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【テーマソング】TSUBASA DUNK 8【作りました】
[869]森崎名無しさん:2009/02/23(月) 20:19:00 ID:??? スペックのジャンプボール→ ダイヤ8 +53
[870]TSUBASA DUNK:2009/02/23(月) 20:32:12 ID:n1mHJL06 >百春のジャンプボール→ ハート6 +51=57 >スペックのジャンプボール→ ダイヤ8 +53=61 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−1→スペックが勝ち、三浦台のボールに! 高く投げ上げられたボールにほぼ同時に跳び上がる2人。しかし、ボールに先に触れたのは スペックだった。 百春「なにィ!?(俺がジャンプのスピードで負けただとォ!!)」 スペック(これ以上、無様な姿をさらすのはゴメンだぜ。なあ、ドリアン?) 千秋(もうひとりの外人にくる!) 千秋だけでなく、コート上の誰もがスペックはドリアンの方にボールを弾くと予想していた。 そして、それに合わせて行動を開始していた。だが、スペックがボールを弾いたのはPGの 荒木のところだった。 千秋・車谷・夏目「なにィ!?」 三浦台の選手たち「なにィ!?」 スペック(フン、マークが少ない奴にボールを渡すのは基本だゼ。それがPGなら尚更な) ドリアン(スペックめ、後半はバスケをやるつもりか……まあ、それもいいだろう。付き合って やるさ) そして荒木がドリブルで九頭龍ゴールに向かって進んでいく。その前に立ちはだかったのは チャッキーだった。 チャッキー「と、止める!」
[871]TSUBASA DUNK:2009/02/23(月) 20:33:54 ID:n1mHJL06 先着2名で (攻撃側) 荒木のドリブル→ !card+(ドリブル)48 (守備側) チャッキーのディフェンス→ !card+(ディフェンス)45 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(村雨がフォロー)(せりあい)(千秋がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブで合計が奇数の時、守備側の反則になります。 偶数の時は、攻撃側の反則になります。
[872]森崎名無しさん:2009/02/23(月) 20:34:49 ID:??? 荒木のドリブル→ スペードQ +(ドリブル)48
[873]森崎名無しさん:2009/02/23(月) 20:36:05 ID:??? チャッキーのディフェンス→ クラブA +(ディフェンス)45
[874]TSUBASA DUNK:2009/02/23(月) 21:22:30 ID:n1mHJL06 >荒木のドリブル→ スペードQ +(ドリブル)48=60 >チャッキーのディフェンス→ クラブA +(ディフェンス)45=46 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側が守備側を抜く! 自分の進路を邪魔するように立つチャッキーの姿を確認した荒木は一度、宮本(PF)にバック パスを出す。 チャッキー(!?……ドリブルでこないのか?) そのことがチャッキーの集中力を切れさせる。しかし、宮本から再びボールを戻された荒木が、 腰を高くしてしまったチャッキーにドリブルで仕掛ける。 チャッキー「しまった!」 反応が遅れたチャッキーはディフェンスに入ることが出来ず、あっさりと荒木の突破を許す。 あとは誰も追いつけず、荒木がレイアップシュートを決める。 その後は牧の予想どおり、三浦台がペース握り、点差を徐々に詰めていった。
[875]TSUBASA DUNK:2009/02/23(月) 21:24:01 ID:n1mHJL06 そして後半10分。(九頭龍)60−54(三浦台)とわずか3ゴール差になっていた。 神「九頭龍はポジションを変えるみたいですね。PGが花園弟(千秋)、小さい奴がSG、夏目って 奴がSF、リーゼントがPFかな?」 牧「本来の形に戻ったんだろう。あのアフロ以外に本職のPGがいないのを、中を固めるために PFをやらせていたが、これ以上はさすがに中をどうこうと言ってられなくなったんだな」 小菅「なるほどな……」 武藤「どうした?」 小菅「九頭龍はあの夏目って奴以外は本当に能力が特化していて、いくつものポジションを こなせる器用さはほとんどないんだ。だが、控えの3人が初心者のせいでスタメンが 1人でも引っ込むとポジションが上手くハマらなくなってくる」 高砂「あのセンターが引っ込んでからは確かに後手後手に回っているな」 牧「ああ。九頭龍の弱点。それは控えの弱さと、それぞれの能力が特化しすぎていることだ」 高砂「それでもあのセンターにスタミナがあれば誤魔化しながらなんとか戦えただろうにな」 武藤「もったいねえな」 翼「でも、まだ終わってないですよ。誰も目が死んでない」 翼の言うとおり、九頭龍の選手たちは諦めていなかった。
[876]TSUBASA DUNK:2009/02/23(月) 21:27:01 ID:n1mHJL06 千秋「トビ、頼むぞ。ここからはお前が頼りだ」 夏目「まかしときぃ。ホンマはあの外人が相手でも暴れてやれたんじゃが。でも、あんさんが 終盤に仕掛けるから体力を残しとけ言うから我慢しとったんじゃで」 千秋「ふっ、ここからは思う存分暴れてこい」 夏目「言われんでも、……我慢の限界じゃ!」 千秋からボールを渡されると夏目がドリブルで切り込んでいく。車谷と途中から入ったナベが ドリアンの進路を制限し、ディフェンスに向かわせない。ドリアン以外では夏目を止められない という判断である。 村雨「俺には止められないとでも思ってるのか!?(ナメやがって!)」 夏目「思っとるわ!」
[877]TSUBASA DUNK:2009/02/23(月) 21:27:45 ID:n1mHJL06 先着2名で (攻撃側) 夏目のドリブル→ !card+(ドリブル)50 (守備側) 村雨のディフェンス→ !card+(ディフェンス)47 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(せりあい)(宮本がフォロー)(荒木がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 夏目のマークがダイヤの時、電光石火が発動し数値に+4されます。 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 奇数の時は攻撃側の反則になります。 *** 今日はここまでです。なかなか話が進まなくてすみません。
[878]森崎名無しさん:2009/02/23(月) 21:30:00 ID:??? 夏目のドリブル→ ハート6 +(ドリブル)50
[879]森崎名無しさん:2009/02/23(月) 21:36:34 ID:??? 村雨のディフェンス→ ハート2 +(ディフェンス)47
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0ch BBS 2007-01-24