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【三スレぶりの】森崎が幻想入り 9話目【サッカー】
[41]森崎名無しさん:2009/08/09(日) 23:34:27 ID:hsbPNp9Q A
[42]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/08/10(月) 00:14:47 ID:ASD0QMg6 *練習によって全メンバーの能力値が判明しました。 ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 中里 48 43 44 44 46 46 45 2/3 ガッツ750 ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 中山 47 46 44 46 46 45 44 3/3 ガッツ730 ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 ミスティア 41 42 42 41 41 39 41 3/3 ガッツ620 ド パ シ タ カ ブ せ 浮 リグル 41 37 44 38 37 37 44 1/2 ガッツ600 ド パ シ タ カ ブ せ 浮 咲夜 46 44 45 49 45 43 43 2/2 ガッツ810 ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 レティ 38 41 39 44 44 45 43 2/1 ガッツ720 ド パ シ タ カ ブ せ 浮 蓮子 43 39 40 38 37 37 40 1/2 ガッツ820 ド パ シ タ カ ブ せ 浮 メリー 37 41 37 41 43 41 39 2/1 ガッツ830 ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 メルラン 41 39 42 39 38 38 39 1/1 ガッツ680 ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 メイドG 37 37 37 42 39 37 37 1/1
[43]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/08/10(月) 00:34:21 ID:ASD0QMg6 A 「ふん、言わなくても判ってるんだろ?」 ニヤリと笑ってみせる 興奮を隠すことなくそう返すと、レミリアも満足したように頷いた。 レミリア「そうね。私もきっと同じ気分よ。 でも、だからこそ今は挨拶だけにしておくわ。……続きは、戦場でね」 森崎「……ああ」 それだけを言ってコートの反対側へと踵を返すレミリアだったが、ふと思いついたようにもう一度足を止めた。 レミリア「咲夜、判ってるでしょうけど……」 咲夜「ええ。たとえお嬢様が相手でも、決して手心は加えません」 レミリア「そう。それなら良いわ」 レミリアはもう一度満足そうに頷くと、今度こそ自陣の方へと引き返していく。 森崎が幻想郷で目指すべき高み。その内の一人との戦いが、今まさに始まろうとしていた……。 ……… …… …
[44]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/08/10(月) 00:34:56 ID:ASD0QMg6 文(実況)『さぁまもなく始まろうとしています、紅魔スカーレットムーンズvsがんばりフォーレスツ! スカーレットムーンズが強豪の貫禄で叩き潰すか? それとも突如として現れた新星・がんばりフォーレスツの大物食いなるか?! 実況はこの私、清く正しい射命丸文がお送りいたします!』 ワァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアア!!! 一体何処から取り出したのか、烏天狗がマイクを通して実況を開始する。 喧しい外野を諦観のため息と共に無視しながら、森崎たちは作戦会議を始めていた。 無論、練習用のグラウンドに控え室などというものが有るはずもないので、 彼らは自軍ゴールのすぐ横にある開いたスペースに集合していた。 森崎「よし、皆聞いてくれ。今から試合前のミーティングを始める。 ……咲夜、解説頼む」 森崎にバトンを渡されると、咲夜は一度頷いてから地面にナイフを使って綺麗な図を描き出した。
[45]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/08/10(月) 00:35:12 ID:ASD0QMg6 咲夜「昨日紅魔館に行ったときに、偶然お嬢様たちが練習している所を見たわ。 その時の陣形は確か…… −J−−H Jメイド −−I−− Iレミリア G−−−F H小悪魔 −D−E− G精鋭メイド −−−−− F七花 C−B−A E六花 −−@−− D精鋭メイド Cメイド B朔夜 Aメイド @美鈴 ……こうだった筈よ」 図を描き終えた咲夜が、ナイフについた砂を軽く払う。 中里「ツートップ……美鈴殿はGKでゴザルか」 咲夜「ええ。ただ控えにはGKの出来る小悪魔が入っている筈だから、状況によっては美鈴のポジション変更もありえるわ。 ……あとは、当然だけど後半にはパチュリー様が出てくるでしょうね」 森崎「(アイツか……ふん、いい機会だ。今度こそ完封してやるぜ)」
[46]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/08/10(月) 00:35:42 ID:ASD0QMg6 咲夜「お嬢様の派手な攻撃力にばかり目が行きがちだけれど、守備も中々侮れないわよ。 ……特に、六花と七花が守っている右サイドのドリブル突破は余程の自信が無い限りやらないほうが良いわね」 中山「この陣形だと、相手が取ってくるであろう攻撃手段は明白だな。 トップ下のレミリアによる中央突破か、右サイドの小悪魔のサイドアタックからのセンタリング。 この二つを基本に、アクセントとして六花と七花のコンビプレイって所だろう」 メリー「結局、最後はレミリアに合わせてくるって事ね。……それで森崎、こっちの陣形はどうするの?」 森崎「ふむ……」 A 「4−4−2だ。スタンダードなフォーメーションだな」 B 「4−3−3だ。レミリアとの勝負は出来る限り避けるぞ」 C 「3−5−2だ。数で要のレミリアを押さえ込むんだ」 D 「攻撃は最大の防御、3−4−3だ」 E 「4−2−4だ。レミリアの居る中盤を省略する!」 F その他。希望のフォーメーションをどうぞ *先に「3票」入った選択肢に決定します。 *00:38:00までの間、自由選択肢の案のみを受けつける時間を取ります。それ以外の投票は無効となります。 *00:38:00になってから、投票を行ってください。なお、00:38:00以前に書き込まれた自由選択肢の案は「一票とは見なしません」 *つまり、仮に選択肢の可決に3票が必要な場合、選択肢の提案+同意レス3票が必要と言う事です。 *なお、自由選択肢の提案はsageでも構いません。
[47]森崎名無しさん:2009/08/10(月) 00:41:33 ID:AjYBqCCU D
[48]森崎名無しさん:2009/08/10(月) 00:42:32 ID:ORDGfQAw D
[49]森崎名無しさん:2009/08/10(月) 00:43:12 ID:JpM5MMhU E
[50]森崎名無しさん:2009/08/10(月) 00:44:38 ID:X0Ax7L5+ B
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0ch BBS 2007-01-24