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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[479]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 12:45:40 ID:??? 霧雨さんも何かに憑かれてるような引きが多いですなあ
[480]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 12:50:19 ID:??? >>478 そういっていただけるとありがたいです。もうポカはしないようにしないと… ========================================================================================= >H.必殺技の改良 ========================================================================================= 反町「今の俺のシュート力は、オータムスカイズの中でも群を抜いていると思う。 でも、まだ足りない……。 確実な決定力を出す為にも、俺も必殺技を会得しなきゃいけない。 とはいえ……そう簡単に必殺技が覚えられるはずもない。 だからここは、今俺が覚えている技を改良するんだ」 ボールを持ち、ゴール前に立つ反町。 反町「俺が持っている技は二つ、強烈なシュートと強烈なヘディングだ。 今日はセンタリングを上げてくれる奴がいないし、強烈なシュートを練習しよう。 この二つの技は、どちらも俺の調子が良くないと発動しないのが難点だし。 発動したとしても、日向のタイガーショットのような馬鹿みたいな威力は発揮出来ない。 いきなりその二つの点を改良しようとしても無理だろうから、今日はどちらか一方だけを改良しよう。 いつでも発動できるようにするか、威力を上げるか……」 A.いつでも発動出来るように(補正は変わらず、任意で発動出来るように。 ガッツ消費中増加) B.威力をもっと鍛える(補正が増えるが、ランダムで発動。 ガッツ消費中増加) 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[481]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 12:55:11 ID:BhlH7q9o A
[482]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 12:55:37 ID:DM410Jhc A
[483]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 13:00:14 ID:??? >A.いつでも発動出来るように(補正は変わらず、任意で発動出来るように。 ガッツ消費中増加) =========================================================================================== 反町「どんな強力なシュートでも打てなきゃ意味が無い……。 よし、いつでも発動出来るようにしておこう。 とにかく集中をして……ぶつぶつ……」 いつでも発動出来るようにする為には集中力と蹴った時のインパクトを……。 などと呟きつつ、反町は必殺技の改良を開始する。 先着1名様で、 強烈なシュートを改良→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 A〜5→効果が無かった… 6〜9→少しだけ発動する確率が上がった(3/4の確率で発動) 10〜Q→いつでも発動出来るようになった! K・JOKER→いつでも発動出来るようになった上、威力も上がった!
[484]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 13:01:26 ID:??? 強烈なシュートを改良→!card
[485]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 13:01:38 ID:??? 強烈なシュートを改良→ クラブA
[486]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 13:02:16 ID:??? 強烈なシュートを改良→ スペードA
[487]森崎名無しさん:2009/04/19(日) 13:02:23 ID:??? ははは・・・すまん
[488]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 13:28:50 ID:??? >強烈なシュートを改良→ クラブA =効果が無かった… ========================================================================================= 強烈なシュートとは、反町が得意とするシュートである。 幻想郷に幾多もある派手な必殺シュートに比べればかなり地味であるが、 その威力は決して馬鹿に出来たものではない。 このシュートは、反町はボールの急所とも言える場所を正確に狙い抜き。 そこに蹴った時のインパクトを集中させる事によってシュート威力を上げる技だ。 つまり、どれだけ強く蹴ってもボールの急所を捉えられなければそれは「強烈なシュート」にはならない。 反町は、その急所をいつでも狙えるように練習をしていたのだが……。 反町「駄目だ……まるで調子が出ないぞ」 一時間が経過し、反町の足がボールの急所をついた数は本当に微々たる物。 むしろいつもよりも調子が悪くなっている。 反町「このまま練習を続けても得る物は無いだろうな……仕方ない、今日はここまでにしておこう」 ※練習をしたので反町のガッツが減りました。 700/700→500/700
[489]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/19(日) 13:29:03 ID:??? 家に帰った反町は、一旦部屋にサッカー用具を片付けると居間へと戻った。 既にそこには皆が集合しており、反町は朝の挨拶を交わす。 大妖精「どこに行っていたんです、朝早くから? あ、あの、別に責めてる訳じゃないんですけど……」 反町「いや、少し落ち着かなくてボールを蹴ってたんだ」 リグル「どうせ午後になれば嫌でもボールを蹴る事になるんだから、今からそんな事しなくてもいいのに」 反町の言葉に呆れるような素振りで返すリグル。 その後、穣子がいつもの如く朝食を持ってきた。 穣子「敵に粘り勝つのよ!」 という事で、朝食は何故かとろろご飯だった。 ちょっとお腹に残るような気がした。 朝食を取り終えた後、静葉とにとりは第一試合を見てくると言って人里のコートへと向かい。 妖精達は遊びに行くからと言ってどこかへ行ってしまった。 ちゃんと試合までに戻ってくるかが心配だったが、大妖精がおもりについていったので大丈夫だろう。 反町「さて……俺も練習で疲れた体をゆっくり休めるかな」 ※ゆっくりしたので反町のガッツが増えた結果がこれだよ!!! 500/700→700/700
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0ch BBS 2007-01-24