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【メイドメイド】森崎が幻想入り 4話目【イン森崎】
[395]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/11/14(金) 22:29:26 ID:??? おっとと、書き忘れてました。読み違えペナは-3です。 ですので、この場合51対52で、ギリギリ止めました。
[396]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 22:33:06 ID:??? この試合の妖さんはヘタレだからな～
[397]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/11/14(金) 22:58:27 ID:eSmxoPj2 小町→ ハートA シュート 48+（本気モード+2）+（カードの数値）=51 超モリサキ→ ハート8 ドリブルに備える 47+（読み違いペナ-3）+（カードの数値）=52 ＝-１→ボールはこぼれ球に。メイド⑤がフォロー 小町「……よし、ここから！」 ゴールまであとほんの3.4ｍほどの地点で、小町が足を振り上げる。 超モリサキ「な、なにィ！ シュートだと？！ ……くそ、間に合えっ！」 手では間に合わないと悟った森崎は、足を伸ばして小町の足元のボールを掻き出しに行く。 ザザザッ……バシィッ！ 小町「ぐっ……？！」 実況「小町くん、これはシュートを……撃てない！ 足を振り上げはしましたが、森崎くんが一歩早くそのボールを外へとはじき出しましたァァァァ！」 観客「おいおい！ 絶好のチャンスに何やってんだ！」 「おっしゃああああ！ さすがキャプテン！ 頼りになるぜ！」 メイド⑤「よっと……えいっ！」 パシィィッ！ 実況「そしてそのボールを左サイドの5番がフォロー。これをすかさず前線へと蹴り出し……」
[398]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/11/14(金) 22:58:42 ID:eSmxoPj2 ピッ……ピピィィィィィィィィィィィィィィ！ 実況「ここで笛が鳴り、試合終了！ 妖夢くん率いる幽霊チームを、ニューフェイスのがんばりフォーレスツが2-0で下しました！」 ルナサ「くっ……あと一歩及ばなかったか」 妖夢「私もまだまだ未熟……そういうことですか」 観客「よーし、よしよし！ 今回も中々面白かったぜ！」 「なんだありゃあ！ あの妖夢と小町が手も足も出ないなんて！」 森崎「ふぅ……最後もなんとか凌いだか」 試合終了の合図を聞いた森崎は、超モリサキモードを解除しつつ立ち上がる。 中里「森崎、ナイスセーブでゴザル！」 ＰＡ内に居た中里が森崎へと駆け寄った。 森崎「ああ、中里もな。……さて、整列しに行くか」 そういってセンターサークルのほうへ歩いていく。 森崎がセンターサークルへとたどり着く頃には、すでにあらかたの選手が整列し終わっていた。
[399]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk ：2008/11/14(金) 22:58:52 ID:eSmxoPj2 文（審判）「……それでは、2-0でがんばりフォーレスツの勝利です。……礼」 実況「今、グラウンド中央で礼が行われました。今一度、両チームに厚い拍手を！」 審判の一言が終わると、選手達はそれぞれ礼をした後に自分達のベンチへと帰っていく。 森崎「……ふぅ、疲れた疲れた。……さて、ベンチに引き上げる前に誰かに声をかけておこうかな？」 Ａ 一応向こうのキャプテンだし、妖夢に声をかける Ｂ 要所要所で活躍していたプリズムリバー三姉妹に声をかける Ｃ さっさとベンチに帰ろうとしている小町に声をかける Ｄ 一足先にベンチへ向かっているＦＷ陣に声をかける Ｅ コンビネーションが光っていた中盤のメイド二人に声をかける ＊先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
[400]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 22:59:28 ID:hoepp81k E
[401]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/14(金) 22:59:28 ID:+wHlDp0U C こまっちゃーん！
[402]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:00:01 ID:BZVwjI9s B
[403]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:00:25 ID:??? ルナサ「くっ……あと一歩及ばなかったか」 本当にそう思ってるのか……
[404]森崎名無しさん：2008/11/14(金) 23:02:10 ID:Rehoj+Fk Ｂ
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0ch BBS 2007-01-24