※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アカネイアでも】ファイアーモリブレム2【サッカー】
[17]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/21(日) 16:33:43 ID:??? 新スレおめでとうございます。 森崎と世界ひろしはいつかシーダ(のペガサス)を食べつくせる日がくるのでしょうか
[18]2 ◆vD5srW.8hU :2008/12/21(日) 17:49:17 ID:??? 新スレ乙です!私も最近 ついにねんがんのでぃーえすあんこくりゅうをてにいれたぞ!
[19]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/21(日) 18:11:04 ID:??? 新スレで初めての更新です。その前にお返事を… >>17 そう…この世界にはクラスチェンジというものがありましてな… 後はお分かりですね?ひろしは…う〜ん、イベント待ちですね。 >>18 おお〜2さんも新暗黒竜を手に入れましたか。 新のメンバーは今のところは出番は無い予定ですね。 やっぱりSFC時代のほうがどうしても印象が深いので… 可愛いキャラやかっこいいキャラも多くてみんな魅力的なんですけどね〜。 ================================= ジェイガン→ ダイヤ9 パス 30+(カードの数値)= 39 シーダ→ ハート9 パスカット 26+(カードの数値)= 35 ≧2→マルスにボールが渡る! シュパアァァ! シーダ「だめっ!とどかない!」 シーダの頭上を越したパスは綺麗にマルスへと渡った。 マルス「…………」 マルスはカットに失敗したシーダを見ると、なんと彼女に向かって走り出した。
[20]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/21(日) 18:13:39 ID:??? ダダダッ! カイン「お、王子!?」 アンナ「な、なんと!?ボールをキープしたマルス君がカットを失敗してまだ動けない シーダ君にドリブルで迫る〜!これはフィールド内での公私混同か〜!?」 マルス「シーダ!君は僕についてくるんだろ!?だったら僕からボールを 奪ってみせるんだ!」 シーダ「マ、マルス様…」 森崎「あいつ…やっぱり何を考えてるかよくわからねぇ…」 マルス「いくぞ!シーダ!」 シーダ「くっ…ここでボールを奪わないと私は…シーダは…!」
[21]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/21(日) 18:13:59 ID:??? 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で マルス→ !card ドリブル 21+(カードの数値)= シーダ→ !card タックル 18+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→マルス、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カインがフォロー)(アベルがフォロー)(マジがフォロー) ≦−2→シーダがボールを奪う! 【補足・補正】 マルスのマークがダイヤの場合【ロイヤルステップ】補正+4が発動します。 攻撃側と守備側両方が判定時にクラブを引いた時に反則が発生します。 この時反則を犯すのはカードの数値が低かった方です(同数の場合は守備側になります)
[22]森崎名無しさん:2008/12/21(日) 18:14:38 ID:??? マルス→ ダイヤ2 ドリブル 21+(カードの数値)=
[23]森崎名無しさん:2008/12/21(日) 18:14:46 ID:??? シーダ→ ダイヤ5 タックル 18+(カードの数値)=
[24]森崎名無しさん:2008/12/21(日) 18:15:03 ID:??? マルス「無駄無駄無駄ァ!
[25]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/21(日) 18:45:52 ID:??? マルス→ ダイヤ2 ドリブル 21+(カードの数値)+(ロイヤルステップ+4)=27 シーダ→ ダイヤ5 タックル 18+(カードの数値)= 23 ≧2→マルス、ドリブル突破! ※マルスに10の経験値が入ります。 シーダ「(負けない…負けたくないっ!私は勝たなくちゃ…勝ってマルス様に 認められなくちゃいけないのに…!私だけ置いていかれるなんて…!)」 ズザザッ!ババッ! マルス「(負けない…負けるわけにはいかない!僕が勝たないと、いつかシーダは 命を落とすことになるかもしれない…!そんなことは…!)」 ズアッ! シーダ「嫌だァ!」 マルス「嫌だァ!」 ズシャアアア!! ジェイガン「互角…!?む!?いや、これは…」 トンッ!フワッ…スタッ!ズダダッ! マルスのドリブルとシーダのタックルのスピードはほぼ互角。同時に打ち合ってボールはこぼれると 誰もが思っていた。しかしマルスはシーダのタックルの衝撃を利用して高く宙を舞った。 そして着地すると振り返ることも無くタリスゴールを目指していった。
[26]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/21(日) 18:47:03 ID:??? モロドフ「ふふふ。王子たるものあのような優雅な動きは朝飯前よ」 シーダ「うっ…マルス様…」 勝負に敗れたシーダは立ち上がることもできず嗚咽を漏らしていた。 生意気なことを言っていた自分の力は所詮こんなものだったのか。やはり自分は 守られるしかない存在だったというのか。 オグマ「姫!しっかりしてください!まだ試合は終わっていないんですよ!」 バーツ「そうだぜ!一回くらい負けたのが何だ!俺だったら何度でも勝負を仕掛けてやりますよ!」 オグマとバーツが座り込むシーダに駆け寄るが、シーダは立ち上がろうとはしなかった。 マジ「ま、まじい!どんどん攻め込まれているぞ!」 ダロス「みんななにやってるんだよ〜!」 アンナ「さぁ!攻めあがるマルス君は一体誰にラストパスを出すのか!その行動が非常に気になります」 マルス「(ごめんシーダ…でも僕は立ち止まらない。僕はこれからアリティア軍の総大将として 戦っていかなくちゃならない。君だけを守ってあげられるのなら…どんなに楽だったろう。 こんな…アンリの子孫という肩書きが無かったらきっとこんなことにはならなかったのに)」 アベル「王子!センタリングをあげてください!」 カイン「王子!こちらも空いていますよ!」 マルス「………ごめんみんな!ここは僕が行く!」
[27]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/21(日) 18:47:33 ID:??? マルスはペナルティエリア内に入ると鋭く足を振り上げる。 アンナ「いや!マルス君パスは出さない!PAに入ったとたんのシュートだぁ!」 森崎「な…まさかいきなりシュートを撃つ気か!?」 マジ「くそっ!ダロス、ブロックに跳ぶんだ!」 ダロス「わ、わかったぜ!そりゃあ!」 マルス「はああぁっ!」 カシム「く、来るなら来い!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24