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【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】
[225]TSUBASA DUNK:2008/12/08(月) 14:16:50 ID:++GG5/Kc >田辺のリバウンド→ ハート6 +(リバウンド)49+(ポジショニング補正)0=55 >石井PFのリバウンド→ クラブJ +(リバウンド)48+(ポジショニング補正)0=59 >土橋Cのリバウンド→ スペードA +(リバウンド)48+(ポジショニング補正)2=51 >(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)≦0→守備側がリバウンドを制する! 田辺(このセンターの土橋さんは幅があるだけで大したことはなさそうだ。問題は石井さんだ!) 田辺や石井PFと一緒に走ることに精一杯の土橋Cはケアする必要はないと判断する。そして、 自分と並走する石井に集中する。 石井「ボールぅ!!」 田辺「え、ジャンプするタイミングが早い!?」 センターと言うポジションの特性上、ゴール下で縦にジャンプする機会が多い田辺は、跳ね 返ってきたボールを取るためのジャンプへの対応を知らなかった。一方の石井は持ち前の強気で 一直線にボールに向かっていた。走り幅跳びの選手のごときジャンプで。 高頭「ほう!素人くささはあるが、身体能力は高いようだ」 高砂(ふん、田辺もまだまだ甘いな。そんなんじゃ、俺からレギュラーは取れないぜ) ガシッ! そのまま石井がボールをキャッチする。
[226]TSUBASA DUNK:2008/12/08(月) 14:18:02 ID:++GG5/Kc 石井「チャンスだ!」 石井は藤原でなく、三浦にパスをする。藤原には牧がついていたからである。武藤・田辺・翼が 前線にいたため、そのパスはあっさりと通る。 三浦「ナイスパスです、石井くん!」 ちょうど、3Pラインで待っていた三浦はシュートの体勢に入る。 神「させるか!(左利きか!)」 先着2名で (攻撃側) 三浦の3Pシュート→ !card+(シュート)48+(サウスポー)2 (守備側) 神のブロック→ !card+(ブロック)47 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→シュートがブロックを越える(ゴール判定に) =−1、0→こぼれ球になり競り合いに! ≦−2→守備側がブロックに成功! 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[227]森崎名無しさん:2008/12/08(月) 14:19:39 ID:??? 三浦の3Pシュート→ スペード2 +(シュート)48+(サウスポー)2
[228]森崎名無しさん:2008/12/08(月) 14:19:48 ID:??? 神のブロック→ クラブ6 +(ブロック)47
[229]TSUBASA DUNK:2008/12/08(月) 14:47:14 ID:++GG5/Kc >三浦の3Pシュート→ スペード2 +(シュート)48+(サウスポー)2=52 >神のブロック→ クラブ6 +(ブロック)47=53 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が=−1、0→こぼれ球になり競り合いに! 三浦SGの構えを見て、神は思った。この三浦も自分や宮益と同じ生粋のシューターなのだろうと。 神(シューターのことはシューターが一番分かるんだ!) キレイすぎる三浦SGのフォームは、ボールを放すタイミングを神に知らせているも同然だった。 三浦「しまった!」 シュートを放った瞬間に神の手が伸び、ボールを弾く。が、タイミングが若干ズレたのか神の 思ったところにはボールを転がすことが出来なかった。 神(ちぇっ、左利きはやりにくいや) 転がっているボールには牧と藤原PGが反応していた。 牧(俺の方が少し近いか) 藤原(ここまでは互角の争いを出来ている!このまま最初の得点を取れれば、一気に流れを 掴めるかもしれない。絶対に取る!!)
[230]TSUBASA DUNK:2008/12/08(月) 14:47:42 ID:++GG5/Kc 先着2名で (攻撃側) 藤原のせりあい→ !card+(せりあい)49 (守備側) 牧のせりあい→ !card+(せりあい)55+(ボールに近い)2 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→攻撃側がボールをキープ! ≦0→守備側がボールをキープ! 【補足・補正】 藤原のマークがダイヤのとき「特攻の拓」が発動し、数値に+4されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[231]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/08(月) 15:01:21 ID:??? さすが牧って数値の差ですね 藤原のせりあい→ クラブ6 +(せりあい)49
[232]森崎名無しさん:2008/12/08(月) 15:08:05 ID:??? 牧のせりあい→ ダイヤA +(せりあい)55+(ボールに近い)2 クラブじゃなければオッケー!
[233]TSUBASA DUNK:2008/12/08(月) 15:11:25 ID:??? >>231 原作のこの時期の藤原ならもう少し数値高めでもいいと思うんですけどね。 初期のイメージ(本当にイメージだけで書いています)だとこれくらいかな、と。
[234]TSUBASA DUNK:2008/12/08(月) 15:37:37 ID:++GG5/Kc >藤原のせりあい→ クラブ6 +(せりあい)49=55 >牧のせりあい→ ダイヤA +(せりあい)55+(ボールに近い)2=58 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦0→守備側がボールをキープ! 藤原「どっけえ!!」 ボールに近い牧を押しのけんとばかりに強引に進む藤原。しかし、牧はそんな藤原を気にする こともなく淡々とボールを拾うと、藤原を置きざりにして、ドリブルを始める。 藤原(チクショウ!こいつ、俺のプレッシャーなんて全く効いていないって顔だ) 高頭「そりゃ、そうさ。ウチの牧に当たりで勝てるのはよっぽど力持ちな選手だけさ。 藤原くんが大型のPGだと言っても、180cm台では牧に勝てんよ」 牧が相手コートに侵入すると哀川がチェックにつく。 哀川「ハロー!(こういう『一流の選手』って雰囲気は親父や兄貴思い出すから嫌いだけど、試合は きちんとやらないとね☆)」 牧「哀川か……(さっきのパスカットの借りは返す!)」
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0ch BBS 2007-01-24