チルノが柴田の奇行に爆笑している隙に、FW・Vはこっそりドリブルでの突破を図っていた。 そしてそれは難なく成功してしまったのであった。 魔理沙「……こりゃあ失点かな?」 C藤木「(チッ…マチスも上がってきてやがる…ここは浅海に任せるしかねぇ)」 クチバ中FW・V「よし、もう一丁行くぜ!!」 A浅海「…パスカットなら、なんとかやれるはずだッ!!!」 バッ……! クチバ中MF・β「くそっ、浅海か!!」 再度ワンツーでの突破を図るFW・VとMF・β。 何とかカットしようと、浅海は全力で飛び込んでいく。 実況「浅海くん、守備は未だに成功していませんが……果たして、挽回なるか!?」
[733]キャプテン霧雨:2008/10/30(木) 16:09:48 ID:MxK3o7b6 魔理沙「あいつに渡ればパスは通るな」 先着3名様で 浅海、タックルよりは得意→パスカット 33+!card MF・β、今度も勝つぜ→ワンツー 32+最後の力(+1)+やる気補正(+1)+!card FW・V、シュートチャーンス!!→ワンツー 30+最後の力(+1)+やる気補正(+1)+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ FW・V、行動選択に 1= FW・Tがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 松山がフォロー -2≧ 浅海、実はやるじゃないか! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 浅海のカードが10以上の時、【最速カット(+4)】を習得します また夜にー
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0ch BBS 2007-01-24