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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[259]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/28(木) 21:28:28 ID:??? チルノ→ スペードA ドリブル 34 +(カードの数値)=35 羽目玉E→ クラブ5 タックル 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=41 羽目玉F→ ハート10 タックル 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=46 ≦−2→妬ましパルパルズ、ドリブルを阻止。 ========================================================================================== 意気揚々とドリブルをするチルノだったが、そのドリブルはとても上手いとは言い難い。 というよりも、正直に言ってかなりお粗末なものである。 スピードも無ければテクニックも無い……故にそのドリブルには羽目玉達もすぐさま反応し。 羽目玉E「!!」 チルノ「はれェ!?」 あっという間にボールを奪われてしまう。 その光景を見てオータムスカイズの面々はやっぱりな…という表情を浮かべ、観客達はチルノに苦笑を送る。 一方のチルノは顔を真っ赤にしながら、ボールを奪った羽目玉を睨みながらぽつりと呟いた。 チルノ「あいつ……やるわね!!」 穣子(無い無い……。 あんたのドリブルが下手なだけだってば) チルノのどこか悟りきったような台詞に突っ込みを入れつつ。 チルノのフォローに入っていた穣子はすぐさま羽目玉Eの元へ向かう。 穣子(ったく世話の焼ける……変な事しないで最初っから姉さんや妖精達に任せてれば良かったもんを。 ま、とにかくここでボールを奪えばまだこっちの攻撃のチャンスよ)
[260]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/28(木) 21:39:02 ID:??? 先着2名様で、 羽目玉E→ !cardドリブル 35 +(カードの数値)= 穣子→ !cardタックル 45 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 羽目玉E、そのまま羽目玉Jにパス =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(羽目玉Fがフォロー、羽目玉Gがフォロー、ヒューイがフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[261]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:39:38 ID:??? 羽目玉E→ クラブ9 ドリブル 35 +(カードの数値)=
[262]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:39:44 ID:??? 穣子→ スペード3 タックル 45 +(カードの数値)=
[263]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/28(木) 21:52:35 ID:??? 羽目玉E→ クラブ9 ドリブル 35 +(カードの数値)=44 穣子→ スペード3 タックル 45 +(カードの数値)=48 ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ========================================================================================= 穣子「よっ……と」 軽々といった調子で穣子はそう呟くと、羽目玉Eからあっさりとボールを奪い返した。 そしてすぐさま立ち上がると、右サイドを駆け上がる妖精1にパスをする。 ボールを受け取った妖精1は内心恐々だったようだが、羽目玉EとFは未だに前におり。 更に他の羽目玉達ディフェンダーは尚もPA内を固めていた。 妖精1に襲い掛かる者達はいなかったが……逆に、これでは攻めようが無い。 妖精1(人間と紅葉の神様がバイタルエリアに走りこんできてる……。 セオリーならどちらかにパスを上げるべきだろうけど……どうしたらいいんだろう) 先着1名様で、 妖精1の判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→サンタナ「私に貸しなさい!」 なんとサンタナが強引にボールを奪いPA内に…!? ダイヤ・ハート→やはりシュート力は確かな人間に低いセンタリング! スペード・クラブ→ここは意外性を考えてニアサイドの静葉に高いセンタリング!
[264]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 21:54:00 ID:??? 妖精1の判断→ ダイヤ4
[265]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/28(木) 22:14:02 ID:??? 妖精1の判断→ ダイヤ4 = やはりシュート力は確かな人間に低いセンタリング! ========================================================================================== 妖精1(やっぱりここは人間に合わせよう……)「行くよっ、人間!」 反町「ああ、来い!」 妖精1が叫ぶと同時に、反町はPA内に侵入する。 一方、妖精1がセンタリングを上げる体勢となった事を確認したヤマメはディフェンダー達に素早く指示を飛ばした。 ヤマメ「B番、C番はパスカットに! キスメとA番はそのままJ番を警戒だよ!」 相手が妖精という事もあり、また、そろそろ体力も不安になってきたヤマメ。 シュートを撃たせる前に封じられればそれに越した事は無いと。 二人の羽目玉をパスカットに向かわせる。 反町(だが、妖精1もパスは練習していたはず……。 ここでボールを奪われなければ、壁の少ない状態でシュートが撃てる! 頼む、通ってくれ!) 先着3名様で、 妖精1→ !cardパス 38 +(カードの数値)= 羽目玉B→ !cardパスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 羽目玉C→ !cardパスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→センタリング成功! 低いセンタリングが反町に通る =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町が悪い体勢でフォロー、静葉がフォロー、キスメがフォロー) ≦−2→妬ましパルパルズ、センタリングを阻止。
[266]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 22:14:31 ID:??? 妖精1→ スペードQ パス 38 +(カードの数値)=
[267]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 22:15:04 ID:??? 羽目玉B→ クラブA パスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[268]森崎名無しさん:2009/05/28(木) 22:16:40 ID:??? 羽目玉C→ クラブ6 パスカット 35 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
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0ch BBS 2007-01-24