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【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました？】
[464]TSUBASA DUNK：2009/01/09(金) 21:14:01 ID:??? >>459 その通りです！理由はないけどあの技大好きなんですよね〜。 >>461 あれを好きでいてくれる人がいたなんて！ じゃあ、ダイヤの奇数でダブルクライフターン、偶数で普通のターンで。（１つのスキル扱い） ハートには「あの幼稚園児みたいなフェイント（あれを公式戦でやれと？）」を入れます。 せっかく覚えたし、何かで進化するかもしれないので。 >>462 某電気屋さんかな…… って、猪狩復活してるし！せっかく考えていた復活イベント無視か。ま、いっか。
[465]森崎名無しさん：2009/01/09(金) 21:18:26 ID:??? >>654 カウンターダンクはまだですかっ！？ フラッシュパスは難しそうだな、味方全員判定で一人でも相手のカット値より低いとカウンターとか？
[466]TSUBASA DUNK：2009/01/09(金) 21:25:05 ID:??? ＞猪狩の復活は！？→ ダイヤ3 ＞ダイヤ→「言われなくても！」猪狩復活！猪狩復活！猪狩復活！…… 神「行かないのか、猪狩？」 猪狩「ちっ。余計なお世話だぜ、神さん。言われなくても！」 瞳に力を取り戻し、そう言った猪狩は勢いよく飛び出すと、翼の前に立ちはだかった。 猪狩「っしゃあ、コノヤロー！好き勝手出来るのもここまでだぜ」 翼「（猪狩、復活したのか。だけど）抜く！」 先着２名で （攻撃側） 翼のドリブル→ !card＋（ドリブル）48 （守備側） 猪狩のディフェンス→ !card＋（ディフェンス）48 と(！とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 （攻撃側の数値）−（守備側の数値）が ≧２→攻撃側が守備側を抜く！ １、０、−１→左から（味方SGがフォロー）（神がフォロー）（猪狩がフォロー） ≦−２→守備側がボールを奪う！ 【補足・補正】 翼のカードがダイヤの偶数の時、クライフターンが発動し数値に＋４されます。 翼のカードがダイヤの奇数の時、ダブルクライフターンが発動し数値に＋６されます。 翼のマークがハートの時、強引なフェイントが発動し数値に＋２されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[467]森崎名無しさん：2009/01/09(金) 21:26:10 ID:??? 翼のドリブル→ ダイヤ7 ＋（ドリブル）48
[468]TSUBASA DUNK：2009/01/09(金) 21:26:13 ID:??? >>465 カウンターダンクのやり方さえ教えていただければすぐにでも！ フラッシュパスはいつか出したい技ですね。
[469]森崎名無しさん：2009/01/09(金) 21:28:50 ID:??? 猪狩のディフェンス→ スペードQ ＋（ディフェンス）48
[470]森崎名無しさん：2009/01/09(金) 21:28:54 ID:??? 猪狩のディフェンス→ ハートQ ＋（ディフェンス）48
[471]森崎名無しさん：2009/01/09(金) 21:30:08 ID:??? 一人カウンターなら出来そうですね。 シュート撃ってわざとリングに当てたところをダンクとか・・・
[472]TSUBASA DUNK：2009/01/09(金) 21:31:44 ID:??? すみません、結果が前のままでした。周りに人がいないため以下になります。 翼に都合がいい結果になってしまい心苦しいのですが。 （攻撃側の数値）−（守備側の数値）が ≧１→攻撃側が守備側を抜く！ ＝０→神がフォロー（神がフリーでシュートを決めて試合終了） ≦−１→守備側がボールを奪う！（そのまま試合終了）
[473]森崎名無しさん：2009/01/09(金) 21:33:55 ID:??? 最後に猪狩の攻撃見たかったけどしかたないね
[474]TSUBASA DUNK：2009/01/09(金) 21:48:05 ID:wI7Z9b/2 ＞翼のドリブル→ ダイヤ7 ＋（ドリブル）48＋（ダブルクライフターン）6=61 ＞猪狩のディフェンス→ スペードQ ＋（ディフェンス）48=60 ＞（攻撃側の数値）−（守備側の数値）が≧１→攻撃側が守備側を抜く！ 翼は先ほどと同じように、ディフェンスの正面に向かうとバックロールを仕掛ける。 猪狩（馬鹿のひとつ覚えってやつか！？） 先程のプレーを見ていた猪狩は１度目のターンをケアしながら、２度目のターンに備える。 神「読まれてるぞ！」 翼（読まれていても……） それでも翼は、時計回りにターンした後、ボールをワンバウンドさせ、持ち替えると反時計回りに 回転する。猪狩もすぐにそちらに移動しようとするが…… 猪狩「なにィ！！（足が、動かない）」 バスケの動きが体に染みついている猪狩は、１度目のバックロールを目で確認した時点で反射的に それを止めようと反応してしまっていたのだった。自分の右にくるであろう相手を止めるべく 膝や腰、足首が準備をしていたため、２度目のバックロールへの対応が遅れる。 翼（猪狩、君の動きはバスケットボール選手としては素晴らしいんだろう。でもね、バスケの 常識じゃ俺は計れないよ！） 反応が遅れた猪狩を目の端で追いつつも、翼はその横を通り過ぎて行く。交錯する視線が語る。 猪狩（ちっ、次は負けねえからな！） 翼（ああ、猪狩！次も熱い勝負をしよう！楽しみにしてるよ）
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0ch BBS 2007-01-24