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【ペテン師の】森崎in異世界2【猪狩り】
[213]キャプ森ロワ:2009/02/28(土) 00:35:01 ID:z7xCXWIk そして最後のピエールとリンダは… 二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+5されます。 二つのカードの合計値が のカードのマークが一致した場合、合計値に+5の補正が入ります。 なお、JOKERの数字は15、マークは全てのマークと同じとします。 のカードの数値の合計が…… 35→ ピエール何と魔法を習得!? リンダ特殊フラグ開放に更に特殊フラグ獲得 31〜33→ ピエール何故か必殺カットに続き紳士のタックル習得 リンダ特殊フラグ開放 26〜30→ ピエール何故かカットフラグ開放、更にタックルフラグ獲得 リンダ特殊フラグゲット 21〜25→ ピエール何故かカットフラグ開放 リンダフラグ開放 16〜20→ ピエール魔法に関して造詣が深くなり、対魔法+1 リンダフラグ獲得 2〜15→効果なし
[214]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 00:45:13 ID:??? コピーする行がないけど…
[215]キャプ森ロワ:2009/02/28(土) 00:47:42 ID:??? も、申し訳ない… 先着2名様で(順番通りじゃない書き込みは無効) リンダの魔法講座→!card 生徒ピエール→!card 今日はここまでです… 最近ミスが多いなぁ…音楽聴きながらじゃ駄目って事かも… 申し訳ありません…
[216]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 00:48:36 ID:??? リンダの魔法講座→ ダイヤ9
[217]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 00:50:42 ID:??? 生徒ピエール→ スペード5
[218]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 00:50:44 ID:??? 生徒ピエール→ ダイヤ10
[219]森崎名無しさん:2009/02/28(土) 01:05:30 ID:??? おやおや、紳士らしからぬ・・・
[220]キャプ森ロワ:2009/02/28(土) 23:53:35 ID:??? >>219 たまには紳士も休みたいんですよ…きっと リンダの魔法講座→ ダイヤ9 生徒ピエール→ スペード5 2〜15→効果なし リンダは出来るだけ魔法について分かり易く噛み砕いて説明をし、ピエールもそれを 真摯な態度で聞くが、そもそも魔法と言う概念が無い世界で育った、ピエールには 理解し難い箇所が多く、その都度リンダが説明を挟まねばならならず、そのため思ったよりも話を 進める事は出来なかった。 ピエール「すまんな…せっかく話してもらったのに…」 ピエールが申し訳なさそうにリンダに言うが、 リンダ「ううん、そんなこと無いわ…こっちこそ変な事につき合わせてごめんね」 リンダは軽く首を振り、謝罪してくる。 ピエール「とんでもない…この世界に来なければ聞く事が出来ない話だったからな… 単純に興味深かったな。リンダさえ良ければ機会があればまた聞きたいと思うんだが… 出来の悪い生徒で申し訳ないが…」 ピエールの遠慮がちな言葉にリンダは リンダ「勿論!そう言ってもらえると嬉しいわ」 笑顔で応える。そこでピエールはふと気になっていた事を質問した。
[221]キャプ森ロワ:2009/02/28(土) 23:53:53 ID:??? ピエール「そう言えばリンダは誰に魔法を教わったんだ?」 ピエールからすれば何気ない、しかしリンダからすると懐かしさと同時に痛みを伴う質問。 リンダ「お父様に…」 とだけ短く答える。その表情はいつものリンダからすると想像できない程痛々しい。 ピエールもその表情に何かがあったのだと悟るが、 ピエール「そうか…いい父君だったんだな…それはリンダを見ていれば分かる…」 とだけ言ってそれ以上深く追求する事は無かった。リンダもそのピエールの言葉に少しだけ はにかんだ笑顔を見せた。 特訓?を終えたメンバー達はシュプールに戻り、透と真理とリンダは夕飯の用意。 その他のメンバーは自然と談話室に集まる。 カミーユ「…という事でこっちは散々だったよ…で…そっちはどうだったんだ?チラッと見たけど 何か恐ろしい光景が見えたけど…」 カミーユが自分の特訓の経過を話し終えた後、森崎に話を振ると、森崎は先程の特訓と言うには 余りに危険な行為を思い出し、ややゲンナリとした表情を見せ、 森崎「…ああ…まぁ…何とか…」 とだけ応える。それを聞いたカミーユは眉を顰め何事かを察し、それ以上聞くような真似はしなかった。
[222]キャプ森ロワ:2009/02/28(土) 23:54:07 ID:??? シュナイダー「ピエール。リンダの話はどうだったんだ?」 ピエール「ああ。とても興味深い話だったな…ただ肝心の俺の理解力がちょっとな… 機会があれば今度聞いてみるといい」 ピエールの言葉を受けシュナイダーは考え込む…様にピエールからは見えたが、 シュナイダー「ふむ…そうだな…(マリーが魔法を使用する姿か……いいな…)」 シュナイダーの頭の中は早速魔法少女マリーで頭が一杯になっているようだった。 チキ「ティーダお兄ちゃん何言ってるのか分からなかったし…今度はアルスお兄ちゃんが チキに教えてね!」 チキの忌憚のない意見を聞き、アルスの隣でがっくりと項垂れるティーダ。 アルス「…ああ…別に構わないけど…(この子に何を教えればいいんだろう?剣術?魔法? それにしてもティーダってそんなに酷かったのか?)」 ティーダ「うう…頑張ったのに…何がいけなかったッスか…」 ドーガ「寧ろその頑張りがまずかったんじゃないのか?」 ドーガがフォローというには微妙な言葉を掛け、ティーダはますます落ち込んでしまう。 ヤン「へぇ…皆そんな事をやっていたのか…私も誘ってくれれば喜んで行ったんだが…」 ヤンのその一言にピエールとチキ以外のその場に居たメンバーは全員心の中で 『そ れ は う そ だ!!』 と盛大な突っ込みを入れていた。
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0ch BBS 2007-01-24