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【光ちゃん】キャプテン霧雨2【あらわる】
[880]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 02:04:39 ID:??? GK→ドリブルに備える 35+最後の力(+1)+ スペードQ
[881]キャプテン霧雨:2008/11/01(土) 02:51:46 ID:W0n3c/MU 更にミスを発見してしまった……やる気補正はもうなくなってるよ……しかも一部+1が消えてたよ…… みんなごめんよミス多くてごめんよ 時間逆行の理→過去を刻む時計 46+ ダイヤJ=57 FW・T→タックル 31+最後の力(+1)+ クラブQ=44 FW・U→タックル 30+最後の力(+1)+ スペード10=41 FW・V→タックル 30+最後の力(+1)+ ダイヤJ=42 MF・α→タックル 31+最後の力(+1)+ ダイヤQ=44 MF・β→タックル 28+最後の力(+1) クラブ3=32 DF・イ→タックル 30+最後の力(+1)+ ハートA=32 DF・ロ→タックル 32+最後の力(+1)+修正しました+ スペード6=39 DF・ハ→タックル タックル 32+最後の力(+1)+ スペード8=41 DF・ニ→タックル 32+最後の力(+1)+ クラブ3=36 GK→ドリブルに備える 35+最後の力(+1)+ ハート5=41 >> 魔理沙、GK含め10人抜き! ついでにネットも破っていきます 魔理沙「……ぐっ、確かに…こいつは気がおかしくなるレベルだぜ…」 フランのスペルカードである【過去を刻む時計】。 それを上手くドリブルで活用するには、発動と停止を繰り返し行う必要がある。 その制御は難しく、長く発動を続ければ魔理沙の体力が切れ、停止を長くしてしまえば、スペルの効果が切れてしまう。 クチバ中FW・T「そんな突破いおあjscvmぽ」 クチバ中FW・V「あmqにあにあ……止める!!」 魔理沙「くっ……うるさい、どけェ!!!!!」 バギィッ!!
[882]キャプテン霧雨:2008/11/01(土) 02:52:41 ID:W0n3c/MU 目の前に立ちふさがる選手たちを吹き飛ばしながら進む。 吹き飛ばして、何も言えない状態にするのが一番気が楽だった。 幸い、フランのスペカの力かどうかはわからないが、パワーだけはいつもよりも漲っている。 魔理沙「さすがは禁弾…ってとこだな。こんなバカみたいな突破には向いてないってことか…くッ!」 クチバ中FW・U「いつの間にほあひおあhwぬいあじゃ」 クチバ中MF・α「とにかくあにおいwwlqmql」 魔理沙「吹っ飛べェ!!」 ガスッ!! 次に目の前に立ちふさがってくるものも、同様に吹き飛ばす。 吹き飛ばされた後など、魔理沙には見るだけの気力がない。 クチバ中DF・イ「ないyhくぁううぁびゅw」 クチバ中DF・ハ「あいおあbなぶええひあ」 クチバ中MF・β「ひひちょかひsfほswhl」 魔理沙「……やばいな、操作が明らかにいかれてきてやがる…さっさとこの時間を終わらせるしかないな!!」 ドガァッ!!
[883]キャプテン霧雨:2008/11/01(土) 02:53:25 ID:W0n3c/MU クチバ中DF・ロ「なうbんせいfcbなふぃおw」 クチバ中DF・ニ「あおあwj9んjこえいえ」 クチバ中GK「んひあhhぢ!」 残りは目の前の3人。どれも、驚きに満ちた表情と普通の表情を交互に繰り返している。 魔理沙「あーまったく、気味が悪いってんだよ……!お前らで終わりだ、喰らえッ!!」 ベキィッ!! 魔理沙「……これで終わり…さぁ、せいぜい驚くといいぜ!」 バシュッ!! 溢れる力をボールにぶつけ、ネットを突き破る。 そして、力を完全に停止する。 マチス「ハ……?」 実況「……えっ?」 観客「なんだ…?」 流れた時間は、魔理沙がドリブルを始めてから2秒。 その瞬間、魔理沙は消え、ボールはネットを突き破っていた。 クチバ中GK「うぐぐ……なんで、俺はこんなところで転がってるんだ?」 クチバ中DF・ハ「何が…何が起きたんだ…」
[884]キャプテン霧雨:2008/11/01(土) 02:53:54 ID:W0n3c/MU J田中「えっ…えっ?今、何が起きたんですか!?」 松山「わからない…(けど、魔理沙さん…10人抜き!?)」 F金木「お空、お前なら何が起こったのかわかるかと思うんだが…」 空「いんや、私にもさっぱりだけど…とにかく、なんかやばい技使ったね。魔理沙の技じゃないよ」 E柴田「うーんっと…それって、魔理沙がやっぱ強かったってことでオッケー?」 空「オッケー!」 F金木「(まともな解説役がいてくれれば……)」 この時、どこからか私の出番ね!…という声が…… 先着1名様で まさかの解説役→!card と書き込んでください。数字で分岐します。 Q・K→試合に出れない紫もやしだった JOKER→試合に出れる紫もやしだった それ以外→紫だった 今日はここまで……皆さん、お疲れです。 明日には多分スレタイを募集することになるかと
