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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[274]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/16(土) 18:28:32 ID:??? (GK用判定表) JOKER→全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得! ダイヤ・ハート→セービング スペード→1vs1 クラブ→せりあい (静葉・にとり用判定表) A〜4→効果が無かった… 5〜9→+1 10〜Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得! (穣子・橙・リグル・椛・大妖精・チルノ用判定表) A〜3→効果が無かった… 4〜8→+1 9〜Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得! (妖精三人組用判定表) A〜2→効果が無かった… 3〜6→+1 7〜10→+2 J〜Q→+3 K→+3、更に必殺技フラグ獲得!
[275]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 18:30:32 ID:??? 穣子の練習→ スペード4 橙の練習→ ハート3 にとりの練習→ JOKER
[276]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 18:31:40 ID:??? にとりwww まーたジョーカーかよwwww
[277]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 18:32:03 ID:??? リグルの練習→ ハートQ 椛の練習→ ハート6 チルノの練習→ クラブ3
[278]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 18:33:19 ID:??? 大妖精の練習→ クラブ5 妖精1の練習→ ハートQ 妖精2の練習→ クラブ4 妖精3の練習→ クラブ9
[279]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 18:34:52 ID:??? にとりが反町の能力を上回ってしまったな にとりにもチームのコーチングをしてもらった方がいいかもしれんね
[280]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/16(土) 18:35:01 ID:??? >>276 流石のお値段以上ですね。 ……どうしよう。二連続JOKERで何かスキルとかつけましょうかね。
[281]森崎名無しさん:2009/05/16(土) 19:23:38 ID:??? 別にいらないっすよ
[282]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/16(土) 19:46:28 ID:??? 穣子の練習→ スペード4 =ブロック+1 橙の練習→ ハート3 =効果無し… にとりの練習→ JOKER =全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得! リグルの練習→ ハートQ =シュート+2 椛の練習→ ハート6 =ブロック+1 チルノの練習→ クラブ3 =効果無し… 大妖精の練習→ クラブ5 =せりあい+1 妖精1の練習→ ハートQ =ドリブル+3 妖精2の練習→ クラブ4 =タックル+1 妖精3の練習→ クラブ9 =ブロック+2 ======================================================================================== ゴール前では、穣子と椛、妖精3が揃ってリグルを相手にブロックの練習をしていた。 DFとして、ブロックの力はまだまだ心細い穣子と椛。 そして、今後ディフェンス能力を伸ばしていく中で何れ必要になるだろうと考えた妖精3。 彼女達の意気込みは凄まじいものがあった。 そうなれば、当然の事ながらリグルの練習にも成果は現れる。 練習嫌いではあるものの、エースストライカー(?)としてのプライドはあるリグル。 彼女達のブロックを崩してシュートを決め込んでやると、こちらもまた燃えていたのだ。 一方、反対側のフィールドでは妖精1と妖精2が練習をしていた。 妖精1はドリブルを、妖精2はタックルの練習をしている。 妖精2「ボールをよこせええええええっ!!」 妖精1「よこせって言われて、渡す程馬鹿じゃないって」 MFとしての能力を向上させたかった妖精1は、妖精2に付き合ってもらい格段にドリブル技術を向上させていた。 一方の妖精2も、妖精1の練習に付き合う中でタックルの技術を向上させる。 二人は仲睦まじくも、激しい練習をしていたのだが……。 その近く、コートの外側で胡坐をかいて船を漕いでいる妖精がいた。 チルノ「ZZZ……」
[283]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/16(土) 19:46:45 ID:??? 彼女は最初、ドリブルの練習をしようとしていたのだが。 妖精1のドリブルの上手さに圧倒されてすっかりやる気をなくしていたのだった。 今日は練習はやめた、とばかりに。 反町がいない事をいい事にコートの外で惰眠を貪る事にしたのである。 チルノ「うひひ……あたいってばさいきょーね……ZZZ」 どうやら幸せな夢を見ているらしいが。 勿論、これでサッカーの技術など向上はしないのであった。 更にこちらは反対側のゴール前。 こちらでは、にとりが昨日と同じくセンタリングを上げ、大妖精と橙が競り合いをするという練習をしていた。 この日もまた、にとりの調子はすこぶる良かったらしく。 センタリングを綺麗に上げていく。 大妖精もそれに応えようと、その華奢な体で精一杯飛び出し、競り合いの練習に精を出していた。 しかし、どうも橙の動きは良くない。 それというのも、先ほどからにとりの上げているセンタリングが原因である。 にとり「行くよォッ! デリューヴィアルメア!!」 大妖精「よ〜しっ!」 橙「あ、あにゃにゃあ……」
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0ch BBS 2007-01-24