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【板前の息子と】TSUBASA DUNK 9【寿司屋の息子】
[205]TSUBASA DUNK:2009/03/04(水) 20:32:31 ID:gmknELMw >魚住のジャンプボール→ ハート10 +55=65 >土橋のジャンプボール→ ダイヤ6 +50=56 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧1→魚住が勝ち、陵南のボールに! 土橋も重い体を必死に持ち上げるが、正直なところ魚住の相手には全くならなかった。 土橋「くっ!(さすがにジャンプボールで勝とうってのは無茶だったか!) 土橋の遥か上を行く魚住は、仙道の方にボールを落とす。ボールを拾った仙道はさっそく瑞穂 ゴールを目指し、ドリブルを始めるがすぐに哀川がチェックにつく。 哀川「陵南の活躍は前半で終〜了〜。後半は俺たち瑞穂の番だよ」 仙道「まいったな。それじゃ監督に怒られちまいますよ。ウチの監督、怒ると怖いんすよ」 先着2名で (攻撃側) 仙道のドリブル→ !card+(ドリブル)54 (守備側) 哀川のディフェンス→ !card+(ディフェンス)55 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(福田がフォロー)(せりあい)(石井がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 偶数の時は攻撃側の反則になります。 *** 今日はここまでにします。いつも以上に文章が下手くそで、書きたいものが書けない……
[206]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/04(水) 20:36:01 ID:??? 仙道のドリブル→ ダイヤ6 +(ドリブル)54
[207]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/04(水) 20:50:24 ID:??? 哀川のディフェンス→ JOKER +(ディフェンス)55 哀ちゃん!がんばって!
[208]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/03/04(水) 20:52:01 ID:??? …って、ポニーちゃんが言ってましたよ?
[209]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:55:09 ID:??? 嘘だろ仙道!? 藤真が最後の砦か・・・
[210]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 20:55:39 ID:??? 麻衣ちゃーんwww
[211]森崎名無しさん:2009/03/04(水) 21:16:04 ID:??? やはり男はポニーテールの魔力には勝てないのか
[212]TSUBASA DUNK:2009/03/05(木) 10:42:13 ID:VWJxfWgM >仙道のドリブル→ ダイヤ6 +(ドリブル)54=60 >哀川のディフェンス→ JOKER +(ディフェンス)55=70 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う! 互いに隙を見せずに向かい合う仙道と哀川。 仙道(まいったな。ボールを奪われるつもりはないけど、抜けるコースが見つからない) 哀川(仙道くんって言ったっけ?こんなにいい選手が全国でほとんど無名だなんて) 彼らが向かい合っていたのは1秒かせいぜい2秒ほどのごく短い時間であったが、その緊張感は コート全体に、いや観客席まで伝わった。しかし、その緊張感をぶち壊しにするような黄色い 声が体育館内に響いた。 女性の声「哀ちゃん!がんばって!」 隣にいた女性「ちょ、ちょっと!麻衣!?恥ずかしいからやめてよ」 麻衣「だって、哀ちゃんが大変そうだったから応援したかったんだもん」 牧「なんだったんだ?あっちの客席から聞こえてきたぞ。この緊張感を思いっ切り台無しに してくれたな」 神「哀川さんの彼女……ですかね?」 武藤(裏切られた!心の友だと思っていたのに……敵だ!顔のいい奴なんてみんな敵だ!) 武藤は拳を強く結んだ。指の間から赤いものが見えた気がしたがおそらく気のせいだろう。 *** JOKERを出した哀川のディフェンスが+1されます。
[213]TSUBASA DUNK:2009/03/05(木) 10:43:18 ID:VWJxfWgM そして、コート上では…… 哀川「きゃお!ポニーちゃん!!よぉし、哀川がんばっちゃうぞ」 ニパァと一瞬だけ笑顔になった哀川だったが、すぐに元の真剣な顔に戻る。 仙道(集中力を取り戻した。いや、さっきよりも……!?) 一層集中力を増した哀川の迫力に仙道は気圧される。普段はひょうひょうとしている仙道で あったがこの時ばかりは尻もちをつきそうなほどのプレッシャーを感じていた。 哀川「本物の全国レベルってのを教えてあげるよ(ニヤッ)」 素早く距離を詰めると、仙道の手元からボールを奪う。精神的に圧力を掛けられた仙道は自分の 体がスローモーションのように感じ、思うように動かせず、哀川のやりたいようにさせてしまう。 牧「哀川から受ける印象が変わった。(いや、去年の全国で見た姿に近づいたという感じだな) おそらく、あれが本来の姿だ」 小菅「確かに動きはいいが、それはいつもどおりじゃないのか?そんなに変わったかァ?」 牧「ここからだ。今までとはプレースタイルが変わるはずだ」 牧の言葉どおり、哀川のプレーが変わる。今までならばここで藤原にボールを預け、自分は 相手陣内に切り込んでパスを待つはずだったが、今回は自らドリブルで切り込む。 越野「俺たちなら簡単に抜かせるってか?ナメるんじゃねえぜ!なあ、植草」 植草「(こくっ)」
[214]TSUBASA DUNK:2009/03/05(木) 10:44:21 ID:VWJxfWgM 越野と植草が哀川を待ち構える。 先着3名で (攻撃側) 哀川のドリブル→ !card+(ドリブル)57−(囲まれたペナ)4 (守備側) 越野のディフェンス→ !card+(ディフェンス)48 仙道のディフェンス→ !card+(ディフェンス)48 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側が守備側を抜く! 1、0、−1→左から(藤原がフォロー)(土橋がフォロー)(魚住がフォロー) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 植草のマークがダイヤの時、ミラーディフェンスが発動し数値に+4されます。 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 偶数の時は攻撃側の反則になります。
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0ch BBS 2007-01-24