[885]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 02:54:19 ID:??? まさかの解説役→ クラブ3
[886]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 03:01:17 ID:??? ババアのほ…ズギマッ
[887]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 23:04:08 ID:??? 過去を刻む時計 ↓ 魔理沙の過去 ↓ 魔理沙の忘れさりたい過去
[888]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 00:21:55 ID:aG9QGpxw >>887 うふ、うふふふふふふ…… ちなみに、うちのスレでの魔理沙は旧作のことを覚えています。ICBM〜のくだりとか、魅魔様の辺りでお分かりかと思いますが。 かといって、忘れ去りたいわけじゃありませんよw念のため まさかの解説役→ クラブ3 >>紫だった F金木「(まともな解説役がいてくれれば……)」 金木が願ったその時、金木の横の空間に、亀裂が生じる。 そして、その隙間から1人の少女が飛び出してきた。 上半身だけ。 紫「はぁい♪私が解説してあげるわ」 F金木「う……うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 紫「あら、こんな美少女を目の前にして随分な態度ね」 E柴田「えーっと、おばさん誰?」 グシャッ!! C藤木「こりゃあミンチよりひでぇや……」 紫「私の名前は紫、八雲 紫。むらさき、と書いてゆかりと読むわ」 その瞬間、金木の脳裏に小学校の頃流行った怪談で、【ムラサキババア】と言うのが再生された。 だが、あえてそれを口に出す勇気はなかった。 そこに、酷い状態で横たわっている柴田がいるのだから。
[889]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 00:22:13 ID:aG9QGpxw チルノ「(くさい)」 空「えーっと、声だけなら聞き覚えがないような気も……」 紫「……で、このすっとこどっこいな死を恐れぬバカはおいておいて…解説が欲しいのよね?」 F金木「あ、はい。正直、俺たちにも何がなんだか…」 A浅海「瞬間移動…でしょうか?」 紫「魔理沙の技でないと言った空は正解。あれは、フランドール・スカーレットという吸血鬼の技よ」 B三原「きゅ…吸血鬼ですか……」 空「まぁ、幻想郷でも珍しい生き物だよね」 紫「肝心の能力だけど…簡単に言えば、魔理沙だけ時間を逆にして進むことができるのよ」 チルノ「???」 J田中「時間を逆にして進む……ビデオの巻き戻しのようなものですか?」 紫「魔理沙から見た世界はそんな感じでしょうね。それで、相手のタックルを確実にかわしながら時間を進めたり戻したりするわけね」 F金木「んじゃあ…その吸血鬼の力は、時を操る……ってことでしょうか?」 紫「それはまた別の力ね。彼女の力は、あらゆるものを破壊する程度の能力…ま、この場合は時間の法則を壊したのよ」 A浅海「…じゃ、じゃあ、魔理沙のドリブルは誰にも止められないってことですよね!」 松山「確かに、何度もやり直しができるなら……」
[890]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 00:22:33 ID:aG9QGpxw 紫「残念。魔理沙が正常なうちは不可能なのよ。あの世界は、精神に大きな負担をかけるわ。…まぁ、発狂すれば大丈夫でしょうけど」 F金木「発狂ってそんな……」 紫「元々、スペルカードの持ち主が狂気の世界の住人だからね。魔理沙も、どこまで使用に耐えれるか…ってところかしら?」 魔理沙「残念だが、全国優勝までは余裕で持つぞ」 A浅海「魔理沙!」 好き勝手のたまう紫に、ゴールから戻ってきた魔理沙が睨みながら言う。 魔理沙「大体、私と話していてもあいつは急に弾幕したりしないぞ?お前が変な眼鏡で見すぎてるんじゃないか?」 紫「(あらあら…)ま、私の説明はこんなところね。また技紹介の時にでも会いましょう」 魔理沙「おい待てよ」 紫「?」 魔理沙「柴田を治してから帰れ。そして二度と顔を出すんじゃないぜ」 パァァァァァ…(回復の音) E柴田「わるいゆめでもみていたようだ」
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0ch BBS 2007-01-24