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【全国の】キャプテン霧雨21【厚い壁】
[916]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 21:52:53 ID:??? もちろん、この場合の外は外の世界のことであり、まだ少し蒸し暑い宿舎の外のことではない。 幽々子は敷きっぱなしの布団の上に飛び込んで3回横転すると、うつ伏せの状態で動きを止める。 魔理沙「(昨日の私もこんな感じだったのかな……)」 幽々子「もがもが〜(ミーティングまでこうしてようかしら〜)」 魔理沙「いや、何言ってるのかわからないし…」 A 幽々子と何か話しでもするか B 紫から借りた本を読むか C ゴロゴロして時間を過ごす D 紫に話しかける E その他 幽々子にしたいアクション またはこの部屋でしたい行動をどうぞ ※現魔理沙ガッツ 850/850 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[917]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 21:54:27 ID:4IpJcvx6 D
[918]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 22:04:05 ID:/7cytb6M B
[919]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 22:16:51 ID:63xT+HiA B
[920]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 22:31:24 ID:fIs5+EtU B
[921]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 22:42:14 ID:??? >>B 紫から借りた本を読むか 魔理沙「明日は試合だし……作戦を覚えておくのも悪くない。 私が試合に出るのは少なくとも確実だからな…選択肢は多いほうがいい」 幽々子「あら、また読書なの?」 魔理沙「一緒に読む?」 荷物から本を取り出すと、幽々子は一瞬だけ嫌そうな顔をして…そして頷いた。 紫を憎んで本を憎まず、と言った気持ちなのだろうか。 幽々子「今度は魔法じゃないと嬉しいわね」 魔理沙「安心しろ、魔法じゃなくてサッカーだ」 先着2名様で 霧雨の名を冠する!→!card 覚えられればめっけものよね→!card と書き込んでください。 【魔理沙】 7〜K→【霧雨特攻スライディング部隊】習得 3〜6→【霧雨特攻スライディング部隊】が、指示に従うかの判定つきで習得 A・2→まさかの習得失敗! 【ゆゆちゃん】 10〜K→覚えちゃったよ… A〜9→眺めるだけ どちらかがJOKERを出すと、次回紫との会話時にボーナスがもらえます
[922]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/08(月) 22:44:17 ID:??? 霧雨の名を冠する!→ スペード7
[923]森崎名無しさん:2009/06/08(月) 22:44:35 ID:??? 覚えられればめっけものよね→ ハート6
[924]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 23:01:56 ID:??? 霧雨の名を冠する!→ スペード7 覚えられればめっけものよね→ ハート6 >>魔理沙が【霧雨特攻スライディング部隊】習得 魔理沙「ふむふむ……タックルをよけられても反動を利用してもう一度…か。 どこまで通用するのか分からないが、とりあえず便利な指示だな」 作戦について書かれているだけなので、永琳の本よりは余程分かりやすかった。 魔理沙は恐ろしいほどにあっさりと作戦を覚えてしまった。 そもそもに、この作戦は魔理沙向きと言うこともあったのだが。 幽々子「……意外ねぇ。本当に、あなたって頭いいのかしら」 魔理沙「……すげーバカにされた気分なんだけど」 一方の幽々子は、眺めていただけであり、深く読むことはできなかった。 読みなれている魔理沙と幽々子ではそもそもの速読能力に格段の差があるのだ。 魔理沙「よし、読み終わったし返そうっと」 幽々子「本当に速いわね〜……」 本を目に付きやすい場所においておく。ミーティングから帰ってくる頃には、勝手に紫が回収するはず。 そして今も、どこかで予定通りに成果を出した魔理沙の姿を満足で見ている…だろう。
[925]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 23:02:15 ID:??? 魔理沙「うっし、それじゃあもういい時間だし……おっさんの部屋に行くか!」 幽々子「そうね(……次は確か連戦…だったかしら。誰が試合に出るのか、見物ね〜)」 読書と暇つぶしをそれぞれ終えた魔理沙と幽々子は立ち上がる。 無論布団はそのままにクーラーも消さない。……本当にダメな2人である。 ※魔理沙が【霧雨特攻スライディング部隊】を覚えました ちなみに、永琳の本ボーナスはいまだ未回収なり 紫「はいはーい、というわけでこのスレでの本編はここまでよ。選手決めで埋まっちゃいそうだからね」 霊夢「……なんで天狗じゃなくて私がここにいるわけ?」 紫「だって、そうでもしないとあなたに出番ないもの」 霊夢「………………………… ま、いいか…それじゃ、ここからは埋めネタらしいわ。スレタイも募集してるから、よろしくね」
[926]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/06/08(月) 23:12:24 ID:??? 【一応は】瀬田の憂鬱4【主人公です】 瀬田が全国大会前に色々な人に会ったり、人知れず特訓したりするお話です。 基本的には本編と変わりはないですが、2票でささっと決まるスピードタイプです 前スレまでの埋めネタあらすじ〜 瀬田「私のかくせ…」 ルーミア「私がもらったよ!わはー!」 瀬田「なにィ!?」 チルノ「あれがパーフェクトルーミア…!」 核の冬→ クラブJ >>ギガフレアーッ!! 空「ギガフレアーーーーーーーーーッ!!」 ドッガァァァァッ!!! 新技は疲れるのでやめた。でも空はそれでも派手にシュートをしたかった。 というわけで、ギガフレア。 それでも凄まじい威力のシュートがネットに突き刺さる。 (6)柴田「くそ…やられたぜ!」 リグル「守備は何やってたんだよ〜!」 ルーミア「いや、私にタックルに来てたよねー?」 2人「〜〜♪〜♪」
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0ch BBS 2007-01-24