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【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】
[215]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/01(火) 21:25:18 ID:??? JOKERは14ですね。低い浮き球なら一応>>213さんの理論でいけない事も無いです
[216]森崎名無しさん:2009/09/01(火) 21:30:39 ID:??? こうなるともう1点目は反町がジョーカーで決めるしかないな シュート+1してなんか必殺技でも覚えないと戦える気がしねえw
[217]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/01(火) 21:30:58 ID:??? >静葉→ ハート9 低いトラップ 39 +(カードの数値)=48 >メイドC→ ダイヤ7 低いトラップ 41 +(カードの数値)=47 >=1→ボールはこぼれ球に。オータムスカイズスローイン ======================================================================================== ほぼ同時にスタートを切った二人だったが、僅かにボールに近かった分静葉が有利だったか。 辛うじて先にボールに触れる事が出来たのは競り合いの苦手な静葉だった。 しかし、その背後から来たメイドCにすぐさま体をぶつけられてよろけ、ボールを零す。 幸いにもメイドCもその後完全にボールを確保する事が出来ず、ラインを割った後オータムスカイズのスローインとなるが……。 慧音「……動きも速度も悪くなかった。 ただ、体が打たれ弱すぎる。 あれでは話にならん」 悟空「オラやベジータどころか、そんじょそこらの妖怪にも負けるんじゃねぇか? ちゃんと飯食ってんのかなぁ?」 妹紅「勿体ないね。 あそこで確実に取れてれば相手はゴール前、DFの数揃わなかったのに」 観客席の慧音達が言うように、オータムスカイズの面々は総じて競り合いに弱い。 唯一、DFであるにとりはこの大会でも中々の当たりの強さを持っており。 椛とリグル、妖精1も決して悪くないものの、それ以外の者達は軒並み名無しの者達と大差ない程。 故に、このような再攻撃のチャンスも不意にしてしまうのだ。 審判の声を受けてすぐさまラインを超えたメディスンは、ようやく起き上がった静葉へと素早くボールを出す。 ボールを受け取った静葉はPA内へと目を向けるが……やはりすぐに態勢を立て直されており。 DF達は全員、PA内に入ってセンタリングを警戒しているようだった。 静葉(さっき私が奪えていれば、これだけのDF達がマークにつく事も無かったわね……) 改めて自身の打たれ弱さを恥じつつ……それでも、すぐに気持ちを切り替えてゴール前に再び視線を向ける。 静葉(とにかく、チャンスには変わり無い。 センタリングを上げれるのだから、それは間違いないわ。 ……何はともあれ、ここはもう一本二人に撃ってもらわないと!) シュートを打たねば、点は入らない。 そう考えた静葉は思い切り足を振りかぶり、先ほどとは違い今度は左サイドからボールを上げた。 果たして静葉があわせた相手とは……。
[218]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/01(火) 21:31:51 ID:??? 先着1名様で、 静葉の判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 JOKER→チルノ「あたい!」 な、なんとDFのチルノがオーバーラップをしている!? ダイヤ・ハート・スペード→リグルちゃんの渾身のシュートも通用しない……なら、次は一樹君に! クラブ→さっきのシュートは惜しかった、今度こそリグルちゃんに!
[219]森崎名無しさん:2009/09/01(火) 21:33:21 ID:??? 静葉の判断→ スペード9
[220]森崎名無しさん:2009/09/01(火) 21:33:26 ID:??? 静葉の判断→ ダイヤ10
[221]森崎名無しさん:2009/09/01(火) 21:35:46 ID:??? >>217 >メイドC→ ダイヤ7 低いトラップ 41 +(カードの数値)=47 計算が違います
[222]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/01(火) 21:36:45 ID:??? すみません…今気づきましたが、>>217の計算が思いっきり間違ってました。 正しくはバケバケEのフォローですね。 申し訳ありませんが、>>217-218を修正させていただこうと思います。
[223]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/01(火) 21:48:52 ID:??? >静葉→ ハート9 低いトラップ 39 +(カードの数値)=48 >メイドC→ ダイヤ7 低いトラップ 41 +(カードの数値)=48 >=0→ボールはこぼれ球に。バケバケEがフォロー ====================================================================================== ほぼ同時にスタートを切った二人だったが、僅かにボールに近かった分静葉が有利だったか。 辛うじて先にボールに触れる事が出来たのは競り合いの苦手な静葉だった。 しかし、その背後から来たメイドCにすぐさま体をぶつけられてよろけ、ボールを零す。 メイドCも静葉と接触をして態勢を崩したのかボールを確保こそ出来なかったものの。 更に零れたボールは、ボランチであるバケバケEが拾っていた。 慧音「……動きも速度も悪くなかった。 ただ、体が打たれ弱すぎる。 あれでは話にならん」 悟空「オラやベジータどころか、そんじょそこらの妖怪にも負けるんじゃねぇか? ちゃんと飯食ってんのかなぁ?」 妹紅「勿体ないね。 あそこで確実に取れてれば相手はゴール前、DFの数揃わなかったのに」 観客席の慧音達が言うように、オータムスカイズの面々は総じて競り合いに弱い。 唯一、DFであるにとりはこの大会でも中々の当たりの強さを持っており。 椛とリグル、妖精1も決して悪くないものの、それ以外の者達は軒並み名無しの者達と大差ない程。 故に、このような再攻撃のチャンスも不意にしてしまうのだ。 ボールを拾ったバケバケEはまごまごしつつ、そのまま前進して衣玖へとパスを出そうとする。 緋想萃夢格闘一派の司令塔は永江衣玖。 拾ったボールはまずその衣玖へと渡すのが定石となっているが……。 しかし、パスを出そうとした寸前、その衣玖がバケバケEへとサインを送った。 衣玖(総領娘様へボールを) バケバケE「!?」
[224]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/01(火) 21:49:19 ID:??? その衣玖の指示に、当然ながらバケバケEは驚く。 衣玖が総領娘と呼ぶ少女――このチームのキャプテンである比那名居天子は、先ほどから穣子にマークをされているのだ。 名無しの、しかもこれといった特徴も無いバケバケのパスが通用するとは思えない。 思わず首(無いけど)を振ろうとするバケバケEだが、しかし、それでも衣玖は表情を変えずバケバケEを見つめるのみ。 バケバケE「……!!」 こうなれば破れかぶれだ、とばかりにバケバケEは思い切りよく天子の方へとパスを出す。 穣子「うっし、来たわね! この試合、あんたにボールは渡さないわよ!」 天子(どうぞご自由に) 先着2名様で、 バケバケE→ !cardドリブル 40 +(カードの数値)= 穣子→ !cardパスカット 49 +(カードの数値)+(マンマーク補正+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! 呆気なくボールは天子に届くが、天子はすぐさまバックパス =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(衣玖がフォロー、天狗Gがフォロー、ヒューイがフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。 ※穣子のマークがダイヤ・ハートで「穀物神の約束」が発動し+6の補正。
[225]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/01(火) 21:49:53 ID:??? 間に合えばこちらでお願いします。 先着2名様で、 バケバケE→ !cardパス 40 +(カードの数値)= 穣子→ !cardパスカット 49 +(カードの数値)+(マンマーク補正+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! 呆気なくボールは天子に届くが、天子はすぐさまバックパス =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(衣玖がフォロー、天狗Gがフォロー、ヒューイがフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。 ※穣子のマークがダイヤ・ハートで「穀物神の約束」が発動し+6の補正。
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0ch BBS 2007-01-24