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【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】
[842]森崎名無しさん:2009/01/18(日) 20:12:12 ID:??? 翼のゴール下は入るかな!?→ ダイヤ10
[843]TSUBASA DUNK:2009/01/18(日) 20:19:46 ID:3VdFct4E >翼のゴール下は入るかな!?→ ダイヤ10 >≧5 ゴール!得点に! ふわっ 柔らかい軌道を描いた翼のシュート。緩やかな曲線を描きながらボールはリングに吸い込まれた。 パサァッ シュートが決まったことを確認すると翼は武藤に向かって人差し指を立ててアピールする。目が 合うとニコッと微笑み、踵を返し自陣に戻る。 武藤「(ヤロウ……『まずは俺の1勝』ってか)お前ら、この借りはすぐに返すぞ」 武藤チーム「おう!」 *** 翼のゴールで流れが動きました(神チーム 10 → 12 : 10 → 8 武藤チーム) 今日はここまでです。
[844]森崎名無しさん:2009/01/18(日) 20:20:49 ID:??? 乙でした。
[845]TSUBASA DUNK:2009/01/19(月) 11:04:28 ID:pfIXP3rI 失点直後の武藤チーム。 武藤「さて、ジャンプボールで負けた田辺には馬場が、ドリブルで抜かれ、シュートはブロック された神には宮益が、翼には俺が、それぞれリベンジしてえよな。まずは……」 馬場(田辺さんに勝ってレギュラー獲りのアピールを!) 宮益(僕は……神に勝つことを諦めた訳じゃない。頼む、チャンスを!) 横島(まだ試合が始まって間もないけど、チーム内では俺が一番活躍している!ユニフォームも 夢じゃない!?) 先着1名で 最初のキーマン→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードのマークが ダイヤ・ハート→「当然、俺だ。アイソレーションで返す」 スペード→「宮益。神に見せてやれよ、3年の意地をさ」 クラブ→「馬場、海南のbPセンターは誰か見せつけてやれ!」 JOKER→「キーマン?横島に決まっているだろう!」
[846]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 11:07:26 ID:??? 最初のキーマン→ ハート10
[847]TSUBASA DUNK:2009/01/19(月) 11:40:46 ID:pfIXP3rI >最初のキーマン→ ハート10 >ダイヤ・ハート→「当然、俺だ。アイソレーションで返す」 武藤「(宮益と馬場には悪いが)当然、俺だ。あっちがやってきたアイソレーションで返す」 一同「おう!」 宮益(まあ、チームのキャプテンは武藤だ。キャプテンがやられっ放しじゃ士気も下がる) 馬場(ゴール下での争いなら、僕も絡むチャンスがあるはず) 一方の神チームは…… 神「さて、次の1本を止めて、完全に流れを持ってきたいところだね。向こうはどうくるかな?」 田辺「やっぱり武藤さんでくるんじゃない?キャプテンだし」 味方SG「ああ。だが、宮益さんの3Pシュートでくるってセンも否定できないぞ」 神「宮さんは俺がマークする。楽なシュートは絶対に打たせない。それよりも対策が必要なのは 向こうのアイソレーションだ。武藤さんを翼1人に任せるのはキツイだろう」 味方SF「ゾーンでいくか?ローポスト(ゴール付近)を俺と田辺と翼で固めれば……」 田辺「うん、アイソレーションは出来ないはずだよ。馬場くんと横島くんにもミドルシュートは ないから有効だし、相手SGは味方SGにマークしてもらえばいいんだしさ」 神「そうだな。トライアングル・ツーでいくか」 翼(確かに理には適ってる。でも、それでいいのか?俺じゃ武藤さんを止められないのか?)
[848]TSUBASA DUNK:2009/01/19(月) 11:41:10 ID:pfIXP3rI 神「じゃあ、今の作戦でいいかい?」 翼「……」 A 悔しいけど作戦としては間違っていない。大人しく従おう。 B いや、俺が武藤さんを止めてみせる。マンツーマンのままでいくように提案する。 C その他(好きに書いてください。誰かに同意する時ははっきり分かるようにお願いします) (先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。)
[849]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 11:47:07 ID:le9KLe2s A
[850]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 11:51:17 ID:xJfLobkk A
[851]TSUBASA DUNK:2009/01/19(月) 15:39:21 ID:pfIXP3rI >A 悔しいけど作戦としては間違っていない。大人しく従おう。 翼(悔しいけど作戦としては間違っていない。大人しく従おう) 神「じゃあ、2−3のゾーンでいくよ。翼もそれでいいね?」 翼「……はい」 そして、試合が再開する。ボール運びの宮益が相手のフォーメーションを見て驚く。 宮益「!(ゾーン!マンツーじゃないのか)」 武藤「宮益、アイソレーションはなしだ。パスとドリブルで相手のフォーメーションを崩す!」 宮益「了解!」 神(やっぱりアイソレーションだったのか。よし、相手の動揺を誘えた!) 宮益(横島が中にいてもミドルシュートがないことが分かっているから相手を揺さぶれない。 僕が切り込むしかない。でも、神を抜くのは一苦労だぞ……) 宮益は神チームの選手の位置を確認すると横島を近くに呼ぶ。 宮益「横島、ヘルプ頼む!」 横島「は、はい!」 近寄ってきた横島にドリブルで近づくと、そのまま手渡しでボールを預ける。そばにいる神に 聞こえないよう小声で横島に指示を出しながら。そして、横島の横を通り過ぎる。 ボールを受け取った横島は宮益の進路に顔を向ける。神もそれを見て、宮益にボールを戻すものと パスカットに入ろうとするが、横島はすぐに逆方向を向き、相手SGにパスを出す。
[852]TSUBASA DUNK:2009/01/19(月) 15:41:09 ID:pfIXP3rI 神「しまった!フェイントか(横島に騙されるとは)」 その瞬間、横島の動きにつられた神が止まったことで宮益がフリーになる。横島のパスを受けた 相手SGはその宮益にパスを出そうとする。 味方SG「おっと、俺がいることを忘れるなよ!」 相手SG(ここはなんとしてでもパスを通す!) 先着2名で (攻撃側) 相手SGのパス→ !card+(パス)45−(作戦ミスによる動揺)2 (守備側) 味方SGのパスカット→ !card+(パスカット)44 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側のパスが通る! 1、0、−1→左から(武藤がフォロー)(せりあい)(翼がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う!
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0ch BBS 2007-01-24