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【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】
[155]森崎名無しさん:2008/12/06(土) 14:48:41 ID:??? 哀川のマークは?→ スペード3
[156]森崎名無しさん:2008/12/06(土) 14:51:06 ID:??? 高頭テンション下げるなあ
[157]森崎名無しさん:2008/12/06(土) 14:54:31 ID:??? いっそ武藤は海南から瑞穂に転校して打倒高頭を目指した方がいいのでは・・・?
[158]TSUBASA DUNK:2008/12/06(土) 14:54:47 ID:jp5M+d1U >哀川のマークは?→ スペード3 >スペード・クラブ→いや、牧をぶつける。お前は自分の仕事をすればいい。 武藤の願い出も、高頭にあっさりと拒否される。 高頭「いや、牧をぶつける。お前は自分の仕事をすればいい」 武藤「くっ!(ダメだ、監督はこうと決めたら俺が何を言っても変えてくれるような人じゃない)」 渋々諦める武藤。 高頭「忘れるなよ。お前の相手、藤原も中学時代は名の知れた選手だったんだ。少なくとも お前よりはな」 武藤を戒めるため、わざと厳しい言い方をする。 武藤「……はい」 高頭「よし、あちらさんは部の予算の関係で1年生を連れてこられなかったそうだ。審判、スコアなど 必要なものは全て手の空いている部員でやるように。2年はしっかり1年を指導するんだ」 一同「はい!」 そして、間もなく試合が始まろうとしていた。 *** ちょっと中断します。
[159]TSUBASA DUNK:2008/12/06(土) 17:17:58 ID:jp5M+d1U 一方、瑞穂側ベンチ。 氷室「スターティングメンバーは以上よ」 一同「はい!」 高階(ま、最初は先輩たちに任せるとしますか) 氷室「あっちはパワーフォワードとセンターがレギュラーじゃないわね」 石井「俺と」 土橋「俺の相手が」 藤原「控えってことっすか?つまり、ナメられてんだよ、お前らは。出番の少ない控えに経験と 自信をつけさせてやろうって考えなんだろ、名門海南さんは」 わざと棘のある言い方をする藤原。 石井「チクショー!」 土橋「ふんがぁ!」 氷室「試合になったら教えてあげましょう。自信をつけさせてもらうのはどちらかをね!」 石井&土橋「うっす!」 氷室「さあ、行くわよ!」 一同「おう!」
[160]TSUBASA DUNK:2008/12/06(土) 17:35:38 ID:jp5M+d1U 【海南対瑞穂 練習試合】 スターティングメンバー 瑞穂 牧 神 武藤 翼 田辺 (チーム得点力 103) 瑞穂 藤原 三浦 哀川 石井 土橋 (チーム得点力 100) 流れ 海南 10 : 10 瑞穂(初期値) 時間 前半0分(前後半20分ずつ) *** ついに、試合が始まる。 田辺(ジャンプボールはPFの石井さんか。確かに土橋さんは太っているし) 石井PF(控えのPFとセンターなんてすぐに引っ込ませてやるぜ!) 先着2名で (攻撃側) 田辺のジャンプボール→ !card+49 (守備側) 石井PFのジャンプボール→ !card+48 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→田辺が勝ち、海南ボールに! =0→こぼれ球になりせりあいに! ≦−1→石井PFが勝ち、瑞穂のボールに!
[161]森崎名無しさん:2008/12/06(土) 17:45:58 ID:??? 田辺のジャンプボール→ ダイヤ6 +49
[162]森崎名無しさん:2008/12/06(土) 17:48:03 ID:??? 石井PFのジャンプボール→ ダイヤ6 +48
[163]TSUBASA DUNK:2008/12/06(土) 18:09:53 ID:jp5M+d1U >田辺のジャンプボール→ ダイヤ6 +49 >石井PFのジャンプボール→ ダイヤ6 +48 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧1→田辺が勝ち、海南ボールに! 投げ上げられたボールに向かい、2人同時に跳ぶ。その姿はまるで鏡でも見ているかのように 似ていた。タイミング、高さにほとんど差はなくボールに手が届いたのもほぼ同時だった。 そんな2人のジャンプボールの結果を分けたのは、試合勘であろう。とある理由により一時期、 活動停止を余儀なくされた瑞穂高校の石井と、毎週末、高いレベルで試合を行っている田辺。 その差が、ボールを弾くところで出てしまった。 石井「互角か……なにィ!」 田辺は無理に石井の力に逆らうのではなく、それを利用し、自分の力を加えることで石井が 弾きたい方向よりも少し横にボールを弾く。そして、ボールが向かった先には牧がいた。 飛んできたボールをさも当然とばかりに掴んだ牧を見て、藤原が思う。 藤原(なるほど、ジャンプした瞬間にここまで読んでいたのか。さすが、海南のキャプテン だけあるぜ) 牧(田辺のプレースタイルなら良く知っているからな)
[164]TSUBASA DUNK:2008/12/06(土) 18:11:39 ID:jp5M+d1U 翼が相手ゴールに向かってダッシュする。PFの石井がジャンプボールに跳び、鈍足の土橋は 追いつけそうにない。つまり、完全フリーである。 翼(今日のポイントゲッターは俺なんだ!) 牧(ジャンプした時から走っていたか。いい覚悟だ。1本目はお前が決めてこい!) 藤原(させない!) 哀川(俺もパスカット入れるよ!) 先着3名で (攻撃側) 牧のパス→ !card+(パス)55 (守備側) 藤原のパスカット→ !card+(パスカット)49 哀川のパスカット→ !card+(パスカット)51 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→翼へのパスが通る! −1〜1→左から(神がフォロー)(せりあいに)(土橋がフォロー) ≦−2→相手がボールを奪う!
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0ch BBS 2007-01-24