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【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】
[854]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 15:58:35 ID:??? 味方SGのパスカット→ クラブ8 +(パスカット)44
[855]TSUBASA DUNK:2009/01/19(月) 16:53:27 ID:pfIXP3rI >相手SGのパス→ クラブ7 +(パス)45−(作戦ミスによる動揺)2=50 >味方SGのパスカット→ クラブ8 +(パスカット)44=52 神チームに作戦を読まれ、先に対策を練られていたことで武藤チームは焦っていた。特にこの 相手SGは。彼は「使われる」側のプレイヤーであり、作戦の中では最大限に力を発揮できる 監督としては計算しやすい選手ではあるのだが、こういった不測の事態に対応しきれないという 弱点があることもまた事実だった。 「もう少し主体性というか自主性というか、まあそういったもんがあれば一皮むけるんだろうが」 というのが彼への高頭監督の評価だった。そんな彼が動揺したまま放ったパスは、フォームから コースが丸分かりで、精神的優位に立っていた味方SGはあっさりとそのボールをカットする。 相手SG「あッ!?」 味方SG「カウンターだぜ!」 宮益「しまった!(前に来すぎた。ここから戻っても追いつけないか……いや、戻るしかない)」 ドリブルで相手コート奥に進む味方SG。武藤チームのメンバー全員が懸命に走って戻っては いたが、どうにか追いつけそうなのは最後尾にいた横島だけだった。 横島「ちくしょー!やらせるか!!(県大会に出れば、美神さんやおキヌちゃんも見にきて くれるって言ってたんだ。俺はユニフォームを奪ってみせる!)」 必死の形相で走った甲斐があり、シュート体勢に入る前に横島は味方SGに追いついた。
[856]TSUBASA DUNK:2009/01/19(月) 16:54:17 ID:pfIXP3rI 横島(よ、よし!ブロックよりはディフェンスの方が得意だ) 味方SG(ちっ!どいてろよ、雑魚が!) 先着2名で (攻撃側) 味方SGのドリブル→ !card+(ドリブル)47 (守備側) 横島のディフェンス→ !card+(ディフェンス)44 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(神がフォロー)(せりあい)(宮益がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 横島のマークがハートの時、煩悩解放が発動し数値に+10されます。 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[857]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 16:54:54 ID:??? 味方SGのドリブル→ クラブ6 +(ドリブル)47
[858]森崎名無しさん:2009/01/19(月) 16:59:20 ID:??? 横島のディフェンス→ ダイヤA +(ディフェンス)44
[859]TSUBASA DUNK:2009/01/21(水) 22:54:15 ID:qiomAeTE >味方SGのドリブル→ クラブ6 +(ドリブル)47=53 >横島のディフェンス→ ダイヤA +(ディフェンス)44=45 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く! 横島(え〜っと、ディフェンスの基本は……) 味方SGの前にさっと入る。 横島(膝を曲げて、腰を低くする。そして相手の顔を……) 海南で基礎からしっかり叩き込まれてきたそのディフェンスの構えはすでに初心者のものでは なかった。ただ、「正しい構え」を意識するあまりそれらをひとつひとつ確認しすぎたことが 災いした。 横島「(相手の顔を見るッ!)って、オイッ!」 横島が顔を見ようとした時、すでに味方SGは横島の後ろに進んでいた。 横島「俺のバカ!俺のバカ!!」 高頭「まあ、構えはよかったな。もう少しスムーズに動ければいいんだが……欲張りすぎか」 味方SG(驚かせやがって。初心者は大人しくしてな……ってウチの翼もそうか) 自分にツッコミを入れつつ、レイアップシュートの体勢に入る。 横島「外れろー!」 味方SG(外すかよ)
[860]TSUBASA DUNK:2009/01/21(水) 22:54:46 ID:qiomAeTE 先着1名で 味方SGのレイアップシュートは入るかな!?→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 数値が ≧2 ゴール!得点に! ≦1 リングに弾かれ、リバウンド勝負に! ※フリーのため補正に+2されています。
[861]森崎名無しさん:2009/01/21(水) 22:55:18 ID:??? 味方SGのレイアップシュートは入るかな!?→ ハート6
[862]TSUBASA DUNK:2009/01/21(水) 23:07:36 ID:qiomAeTE >味方SGのレイアップシュートは入るかな!?→ ハート6 >≧2 ゴール!得点に! 味方SGのレイアップシュートは当然のごとくリングに吸い込まれる。 ファサァ 味方SG(俺だってレギュラーを諦めた訳じゃねえ。神や宮益さん、舘嶋にもしかしたら清田も ライバルになるかもしれない激戦区だが、俺は俺のベストを尽くす!) 自身の強い決意を再確認し、味方SGは自陣に戻っていった。 *** 流れ 神チーム 12 → 13 : 8 → 7 武藤チーム
[863]TSUBASA DUNK:2009/01/21(水) 23:22:40 ID:qiomAeTE 【部内戦Aリーグ 最終戦】 メンバー 神チーム 神 味方のSG 味方のSF 翼 田辺 (チーム得点力 98) 武藤チーム 宮益 相手のSG 横島 武藤 馬場 (チーム得点力 95) 流れ 神チーム 13 : 7 武藤チーム 時間 5分(20分間のみ) 得点 神チーム 19 − 8 武藤チーム 得点者 神4 翼6 田辺3 SG4 SF2 *** 最初の2ゴールで流れを掴んだ神チームは武藤チームとの差を広げていった。そして、5分が 経つ頃には10点以上の差がついていた。 神「よし、こっちの作戦は上手くいってる。このまま2−3ゾーンでいくぞ!」 一同「おう!」 精神的に盛り上がる神チーム。一方の武藤チームは…… 武藤「俺が切り崩す!横島、俺の代わりに前にいけ。宮益、向こうコートでは俺がボール運びを する。いいな」 宮益「うん。(僕もPGが専門って訳じゃないし、ボール運びに拘る気はないよ)」 そして、武藤チームの攻撃。宣言どおりハーフライン付近でボールを受け取った武藤がドリブルで 切り込んでいく。 神「武藤さんがくるぞ!誰かケアして(俺は宮さんのマークを外せない!)」
[864]TSUBASA DUNK:2009/01/21(水) 23:23:34 ID:qiomAeTE 味方SG「任せろ!」 味方SF「俺もいく!」 自分のチェックにくる味方SGとSFの姿を確認して武藤が冷笑する。 武藤「フッ、俺を相手に2人で足りるかい?」 先着3名で (攻撃側) 武藤のドリブル→ !card+(ドリブル)51−(囲まれたペナ)4 (守備側) 味方SGのディフェンス→ !card+(ディフェンス)43 味方SFのディフェンス→ !card+(ディフェンス)42 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(宮益がフォロー)(せりあい)(神がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 接触プレーで両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
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0ch BBS 2007-01-24