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【メイドメイド】森崎が幻想入り 4話目【イン森崎】
[153]森崎名無しさん：2008/11/10(月) 21:21:11 ID:??? 小町→ スペード10 ドリブル 45+（本気モード+2）+（カードの数値）=
[154]森崎名無しさん：2008/11/10(月) 21:21:20 ID:??? 小町→ スペードQ ドリブル 45+（本気モード+2）+（カードの数値）=
[155]森崎名無しさん：2008/11/10(月) 21:21:37 ID:??? 六花→ JOKER タックル 43+（カードの数値）=
[156]森崎名無しさん：2008/11/10(月) 21:22:36 ID:??? ついに六花がきたか
[157]森崎名無しさん：2008/11/10(月) 21:23:42 ID:??? 覚醒しすぎだこの人wwww
[158]森崎名無しさん：2008/11/10(月) 21:24:34 ID:??? まさに森崎「メイドを成長させる程度の能力」
[159]森崎名無しさん：2008/11/10(月) 21:43:55 ID:??? Kじゃ勝てなかったし理想的な覚醒だ
[160]森崎名無しさん：2008/11/10(月) 21:58:30 ID:??? >>159 かろうじて弾いてるからいいんじゃない？
[161]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/11/10(月) 22:13:44 ID:KLpA1VEE 小町→ スペード10 ドリブル 45+（本気モード+2）+（カードの数値）=57 六花→ JOKER タックル 43+（カードの数値）=58 ＝-１→ボールはこぼれ球に。メイド⑦がフォロー 小町「退いた方がいいよ！」 ダダダダダダダダダッ 小町がそのパワーに任せて一直線に突っ込んでいく。 標準よりやや……というか、メイド隊の中でも一番小柄な六花がその勢いに耐えられるはずも無い。 六花「（正面から行っても無駄。……ですが）」 六花は体を半分ほど右にずらし、あえて小町を通り抜けさせる。そして体が真横に来たところで……体勢を低くして足払いをかけた。 パシィィィィィッ！ 小町「きゃ、きゃんっ？！」 実況「ああーっ？！ 六花くんボールを弾きましたが、その足に引っかかって小町くが倒れこんでしまう！ ……しかし笛は鳴りません！ どうやら足より先にボールに触れていたようです！」 小町「そ、そんな……？！」 綺麗に前のめりにこけた小町を尻目に、六花が体勢を立て直す。 六花「今度は絶対に止める……そう言ったのでございます」 そう告げてから、六花は今度は振り返らずに前線へと走っていった。 ＊六花の才能開花！ 全ての能力に+1されます。 ＊さらにスキル「タックル+2」を習得。JOKER覚醒だったのでタックルのフラグは残ります。
[162]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/11/10(月) 22:14:07 ID:KLpA1VEE …… 咲夜「な……？！」 そのプレイを観客席で見ていた咲夜は、自分の首筋に冷たい汗が流れるのを感じずには居られなかった。 咲夜「（今のタックル……私に迫ってた？ いえ、まさか……）」 勿論まだまだ実力の差はある。しかし、つい数日前までは人間と吸血鬼ほどの差はついていたはずなのである。 それが、その数日で恐るべき成長を遂げている。 レミリア「……どうしたの、咲夜」 咲夜「……いえ、なんでもありません」 元々あのメイドの潜在能力が高かったのか、それともやはり森崎に何かがあるのか…… 咲夜「（お嬢様が興味を持った理由、少しは判ったかも……いえいえ、今はあいつを倒す事だけを考えるのよ）」
[163]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/11/10(月) 22:14:24 ID:KLpA1VEE ……そして一方、こぼれたボールは7番がフォローしていた。 メイド⑦「六花ちゃんといい、メイド長（臨時）といい、みんな妙に格好つけたがるわね……っとと、それよりボール、ボールと」 上手い具合に自分の方へと流れてきたボールをトラップし、ドリブルを開始する。 メイド⑦「六花ちゃんはまだ後ろの方だし、前にはルナサ様達が残ってるから速攻にはならないし……うーん」 超モリサキ「（小町の動きもそれなりだったが……それ以上に今のは六花のプレイが良かったな。……おっと、何か指示するか）」 A 「そのまま美鈴に渡せ！ ルナサと勝負させろ！」 ポジション的にほぼ確実にルナサとの勝負になります B 「右サイド突破だ、うどんげを使え！」 リリカとは離れていますが……？ C 「ミスティアだ、ミスティアならきっとなんとかしてくれる！」 なんとかしてくれるかもしれません。 D 「六花を待つんだ！ じっくりと攻めあがれ！」 六花は少し遅れて走ってきています。 E 「俺だ、俺に渡せ！」 オーバーラップします F 指示は必要ない。超モリサキモードを解除しよう ＊先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24