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【アカネイアでも】ファイアーモリブレム2【サッカー】
[511]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 17:01:10 ID:??? 紅の剣士ナバール→ スペード10
[512]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/26(金) 17:14:56 ID:??? 紅の剣士ナバール→ スペード10 >10〜4→……… (静かにこちらを睨みつけている) ナバール「…………」 森崎「(こいつ…オグマとはまた違った威圧感を持って居やがる…目で殺すっていうのは こういうことなんだろうな…ちっ!) 山賊長「ど、どうしたんだナバール!やれ!あいつらをやっちまえ!」 ナバール「…………」 こちらを静観して動かないナバールを見て、オグマがすっと前に出る。 オグマ「久しぶりだなナバール!」 ナバール「…オグマか」 森崎「お前ら…知り合いだったのか?」 オグマ「国の内乱や小競り合い…賊の討伐などで何度かな。 しかし、お前が山賊の用心棒になっているとは…驚きだぜ」 ナバール「…………」 オグマ「相変わらず多くは語らないってか?森崎、こいつは俺にやらせてくれ。 俺はこいつと決着をつけたくてたまらねぇんだよ」 シーダ「オグマ…」 森崎「…………」
[513]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/26(金) 17:15:28 ID:??? Aオグマを一騎打ちに向かわせる。 B駄目だ、ここは俺の命令どおり普通に戦え。 C相手が襲ってこない以上手を出すな。先に山賊を叩く。 Dいや、俺が一騎打ちに行く。 E傭兵なんだろ?金を払えば仲間になってくれるんじゃないか? Fナバールの真似をして黙り込む。 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[514]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 17:15:49 ID:87C0mVnY C
[515]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 17:16:48 ID:WezVKdVo D
[516]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 17:32:55 ID:dqVlcA9c D
[517]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/26(金) 17:47:22 ID:??? >Dいや、俺が一騎打ちに行く。 森崎「ここは俺に任せてくれないか?」 オグマ「な…にィ!?」 ナバール「…………?」 森崎「お前の言う通り、あの男は相当な腕の傭兵だ。俺は強い奴を前にすると 戦いたくて仕方がないんだよ。…だから俺があいつと一騎打ちをしたい」 オグマ「おいおい、人の獲物を横取りしようとは失礼な奴だな。それにお前が あの男に勝てるとは到底思えないがな」 森崎「そんなことやってみないとわからないだろ?あいつさえ倒せれば ここらの敵は怖くねぇよ。だから俺にやらせてくれよ!」 オグマ「…わかった。それじゃあ手っ取り早くコインで決めよう。表が出たらお前が、 裏が出たら俺があいつと一騎打ちだ。それでいいか?」 森崎「OK。恨みっこ無しだぜ」 オグマ「それじゃ…いくぜっ!」 ピーーーーーンッ! ナバール「…………」
[518]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/26(金) 17:48:02 ID:??? コイントス→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します ダイヤ・ハート→表が出た!ナバールVS森崎! スペード・クラブ→裏が出た!ナバールVSオグマ! JOKER→何者かがコインを奪い去っていった…
[519]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 17:49:05 ID:??? コイントス→ スペード4
[520]森崎名無しさん:2008/12/26(金) 18:06:56 ID:??? オグマだとどっちかが死ぬかも… シーダ様なんとか頑張ってくれ!
[521]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2008/12/26(金) 18:10:54 ID:??? コイントス→ スペード4 >スペード・クラブ→裏が出た!ナバールVSオグマ! パシィッ! 森崎「ど、どっちだ…?」 オグマ「………裏だな。俺の勝ちだ。それじゃあ約束どおり俺が行かせて貰うぜ!」 ダダッ! 森崎「…ちくしょう。でもこればっかりは仕方が無いか…ええい、俺たちは山賊を相手にするぞ!」 オグマ「悪いな森崎。それじゃ、俺は楽しんでくるぜ〜」 シーダ「オグマ…待って!待ちなさい!」 オグマ「止めても無駄ですよ、姫。これは男と男の勝負ってものですからね」 シーダ「だけど…あの…あのナバールという剣士をなんとか仲間には出来ないの?」 オグマ「はぁ!?」 シーダ「あなたはあの人の知り合いなのでしょう?なんとか説得をして…」 オグマ「そりゃあ無理でしょう。なんせあいつは剣でしか物を語ろうとしない。 口での説得なんて聞きやしないでしょう。それでは、失礼します」 そういうと、オグマはナバールの方に鋼の剣を構えて駆け出していった。
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0ch BBS 2007-01-24