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【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】
[817]森崎名無しさん:2009/01/18(日) 14:47:46 ID:??? 横島のパスカット→ ハートJ +(パスカット)45
[818]森崎名無しさん:2009/01/18(日) 14:48:13 ID:??? 横島のパスカット→ スペード5 +(パスカット)45 目覚めよ煩悩!
[819]TSUBASA DUNK:2009/01/18(日) 15:04:32 ID:3VdFct4E >神のパス→ スペード8 +(パス)50=58 >横島のパスカット→ ハートJ +(パスカット)45+(煩悩解放)10=66 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う! 横島(見るがいい、武藤師匠との修行で俺は煩悩エネルギーを体の中に、いや心の中に溜める ことが出来るようになった!そして、それを発揮することもある程度自由に出来るんだ) 自分からは少し距離があるボールに向かって横島が跳ぶ。 横島「ちち!しり!ふとももーっ!!!」 がしっ!と抱き付くようにボールをキープする。 武藤「さすがだ、横島!」 ぐいっ、と親指を立てる武藤に横島も同じようにして応える。 相手SG(あとは掛け声だけどうにかしてくれればいいんだけど……我が部の品位を疑われる) 横島「ふははははー!横島劇場の始まりじゃ!!」 試合開始後にボールがあちこちに渡り、両チームともフォーメーションが崩れていたため横島の 単独突破が上手くいってしまう。 神(くっ、つぶしに行きたいけど宮益師匠をフリーにする訳には!) 味方SG「俺が行く!」 神チームのコートの3Pラインを横島が越える頃、ようやくチェックにつく。
[820]TSUBASA DUNK:2009/01/18(日) 15:05:08 ID:3VdFct4E 先着2名で (攻撃側) 横島のドリブル→ !card+(ドリブル)37 (守備側) 味方SGのディフェンス→ !card+(ディフェンス)42 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(宮益がフォロー)(せりあい)(神がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 横島のマークがハートの時、煩悩解放が発動し数値に+10されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[821]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/01/18(日) 15:20:12 ID:??? 横島のドリブル→ クラブ4 +(ドリブル)37
[822]森崎名無しさん:2009/01/18(日) 15:24:53 ID:??? 味方SGのディフェンス→ クラブ6 +(ディフェンス)42
[823]TSUBASA DUNK:2009/01/18(日) 15:55:27 ID:3VdFct4E >横島のドリブル→ クラブ4 +(ドリブル)37 >味方SGのディフェンス→ クラブ6 +(ディフェンス)42 >接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 味方SG(こいつの動き、無茶苦茶すぎる!バスケのセオリーじゃない) 初心者横島の変な動きにリズムを崩された味方SGはボールを奪うために伸ばした手で、横島の 腕を叩いてしまう。 ピーッ! 当然、反則を取られる。 味方SG(くそっ、横島ごときに反則を取られちまうとは……) 武藤「でかした、横島!相手はまだ立ち上がりで調子に集中力を欠いている。守りを固めても 浮足立ってる今ならどこかしら穴があるはずだ。そこを突く」 一同「おう!」 そして試合が再開する。スローインの役割を宮益がしていたことで、神との距離がやや開く。 その隙を見逃さず、宮益は一度パスを横島に出すと、すぐに自分に戻させる。そして、そのまま 3Pシュートの構えを取る。 神「しまった!(間に合え!!)」 少し遅れ気味のタイミングで神もブロックに入る。
[824]TSUBASA DUNK:2009/01/18(日) 15:56:32 ID:3VdFct4E 先着2名で (攻撃側) 宮益のシュート→ !card+(シュート)48 (守備側) 神のブロック→ !card+(ブロック)50 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧0→シュートがブロックを越える(ゴール判定に。0の時は補正に−1、5以上で+1) =−1→こぼれ球になり競り合いに。 ≦−2→守備側がブロックに成功。 【補足・補正】 宮益のマークがダイヤの時、「高い軌道のシュート」が発動し数値に+4されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[825]森崎名無しさん:2009/01/18(日) 16:03:19 ID:??? 宮益のシュート→ ダイヤA +(シュート)48
[826]森崎名無しさん:2009/01/18(日) 16:05:57 ID:??? 神のブロック→ クラブ6 +(ブロック)50
[827]TSUBASA DUNK:2009/01/18(日) 17:00:41 ID:3VdFct4E 神の(不意を突かれたペナ−2を忘れていました。追加して続行します) *** >宮益のシュート→ ダイヤA +(シュート)48+(高い軌道)4=53 >神のブロック→ クラブ6 +(ブロック)50−(ペナ)2=54 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が=−1→こぼれ球になり競り合いに。 不意を突かれながらも神には余裕があった。宮益のシュートならばこのタイミングでもブロック できるはずだと。いつも隣で見てきたから分かっていた。いや、分かっているつもりでいた。 宮益(神、君は僕の自慢の後輩だ。僕の教えを忠実に守り、最高のシューターになってくれた。 でも、それ以上に僕にとっては超えなくちゃいけない壁なんだ。そんな君に俺の技の全てを 見せていると思ったかい?) 宮益は普段よりも膝を深く曲げ、全身を使って高い軌道を描くようにシュートを放つ。 神「なッ!?(いつもとフォームが、軌道が違う!)」 それは冬に行われた翔陽との練習試合で決まりこそしなかったが、藤真のブロックをもかわした 宮益の秘密兵器だった。 神(あの試合でだけ見せたシュートか!?あれ以来、見てなかったからもう使う気はないのかと 思っていたけど……俺に隠れて練習していたのか) 神が意地で伸ばした指がボールの下の方になんとか触れる。軌道が変わったボールはリングには 向かわず、こぼれ球となる。 宮益「くっ!(弾かれたか。この身長差じゃあのシュートを使ってもキツイのか……)」 そしてボールはゴール前にいた翼と武藤の競り合いになった。
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0ch BBS 2007-01-24