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【全国大会行き】キャプテン霧雨20【まもなく発車】
[283]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 00:14:49 ID:??? 誰かいる?その1→ ハートQ
[284]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 00:24:39 ID:??? 誰かいる?その1→ ハートQ >>誰か1人いる (11)田中「実は、ちょっと練習に付き合ってもらってた人がいるんです」 やはり練習をしてたらしい田中は、そう答えると魔理沙とは逆方向へ手を振る。 どうやら、ボールが見当違いの方向へ飛んでしまったのを、一人で探しに行っていたようだ。 魔理沙「んー…?アイツは…」 先着1名様で 誰かいるか?その2→!card と書き込んでください。数字で分岐します K→吉良監督 Q→松山 J→三杉 10→金木 9→柴田 8→美味 7→瀬田 6→浅海 5→馬宮 4→岡山 3→三原 A・2→特訓を終えた藤木 JOKER→全員 今日はここまで。以降、シリアス展開(?)が多めになると思いますがご容赦を…… ちょっとでも過去スレ見る気になったら私の勝ちだぜ!
[285]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 00:26:43 ID:??? 乙でしたー! 誰かいるか?その2→ クラブA
[286]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 00:27:11 ID:??? ……最後締めくくったね 締めくくっちゃったねこん畜生クラブA
[287]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 00:28:26 ID:??? んー、まぁペナないので大丈夫です。 明日は藤木の強化判定からとなります。お疲れ様でしたー
[288]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 00:47:11 ID:??? クラブA「仕事させてくれよ・・・」
[289]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 19:22:25 ID:??? >>289 あっかんべ。これ以上仕事をされてたまるものかよ! そして、私に負けた人もいなさそうなので敗北宣言を出しておくか……私の負けだッ! 誰かいるか?その2→ クラブA >>特訓を終えた藤木 魔理沙「……ちょ、お…お前は…ッ…!!」 (4)藤木「おー、魔理沙。久しぶりー」 魔理沙は思わず驚愕で目を見開く。 それもそのはず。目の前には、男に戻った藤木がひらひらと手を振っていたのだから。 魔理沙「藤木…!いや、なんというか本当に悪かった!!それで…いつこっちに?」 (4)藤木「んまぁ、俺としちゃ性別が変わるってのもおもしれー体験だったけどな? こっちに来たのは、ついさっきだよ。んで、帰りにここを通りかかったら田中が練習してたんだよ」 な、と藤木が田中に振ると、彼も頷く。 魔理沙が謝ったという珍事については、特に思うところはないようだ。 ……まぁ、そもそも彼が怒っていないということもあったが。 魔理沙「なるほどな。…ところで、お前って今まで特訓してたんだよな?」
[290]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 19:22:41 ID:??? (4)藤木「おうともよ。いやぁ、お前の住んでる世界ってのもあれハードらしいなァ…」 (11)田中「え、えっ…藤木先輩……それは…」 魔理沙「お前…まさかとは思うが……幻想郷で練習してきたのか!?」 (4)藤木「まーなー。とは言っても、危ないらしいんでマヨイガとやらの近くしか行ってないんだけどさ」 あっさりと幻想入りしたと告白する藤木。 果たして、男に戻ってから彼は一体どんなことがあったというのだろうか… (4)藤木「…いや、普通に練習してただけだから」 魔理沙「モノローグを読むなよ。ところで、誰にサッカーを教わってたんだ?」 先着1名様で 藤木の先生は?→!card と書き込んでください。マークで分岐します 上のキャラほど真面目にやります ダイヤ・ハート→八雲 藍 スペード→橙 クラブ→八雲 紫 クラブA→まさかの個人練習 JOKER→八雲一家揃い踏み!
[291]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 19:27:00 ID:??? 藤木の先生は?→ スペード8
[292]森崎名無しさん:2009/05/11(月) 19:31:08 ID:??? うん、微妙に微妙だ
[293]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/05/11(月) 19:47:34 ID:??? >>292 藤木の成長率まんまですねw 藤木の先生は?→ スペード8 >>上手くはないが、真面目な橙 (4)藤木「猫みたいな子だよ、橙ってさ。まぁ、教わるって言うより一緒に練習してたって感じだったぜ」 魔理沙「ほぉぅ………ってあれ?橙って、あいつらの中じゃ一番ヘタじゃなかったか?」 (4)藤木「みたいなことを本人も言ってたけどさ。けど、しょうがないべー、紫さんは出かけてていないし… 藍さんは家のことをやるので忙しそうだったしさ」 そういえば、と魔理沙はここ最近のことを思い出す。 ……確かに、紫はこっちに出っ張りでちっとも向こうにいる様子はなかった。 そのために、藤木の練習は式たちが面倒を見ることになったのだろう。
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0ch BBS 2007-01-24