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【光ちゃん】キャプテン霧雨2【あらわる】
[916]森崎名無しさん:2008/11/02(日) 01:23:18 ID:??? アニメのナツメはバケモンだったなぁ
[917]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 01:43:33 ID:aG9QGpxw ナツメの位置→ ハートK >>MF クチバ中FW・U「MFだ。…ナツメのパスは、念力を使ってすごい軌道をしてくるぜ、気をつけろよ」 魔理沙「(今のところ、パス以外は使われていないようだな…他にどんな技があるか…)」 クチバ中FW・U「ま、中盤は霧雨は金木とか魔理沙がいるから、安心だな」 魔理沙「もちろんだ」 クチバ中FW・U「試合に関する情報はこんなところだな……あと、ヤマブキの宿舎はお前らと同じだ」 魔理沙「私たち自身で調べるべきことなのに…悪いな。助かったぜ」 クチバ中FW・T「なァーに、霧雨には是が非でも全国で優勝してもらわないとな!」 魔理沙「………」 ビッ!! それには、無言のサムズアップと、満面の笑みで魔理沙は応えた…… ※魔理沙が事前にナツメの【???】の情報を手に入れ、動揺を受けなくなりました! ザッザッ…… J田中「あ、キャプテン」 魔理沙「お前…と、光と空とチルノ…そして三杉か。残りの連中は?」
[918]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 01:44:10 ID:aG9QGpxw 三杉「先に宿舎に向かったよ。…もう一度改めて言わせてくれ、ありがとう」 魔理沙「……よせやい」 松山「ね、ね、魔理沙さん、クチバ中で何話してたんですか?」 魔理沙「ん……ちょっと情報をな。それじゃあ、腹も減ったし、宿舎に行くか!」 空「おう!」 チルノ「おう!」 三杉「……僕は、とりあえず家に帰るよ。やることがあるし…でも、明日の試合には間に合うようにする」 魔理沙「それで問題ないぜ」 J田中「あ、三杉さん…これからよろしくお願いします!」 ペコ…… 田中は、噂で聞いたのみのエースを目の前にし、再び緊張し畏まっている。 そんな彼を、ただ三杉は微笑して見ていた。 三杉「…こちらこそ、よろしく」 J田中「あ…握手なんて、光栄……」 空「そこまでのことかな」 松山「(私の時は…ぶつぶつ)」
[919]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 01:44:36 ID:aG9QGpxw 三杉「それじゃあ、また明日」 三杉は弥生を探しに観客席へと向かって行った… 魔理沙「…それじゃあ、行こうぜ!」 みんな「おう!!」 県大会宿舎。それは魔理沙の予想に反し、かなり大規模かつ高級なものであった。 魔理沙「……でかいな」 J田中「さ、さすがセキエイ中が作っただけあります」 空「なにそれ?」 J田中「この県でサッカー最強の私立です。恐らく、決勝の相手になるかと…」 松山「対戦相手の施しを受けてるってワケか、なんか複雑ね」 魔理沙「ふむ、ロビーに誰もいないところを見るとみんな部屋に向かったようだな」 J田中「キャプテン、これが部屋の見取り図です」 魔理沙「ふむ…(私の隣に柴田、空。向かいがチルノか…まぁ適当といえば適当だ)」 吉良は恐らく、魔理沙に保護者的な役割を期待しているのだろう。 だが、そんなことをする気など魔理沙には欠片もなかったが。
[920]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 01:45:19 ID:aG9QGpxw 空「部屋に行くぜ!」 チルノ「あたいもー!」 松山「(……何よ、この部屋割り!!)」 魔理沙「ふむ、しばらくは自由か……何するかな?」 A よし、戦わずして勝つ。つまり抗争を逆手にとって買収だ! B チームメンバーのところにでも遊びに行こう C 部屋に帰って寝よう。疲れた。現魔理沙ガッツ 120 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[921]森崎名無しさん:2008/11/02(日) 01:45:33 ID:kDSzJZEA C
[922]森崎名無しさん:2008/11/02(日) 01:49:10 ID:Bh5KEZXI C
[923]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 01:57:37 ID:aG9QGpxw >>C 部屋に帰って寝よう。疲れた 魔理沙「試合で疲れたからな……用意された部屋に行ってさっさと寝ようか」 1人呟くと、魔理沙も部屋に向かっていった。 部屋に着くと、そこには魔理沙が久しく失っていたものがあった。 柔らかなベッドに、暖かそうな毛布、そして枕。 魔理沙「こ…………こいつは、久しぶりにゆっくり休めそうだ!ひゃっほー!!」 ボフッ! 魔理沙「あー、いい感覚だぜ……疲れも……吹き…と…ぶ…」 魔理沙はベッドに飛び込むと、疲れが溜まっていたのか、そのまま寝てしまう。 魔理沙「ZZZZZZ………」 疲れが溜まっていたのか、ぐっすりと寝込んでいる魔理沙。 寝顔は久しぶりのベッドのためか、とても安らかだ。 キィ……
[924]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 01:57:57 ID:aG9QGpxw そんな魔理沙に忍び寄る影が!? 紫「あらら…」 先着1名様で 謎の侵入者その1→!card と書き込んでください。数字で分岐します。 A・Q・K→ナツメが部屋を間違えて入ってきた! 7・8・10・J→夕飯の時間を伝えに来た金木だった 9→チルノでした! 4〜6→松山でした! 2〜3→空でした! JOKER→「はぁ…はぁ……待たせたわね!」
[925]森崎名無しさん:2008/11/02(日) 01:58:36 ID:??? 謎の侵入者その1→ クラブ6
[926]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 02:04:51 ID:aG9QGpxw 謎の侵入者その1→ クラブ6 >>松山でした! 松山「…魔理沙さーん、遊びに来たよー」 侵入者は、暇を持て余していた松山だった。 チルノ、空、共にどこかに行ってしまったため、しょうがなく魔理沙の所に来たのだ。 松山「魔理沙さん?」 魔理沙「ううん……」 松山「あ、寝てるのか…じゃあ、しょうがない、戻ろうかな」 起こすのも悪いと思った松山は、そのまま魔理沙の部屋を去ろうとする… 松山「(って待てよ?これって親睦を深めるチャンス!?)」 魔理沙「ZZZ……」 松山「(でも、機嫌損ねたら……)」 先着1名様で 松山の煩悩→!card と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード→そんな馬鹿なことはしない クラブ→ちょっとぐらいよくね? JOKER→ちょっと待った!
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0ch BBS 2007-01-24