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【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】
[151]森崎名無しさん:2008/12/30(火) 11:14:43 ID:??? 田辺のブロック→ ハート6 +(ブロック)49
[152]森崎名無しさん:2008/12/30(火) 11:18:28 ID:??? ドンキーコング「よし、ダンコ聞け。高砂をかいこする」
[153]TSUBASA DUNK:2008/12/30(火) 12:08:22 ID:UvOnwIPY >高砂のシュート→ ハート2 +(シュート)50=52 >田辺のブロック→ ハート6 +(ブロック)49=55 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がブロックに成功。 高砂のセンターとしての強みは技と力の両方を兼ね備えていることであった。どちらも県内で 1番とまでは言わないが高いレベルにある。センターでは県内トップと言われる花形や魚住と 対戦しても、相手の苦手な土俵に引きずり込めば、高砂が勝つ。そして、引きずり込むだけの 技術が高砂にはあると評価されていた。 高砂(田辺、お前ごときに負ける訳にはいかない。俺の敵はあくまで花形や魚住なんだ!) 鋭いターンから跳び、体を流しながらもダンクシュートを放とうとする。 田辺(高砂さんが怖いのは技と力をバランスよく使い、相手のスタイルで戦わせないからだ。 でも、このプレーはただの技のプレー……つまり僕の得意な土俵なんだ!) 田辺は完全に技で戦う選手である。ハーフの彼は外国人並みの骨格で、鍛えれば日本人離れした 肉体を得ることすら出来るのだが、田辺はそれをよしとしなかった。誰よりも自分が日本人で あることを誇りに思い、また日本人らしくあることにこだわり続けた。その結果、辿り着いた プレースタイルが技術に特化したセンターである。 田辺(技とスピードが日本人の命!) 斜め横に跳ぶ高砂に対し、田辺は1歩近づき、高砂の跳ぶ方向を確認してから真っ直ぐに跳ぶ。 田辺(確実にダンクを決めようとゆったりとしたジャンプを選択したのは失敗でしたね!) 田辺はスピードのあるジャンプで高砂の高さに並び、右手からボールを弾き出し、翼に渡す。 高砂「なんだとォ!!」 翼「ナイス・ブロックです、田辺さん!」
[154]TSUBASA DUNK:2008/12/30(火) 12:12:32 ID:UvOnwIPY 翼は高砂から受け取ったボールを神に渡す。パスを受けた神が前を向くと、相手コートに 戻っていたのはドルジと相手SGだけだった。そして、神チームの攻めも神と味方SGの2人。 神「さあ、カウンターだ」 味方SG「おう!」 ドルジ「行かせない!」 相手SG「これ以上、好きにさせてたまるか!」 先着4名で (攻撃側) 神のワンツー→ !card+(パス)50 味方SGのワンツー→ !card+(パス)45 (守備側) ドルジのパスカット→ !card+(パスカット)44 相手SGのパスカット→ !card+(パスカット)44 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 MAX(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が ≧2→攻撃側がボールをキープ! =1→ラインを割って攻撃側ボールで再開 =0→こぼれ球になり、競り合いに =−1→ラインを割って守備側ボールで再開 ≦−2→守備側がボールをキープ!
[155]森崎名無しさん:2008/12/30(火) 12:15:23 ID:??? 神のワンツー→ ダイヤ9 +(パス)50
[156]森崎名無しさん:2008/12/30(火) 12:17:40 ID:??? 味方SGのワンツー→ スペード7 +(パス)45
[157]森崎名無しさん:2008/12/30(火) 12:20:00 ID:??? ドルジのパスカット→ ダイヤK +(パスカット)44
[158]森崎名無しさん:2008/12/30(火) 12:21:05 ID:??? 相手SGのパスカット→ ハート5 +(パスカット)44
[159]TSUBASA DUNK:2008/12/30(火) 13:57:13 ID:UvOnwIPY >神のワンツー→ ダイヤ9 +(パス)50=59 >味方SGのワンツー→ スペード7 +(パス)45=52 >ドルジのパスカット→ ダイヤK +(パスカット)44=57 >相手SGのパスカット→ ハート5 +(パスカット)44=49 >MAX(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が≧2→攻撃側がボールをキープ! ドルジがチェックにつくまえに神は味方SGにパスを出す。ドルジはパスを返させまいと神に 近づき、しっかりマークする。一方、パスを受けた味方SGは、ドリブルをしながら神の方へと 向かう。 味方SG(神、いくぞ!) 神(頼む) 目だけで意思を確認する。相手SGを引き連れながら神との距離を詰めると、背中にドルジが ついたままの神にボールを渡す。神はボールを受け取ると、首を右に振る。ドルジも一瞬だけ そちらに意識を向けるが、すぐに罠だと気付き神の体の動きに集中する。ドルジの読み通り、 神の体は右ではなく左へと回転し、ドリブルを始めた。 ドルジ(そんなフェイントに引っ掛かってたまるかよ!) 追いかけようとターンしながら足を出したが、ドルジは味方SGにぶつかってしまう。 ドルジ「す、スクリーンだと!」 神(そうさ、俺がさっき右を見たのはスクリーンをかけてもらう時間を稼ぐためだよ。そして、 俺が動くためのフェイントと思ったお前は、俺の動きばかりに気を取られ、味方SGが自分の 横に潜んでいたことに気付かなかったろう?) 首振りにはもう1つの効果があった。味方SGについてきていた相手SGはスクリーンに気付き マークを味方SGから神へと変える判断をしていたが、首振りにつられてそのまま右へと進んで しまっていたのだった。
[160]TSUBASA DUNK:2008/12/30(火) 13:58:00 ID:UvOnwIPY 相手SGは逆方向に進み、ドルジはスクリーンに引っ掛かっていたため、悠々と相手ゴールまで 神は進むことが出来た。だが、シュートを打つギリギリで相手PFが追いついた。 相手PF「やらせはしない!」 先着2名で (攻撃側) 神のシュート→ !card+(シュート)53 (守備側) 相手PFのブロック→ !card+(ブロック)45 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→シュートがブロックを越える(ゴール判定に) =−1、0→こぼれ球になり競り合いに ≦−2→守備側がブロックに成功。 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります *** ドルジがKを出したのでパスカットに+1されます。
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0ch BBS 2007-01-24