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【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】
[31]TSUBASA DUNK:2008/12/27(土) 16:03:05 ID:??? >>29-30 ご期待にそえるよう努力しますので、どんどん意見、というかプレーの案も 教えてくださいね。こういうときはこんなプレーも有効だよ、とか。 どうぞ、見捨てないでください。 *** >ドルジのパス→ クラブJ +(パス)45=56 >神のパスカット→ ダイヤ3 +(パスカット)48=51 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→パス成功!舘嶋にボールが渡る。 ドルジはパスを出す寸前に、パスコースに入ろうとする神の姿を確認するとオーバースローで 投げようとしていたボールを右手で受け止め、アンダースローに変えて低いパスを出す。 神「なにィ!」 高くて速いパスがくると読んでいた神はすっかり裏をかかれ、そのパスに反応できない。 ドルジ「へっ、速いパスばっかりがPGに求められる技術じゃねえんだ。覚えておきな」 ドルジの投げたボールは勢いこそなかったが、虚をつかれた神チームのメンバーは誰もカットに 向かえず、3バウンドほどして舘嶋の手に収まった。 舘嶋「ナイス・パスです、ドルジさん!」 そして、前を向くと翼へとドリブルで進む。 舘嶋「勝負だ、翼!」 翼「(あくまで1on1でくるのか、舘嶋!)こい!」
[32]TSUBASA DUNK:2008/12/27(土) 16:03:40 ID:9xeAkpsc 先着2名で (攻撃側) 舘嶋のドリブル→ !card+(ドリブル)46 (守備側) 翼のディフェンス→ !card+(ディフェンス)44 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(相手PFがフォロー)(せりあい)(味方SFがフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 舘嶋のマークがダイヤの時、全速ターンが発動し数値に+2されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[33]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2008/12/27(土) 16:21:11 ID:??? 舘嶋のドリブル→ ダイヤ8 +(ドリブル)46
[34]森崎名無しさん:2008/12/27(土) 16:21:36 ID:??? 翼のディフェンス→ ダイヤ10 +(ディフェンス)44
[35]森崎名無しさん:2008/12/27(土) 16:29:56 ID:??? 捉えたと思ったら新たに得た必殺技で抜かれるとはなんという王道
[36]TSUBASA DUNK:2008/12/27(土) 16:59:47 ID:9xeAkpsc >舘嶋のドリブル→ ダイヤ8 +(ドリブル)46+(全速ターン)2=56 >翼のディフェンス→ ダイヤ10 +(ディフェンス)44=54 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く! ボールをつく舘島と対峙する翼には多少の自信があった。今まで見てきた舘嶋のドリブルなら 自分の守備技術でも止めることは出来ると。ボールを奪うまでは無理かもしれないが、こぼれ球に するくらいなら可能だと計算していた。 舘嶋「いくぜ!」 舘嶋が一気に距離を詰める。 翼「速い!(けど、これくらいは予想済みだよ)」 舘嶋の素早いドリブルに、翼も抜かれまいと必死に食い下がろうとする。舘嶋が、翼の左へ 回り込もうとするときに、翼は勝負をかけるつもりだった。 翼(いくら速くても、曲がる時はスピードが落ちる……そこでボールを奪う!) 舘嶋のドリブルは真っ直ぐ翼に向かってきた後、予想どおり翼の左に向かってカーブを描く。 しかし、そのスピードは決して落ちることなく、それどころか速さが増しているようにすら 感じられた。 翼「なにィ!!」 舘嶋「見たか、翼ァ!これが俺の『全速ターン』だ!!」 高頭「ほう、足の回転が細かく速い!それがターンの最中でもスピードを保たせているのか。 まるで競輪の選手の足さばき。競艇のボートの動きだな」 舘嶋のギャンブル好きがこんなところで活かされていたのであった。
[37]TSUBASA DUNK:2008/12/27(土) 17:00:42 ID:9xeAkpsc 翼を抜いた後、舘嶋はそのままゴール下に突っ込む。ゴール下には田辺と神チームのSFが 待ち構えていた。そんなことはお構いなしとレイアップシュートの体勢に入る。 田辺「僕たちをナメてる?」 味方SF「2対1だぜ。やらせるかよォ!!」 2人も舘嶋の動きに合わせてブロックに跳ぶ。しかし、彼らは頭に血が上っていたために周りが 見えていなかった。舘嶋の真後ろには相手PFがいたことに。 舘嶋(引っ掛かったな!) レイアップシュートのために持ち上げた右手を下げながら、体を反転させ、フリーになっている PFにパスを出す。 味方SF「しまった!」 田辺(さっきはあれほどドリブル勝負に固執していたのに、今度はパス!?) 相手PF「よくやった、舘嶋!あとは任せな」 ボールを受け取った相手PFはドリブルで1歩前に進むと、舘嶋につられて跳んでしまっていた 田辺とSFが下りてくる前にシュートを打った。
[38]TSUBASA DUNK:2008/12/27(土) 17:01:25 ID:9xeAkpsc 先着1名で 相手PFのゴール下は入るかな!?→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 数値が ≧5 ゴール!相手PFの得点に! ≦4 リングに弾かれ、リバウンド勝負に! ※フリーのためPFのシュート補正に+1されています。
[39]森崎名無しさん:2008/12/27(土) 17:01:54 ID:??? 相手PFのゴール下は入るかな!?→ ハート10
[40]TSUBASA DUNK:2008/12/27(土) 17:28:24 ID:9xeAkpsc >相手PFのゴール下は入るかな!?→ ハート10 >≧5 ゴール!相手PFの得点に! 相手PF(舘嶋がつないだボールだ。絶対に入れる!) 相手PFの気合いの乗ったボールはボードに1度ぶつかると、リングをくぐり、見事にネットを 通り過ぎる。 スパッ! 舘嶋「ナイッシューです!」 相手PF「へっ、1年にばっかり活躍されたらカッコつかないからな」 舘島と相手PFはお互いの拳を軽くぶつけると自陣に戻っていった。 *** 流れ(神チーム 10→9 : 10→11 高砂部屋) 神チームもすぐに反撃を開始する。 神「ゴール下は田辺に任せて、翼は自由に動くんだ。SFやSGとポジションを交代しながら 相手の隙をつくぞ。得意な位置でボールを受けたら迷わず打て」 一同「おう!」 翼、SF、田辺が3Pラインを越えて、相手陣内奥に入り込む。神は味方SGとパス交換をしつつ 味方フォワードがフリーになるのを待つ。 ドルジ「時間稼ぎかよ!?だが、ここで奪えばカウンターだ!」 痺れを切らしたドルジと相手SGがパスカットに向かう。
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0ch BBS 2007-01-24