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【毒の男と】幻想のポイズン【秋の神様】
[757]森崎名無しさん:2009/04/24(金) 23:39:24 ID:??? 大妖精→ スペード9 セービング 40 +(カードの数値)=
[758]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/24(金) 23:58:06 ID:??? チルノ→ スペード4 パーフェクトフリーズ 41 +(カードの数値)=45 椛→ クラブJ ブロック 39 +(カードの数値)=50 にとり→ クラブQ ブロック 46 +(カードの数値)=58 大妖精→ スペード9 セービング 40 +(カードの数値)+(パンチング+2)=51 ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 =========================================================================================== チルノの放ったシュートは、その体格からは想像も出来ないような速度でオータムスカイズのゴールへと突き進んでいった。 途中、ボールが不意に分裂をしてその事について、反町は驚愕をしたのだが……。 椛「わふーん!!」 その分裂をしたボールが再び一つのボールへと戻った瞬間。 椛がジャンプ一番、そのボールに飛びつき右足だけで軽く受け止めた事に対して更に驚く。 反町「……ウチのDF陣は鉄壁だな」 チルノのシュートは決して悪かった訳ではない。 反町のいた世界でなら、全国大会レベルと言っても過言ではない程の威力だ。 だが、椛はそのシュートを軽々とブロックしてみせた。 先のルーミアのシュートを受け止めたにとりといい、オータムスカイズのDFは揃いも揃って優秀だ。 反町「俺もDF陣に負けないようにしないと!」 新たにそう決心すると、反町はリグルと共に上がり始める。 と、視線を何気なくチルノに向けると彼女もまたシュートを受け止められた事に憤慨した様子を見せていたものの。 すぐさま自陣のゴール前へと駆けて行った。
[759]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/24(金) 23:58:15 ID:??? 反町(なるほど……センターラインから撃ったのは、自陣に戻りやすくする為か。 これは……追加点を取るのは、少し厳しくなってきたぞ) 内心そう思いながらも、反町は今度は左サイドへと目を向けた。 そのやや後方では、椛からのパスを受け取った妖精1がドリブルをしている光景が見える。 その更に後方からは妖精2が、横には静葉がついていていつでもフォローが行える状態であった。 と、そこにバケバケGとIが迫ってくる。 反町(どうする? 何か指示を出すか?) A.「行け! そのままドリブルで抜き去ってしまえ!!」 B.「後ろから妖精2が来てるぞ! 今度こそ二人のコンビネーションでバケバケを抜くんだ!」 C.「一旦静葉さんに渡せ! 無茶をするな!」 D.「俺だ、俺が決めてやる! 俺に持って来い!!」 E.「一旦右サイドの橙に大きく横パスだ! 落ち着いて行くぞ!」 F.その他 作戦など 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[760]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/24(金) 23:59:49 ID:??? >>759 すみません、追加です。 G.指示を出さない
[761]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:08:56 ID:cj5eIAyk B
[762]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:16:41 ID:V8sBxoq6 B 絆を深めておくのだ、勝ってる内に
[763]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 00:26:18 ID:??? >B.「後ろから妖精2が来てるぞ! 今度こそ二人のコンビネーションでバケバケを抜くんだ!」 ========================================================================================= 妖精1(私達だけで……?) 反町の言葉を受け、妖精1がちらりと後ろを振り向くとそこにはニヤリと笑みを浮かべる妖精2がいた。 妖精2「さっきも、私はドリブルで抜いたしあんたはカットはされなかったでしょうが! いけるいける! やれるやれる!! 気持ちの問題よ!!」 妖精1「……わかったわ!」 それに、ハーフタイムでの作戦ではあくまで主力として使うのは妖精達だと反町は言っていた。 ならば、ボール運びは自分達がしなければならない。 いつも大きな顔をしていたチルノを見返す為にも、ここで活躍をしなければこの一週間練習をした意味も無くなる。 妖精1(シュートでチルノのブロックを抜くのは無理かもしれないけど……ボール運びくらいなら!) 妖精2「行くわよ!」 妖精1「ええ……今度こそ、抜いてやるんだから!!」
[764]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/04/25(土) 00:26:22 ID:??? 【分岐】 先着4名様で、 妖精1→ !cardワンツー 33 +(カードの数値)= 妖精2→ !cardワンツー 32 +(カードの数値)= バケバケG→ !cardパスカット 32 +(カードの数値)= バケバケI→ !cardパスカット 33 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ワンツー成功! 妖精2がボールを持って突破 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(妖精3がフォロー、静葉がフォロー、バケバケFがフォロー) ≦−2→宵闇ダークフライト、ワンツーを阻止。 ※バケバケIのマークがダイヤの場合「浮遊パスカット」が発動しパスカットに+2の補正。
[765]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:27:22 ID:??? 妖精1→ スペード6 ワンツー 33 +(カードの数値)=
[766]森崎名無しさん:2009/04/25(土) 00:28:06 ID:??? 妖精2→ ハートQ ワンツー 32 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24