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【閃光少年】幻想のポイズン5【騒霊少女】
[736]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/26(金) 22:53:43 ID:??? 一方、こちらはコーチングを受けていない面々。 リグル、チルノ、椛、大妖精、妖精1達である。 元々練習に気乗りしないタイプのリグルとチルノであったが、そこは大妖精と椛に宥められて渋々練習を開始する。 果たして彼女達の練習成果は……。 先着2名様で、 リグルの練習→!card チルノの練習→!card 大妖精の練習→!card 妖精1の練習→!card 椛の練習→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 リグルとチルノ、大妖精と妖精1と椛は一緒にコピペをしてください。 マークと数字によって下記の表に従い分岐します。 (フィールダー用判定表) JOKER→全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得! ダイヤ→一番得意な能力 ハート→二番目に得意な能力 スペード→二番目に苦手な能力 クラブ→一番苦手な能力
[737]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/26(金) 22:53:52 ID:??? (GK用判定表) JOKER→全能力値+1!、更に必殺技フラグ獲得! ダイヤ・ハート→セービング スペード→1vs1 クラブ→せりあい (穣子・橙・リグル・椛・大妖精・チルノ用判定表) A〜3→効果が無かった… 4〜8→+1 9〜Q→+2 K→+2、更に必殺技フラグ獲得! (妖精三人組用判定表) A〜2→効果が無かった… 3〜6→+1 7〜10→+2 J〜Q→+3 K→+3、更に必殺技フラグ獲得!
[738]森崎名無しさん:2009/06/26(金) 22:54:02 ID:??? リグルの練習→ クラブQ チルノの練習→ ハート5
[739]森崎名無しさん:2009/06/26(金) 22:54:18 ID:??? 大妖精の練習→ スペードJ 妖精1の練習→ ハートA 椛の練習→ クラブQ
[740]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/26(金) 22:58:34 ID:??? 本日はここまでとさせていただきます。それでは、お疲れ様でした。
[741]森崎名無しさん:2009/06/26(金) 22:59:29 ID:??? 乙でした。 将棋やチェスみたいに偏った能力持ちで戦っていくのもいいと思うの
[742]森崎名無しさん:2009/06/27(土) 00:08:44 ID:??? 妖精1のやる気のなさは異常w
[743]森崎名無しさん:2009/06/27(土) 01:16:35 ID:??? 今回のコーチから藍の能力を逆算してみた ● ?〜4 ○ 5〜9 ◎ 10〜 と仮定して 名前 ド パ シ タ カ ブ せ 高低 ガッツ 合計 橙 45 39 38 37 38 38 35 2/2 560/560 270 ● ○ ○ ○ ◎ ○ ◎ 藍1 49 48 47 46 53 47 49 ?/? ???/??? 339 最大 藍2 47 44 43 42 48 43 45 ?/? ???/??? 312 最小 藍3 48 46 45 44 51 45 47 ?/? ???/??? 326 平均 藍は強豪(総能力320〜339)なんで藍3+αくらいの能力だと思われる
[744]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/27(土) 19:44:29 ID:??? >>741 それもまた一つの作戦ですね。 ただ、今のままだと本当にドリブル以外は駄目という形になるのでその点を藍様は言ってくれています。 >>742 妖精1はやれば出来る子 >>743 おお、お疲れ様です! まさか計算される方がおられるとは思わなかったw
[745]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/27(土) 20:05:32 ID:??? リグルの練習→ クラブQ =ドリブル+2 チルノの練習→ ハート5 =パスカット+1 大妖精の練習→ スペードJ =1vs1+2 妖精1の練習→ ハートA =効果無し… 椛の練習→ クラブQ =シュート+2 ======================================================================================== ゴール前では、大妖精が守るゴールに対しリグルと椛がドリブルとシュートで練習の相手をしていた。 リグルはここに来てシュート以外のものも伸ばした方がいいと考えたのか、ドリブルを。 そして椛は機会こそ少ないだろうが自分の一番の弱点であるシュートの練習をする。 しかし、二人ともドリブルもシュートもちょっと上手い名無しにも劣るレベル。 その見た目に反し1vs1が得意な大妖精を相手にするには、まだまだ技術が足りない。 ドリブルもシュートも、大妖精にあっさりと見極められとめられてしまう。 リグル「ちぇ〜っ、結構上手くなったと思うんだけどなぁ」 椛「わふっ……まあ元々の力が本当に低かったスから、仕方ないっちゃ仕方ないッス。 にしても大妖精、本当に1vs1が上手いッスね」 大妖精「そ、そんな…私なんてまだまだです」 事実、この練習でリグルのドリブル力も椛のシュート力も向上したのだが。 それと同じくらいに大妖精の1vs1技術も上昇している。 既に大妖精の1vs1の力はにとりをも凌ぐ程になっており、正ゴールキーパーの座はほぼ揺ぎ無いものとなっただろう。 大妖精(でも、問題は体力の方なんですよね……今のままだと全力でキャッチにいけない。 ……何とかしないと)
[746]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/27(土) 20:05:44 ID:??? 一方、こちらはチルノと妖精1。 大妖精の練習に付き合う事の無かった二人の妖精は、共に組んで練習をしていた。 その練習とは妖精1のパスをチルノがカットするというものだったのだが……。 チルノ「ふん! やっぱりあたいってばさいきょーよね!」 妖精1「………」 やはり妖精1としては、苦手な相手であるチルノと一緒に練習をするという事に少し息苦しいものを感じ練習に身が入らない。 一方のチルノは自信満々といった表情で、妖精1のパスを簡単にカットしまくる。 妖精1(私の得意なパスすら……簡単に取っちゃうのよね) チルノが自分達名の無い妖精とは到底格が違うという事はわかっていた。 しかし、それでもこの事実は妖精1の小さなプライドを傷つけるには十分すぎるもの。 一人高笑いをするチルノを見つつ、妖精1は小さくため息を吐いた。 そして、こちらは反町らがコーチをするコート、リグルらが練習をするコートとは少し離れた場所にあるコート。 ここでは静葉と穣子が、二人の合体技――オータムスカイハリケーンの完成を目指し、共に練習をしていた。
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0ch BBS 2007-01-24