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【強襲】幻想のポイズン9【サイヤ人】
[676]森崎名無しさん:2009/08/27(木) 19:07:38 ID:??? ナッパ→ クラブJ パンチング 48 +(カードの数値)= そ、反町がグレートシューターソリマチに・・・
[677]森崎名無しさん:2009/08/27(木) 19:07:43 ID:??? ナッパ→ ハート2 パンチング 48 +(カードの数値)=
[678]森崎名無しさん:2009/08/27(木) 19:08:50 ID:??? ナッパ→ ハートQ パンチング 48 +(カードの数値)=
[679]森崎名無しさん:2009/08/27(木) 19:10:26 ID:??? 褒められるとこれだよ!
[680]森崎名無しさん:2009/08/27(木) 19:10:32 ID:??? ポストw
[681]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/08/27(木) 19:11:37 ID:??? ツェペリ「これが哲也だ
[682]森崎名無しさん:2009/08/27(木) 19:12:07 ID:??? 頼むサンタナねじ込んでくれ!
[683]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/27(木) 19:27:04 ID:??? >反町→ ハートJ シュート 53 +(カードの数値)+(ロングシュート-3)+(強烈なシュート+2)=63 >村人B→ ハートA ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=42 >村人C→ クラブ2 ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=43 >ナッパ→ クラブJ パンチング 48 +(カードの数値)=59 >※シュートとセービングの数字が同じなのでポストになります ========================================================================================= 萃香「……こりゃ大したもんだ」 観客席の一角、酒を呑みながら試合を観戦していた萃香だったが。 反町のシュートフォームを見て、ただ一言だけぽつりと呟く。 先ほどまでゴール前でのヘディングは競り合いや反則などで途中で邪魔をされた為に正確なフォームは見えなかった為。 言ってみれば、これが反町にとってこの試合初めてのシュートと言えなくも無い。 萃香「…………」 くぴりと酒を呷りつつ、萃香は反町をただ見つめる。 フォームを見ただけでわかる、反町の実力。 ベジータ達のような派手さや破壊力こそ無いものの、その綺麗な振り足から放たれるシュートは。 速度、そして精度共に申し分ないものとなるだろう。 萃香(明日の試合、少なくとも退屈はしないで済みそうだよ。 ……この調子を維持出来るなら、ね)
[684]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/27(木) 19:27:29 ID:??? 反町「いけェ!!」 小さな鬼が反町に対する評価を改めているとは露知らず。 当の反町本人は、持てる力全てをその右足に込め、強くボールを蹴り抜いた。 そして蹴り抜いた瞬間訪れる、ボールの核を射抜いた感触。 反町(強烈なシュートだ!) 余計な派手さなどは無い、ただ速度と精度を高めた渾身のシュートは歴史と半獣人里の会ゴールへと向かう。 その余りの威力に村人二人は当然のように反応出来ず。 辛うじて反応をしたナッパが横っ飛びをしながら拳を突き出すも、紙一重で届かない。 ゴール上隅を狙ったそのシュートは、綺麗にゴールネットへと突き刺さるかと思われたが……。 ガインッ!! 反町「な!?」 コースを狙いすぎたのか、ボールは反町の予想以上にホップをしてしまいゴールバーに直撃。 そのまま大きく跳ね上がってしまい、観客からは溜息が漏れるが……。 先着1名様で、 ボールはまだ生きている?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→穣子「姉さん、アレをやるわ!」静葉「ええ、よくってよ!」 ダイヤ→サンタナがねじ込みにきていた! ハート→橙がねじ込みにきていた! スペード→妹紅がフォロー! クラブ→悟空がフォロー!
[685]森崎名無しさん:2009/08/27(木) 19:27:56 ID:6LkQ3d/s ボールはまだ生きている?→ スペードQ
[686]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/27(木) 19:39:33 ID:??? >ボールはまだ生きている?→ スペードQ =妹紅がフォロー! ==================================================================== 妹紅「よし、貰ったよ!」 跳ね返ったボールを、素早く飛び上がってフォローをしたのは懸命に戻ってきていた妹紅だった。 ねじ込む為に飛び上がろうとしていた橙、サンタナの合間を潜って妹紅はボールを確保すると。 着地をすると同時に一気にドリブルで攻めあがっていく。 ジョン「なんっ……という事でしょうか! オータムスカイズ、実に惜しい! 反町選手のロングシュートが決まったかと思えば、惜しくもゴールバー。 そして、跳ね返った球をねじ込もうとした妖精選手と橙選手でしたが、辛くも妹紅選手がフォローしてしまいました!」 南沢「これは歴史と半獣人里の会、なんとしてもこのカウンターを成功させないといけませんね。 ここで一点取れなければ、もはや逆転の道はありません」 反町(ぐっ……くそっ、さっきのでもう体力が……。 いや、ここでカウンターをさせる訳にはいかない! なんとしてでも、止めないと!) リグル(ここで私がボールを奪って決めれば、ヒーロー……もとい、ヒロインだ!) シュートを撃った後、既にベジータやラディッツ、慧音に吹き飛ばされてボロボロだった反町は思わず片膝を地面につくが。 気合を込めて立ち上がり、中央を走る妹紅に向けてリグルと共にボールを奪いにかかる。 妹紅(まずはこの二人を抜いて、あの悟空って奴にパスだ! ここは確実に繋いでやる!)
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0ch BBS 2007-01-24