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【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】
[352]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 21:43:31 ID:??? 反町→ クラブ4 低いシュート 53 +(カードの数値)=
[353]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/30(土) 21:44:10 ID:??? キスメ→ クラブA ブロック 43 +(カードの数値)=
[354]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 21:44:56 ID:??? ヤマメ→ スペードJ パンチング 46 +(カードの数値)=
[355]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 21:45:19 ID:??? な、なんとしたことじゃこれはあ!
[356]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 21:46:11 ID:??? これはサンタナがサンターナに進化するフラグ
[357]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/30(土) 21:54:20 ID:??? 反町→ クラブ4 低いシュート 53 +(カードの数値)=57 キスメ→ クラブA ブロック 43 +(カードの数値)=44 ヤマメ→ スペードJ パンチング 46 +(カードの数値)=57 =0→ボールはこぼれ球に。サンタナがねじ込み ========================================================================================= 反町(ここだッ!!) 妖精1の放ったパスとタイミングを合わせ、豪快にボレーシュートを蹴り抜く反町。 キスメもやはり動きが鈍っており、ボールに触れる事すら出来ずにシュートはゴールへと向かうが……。 ヤマメ「だぁッ!!」 反町「なにィ!!」 間一髪、ヤマメがそのシュートに反応をしており腕を伸ばして思い切りパンチングをする。 それを見て唖然とする反町、そしてどこか苦い顔をする妖精1と穣子。 ボールはこぼれ玉となって高く宙に浮くが……。 そこに詰めていたサンタナが思い切り飛び上がりねじ込もうとゴールを見据える。 ヤマメ「ッ! ヤバ……!?」 サンタナ「ハッハァ! 任せなさい人間! あんたに恥かかせやしないわ!!」 反町「サンタナ……!?」 サンタナもこれまでの練習でシュートの練習を欠かさずしている。 パンチングをしたばかりで体勢の悪いヤマメを相手ならば、或いは……。 サンタナ「見なさい、これが私の公式戦初ゴールよ!!」
[358]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/30(土) 21:54:48 ID:??? 先着2名様で、 サンタナ→ !card高いシュート 38 +(カードの数値)= ヤマメ→ !cardパンチング 46 +(カードの数値)+(体勢崩しペナ-4)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールが妬ましパルパルズのネットに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(静葉がねじ込み、羽目玉Aがフォロー、キスメがフォロー) ≦−2→妬ましパルパルズ、シュートを阻止。
[359]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 21:55:47 ID:??? サンタナ→ ハート5 高いシュート 38 +(カードの数値)=
[360]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 21:57:01 ID:heTJa2Ow ヤマメ→ ハート3 パンチング 46 +(カードの数値)+(体勢崩しペナ-4)=
[361]森崎名無しさん:2009/05/30(土) 22:00:18 ID:sSVTIVXU 追い詰められないとダメだなあ反町…w ヤマメは倒れないといいんだが
[362]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/30(土) 22:09:26 ID:??? サンタナ→ ハート5 高いシュート 38 +(カードの数値)=43 ヤマメ→ ハート3 パンチング 46 +(カードの数値)+(体勢崩しペナ-4)=45 ≦−2→妬ましパルパルズ、シュートを阻止。 ========================================================================================== 浮き上がったボールに対し、高高度から叩きつけるようにしてヘディングをするサンタナ。 ただの妖精のものとは思えない威力のシュートがゴールへと向かっていくが……。 ヤマメ「妖精如きにゴールを割られる程……落ちぶれちゃいないよっ!!」 サンタナ「なにィ!?」 素早く起き上がり、サンタナのシュートに反応していたヤマメは下から掬い上げるようにしてパンチングをする。 その姿に観客達は拍手を送り、しかし、ヤマメはまだ安心せずにゴール前で体勢を整えていた。 余裕が無かった為にパンチングをしてしまったボールは、再び宙を浮いている。 ルーズボール……これを確保出来なければ、危機はまだ去っていない事となる。 ヤマメ「キスメッ、羽目玉ッ、頼む!」 キスメ「………!」←任せろと言わんばかりの男前な表情で頷いてる 静葉「させない……っ!」 反町「くそっ……このボールを取れれば……!」 ヤマメの指示を受けてキスメと羽目玉A番がボールに向かって飛び上がり。 静葉、反町もそれとほぼ同時に飛ぶ。 ここで反町達がボールを奪えれば再びオータムスカイズのチャンス。 逆にキスメ達がボールを奪えれば……妖精達が上がった分守りが薄くなった、オータムスカイズはピンチである。 反町(このまま終わってたまるか……! もう一度、もう一度シュートを撃つ為にも、ボールを……!!)
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0ch BBS 2007-01-24