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【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】
[125]キャプ森ロワ：2009/09/17(木) 10:31:03 ID:g1ruyHkA 後半何分→ クラブ9 +７ 後半１６分 ボールはどっちが→ 3 全日本 ボールは誰が→ ハート6 松山 ボール支配率という点で見れば全日本がラブマリーのそれを上回っているのは確実だろう。だが全日本はボールを キープするだけで、前線に全く運べていない。それというのもＦＷがＤＦか？というくらい前線でプレスを仕掛けてくるからである。 松木「いいですねぇ〜！この試合はこの前線からのプレスが非常に効いてますよ！」 セル塩「でも少し守備的過ぎな気もしますがネ…ＦＷはもうちょっと前線に居ないト…」 核澤「堀井家さん聞こえますか？……えーとラブマリーはどうでしょう？…あの相手に対して」 堀井家『あの非常にいいと思いますね。前線から積極的にプレスを仕掛けて相手の中盤を自由にやらせてないですよね 前から前からという気持ちを非常に感じる守備です』 核澤「………さぁそのナカザワッ！」 松山「くッ…またこいつらか…」 ボールを持つ松山がうんざりとした口調で言う。そして彼の前には早速ＦＷのＱＢＫとシショーニョがチェイシングに来る。 一瞬強引に突破しようかと考えるが… 三杉「松山！無理に抜きに掛かるな！山森！松山をフォローだ！」 三杉からの指示が飛ぶと山森が松山のフォローに来ると、松山もそれに合わせて動き出す。 山森「松山さん！」 松山「よし行くぞ山森！」
[126]キャプ森ロワ：2009/09/17(木) 10:31:20 ID:g1ruyHkA ------------------------------------------------------------------------- 先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で 松山 ワンツー 27+（!card）= 山森 ワンツー 27+（!card）= ＱＢＫ カット 25+（!card）= シショーニョ カット 26+（!card）= ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→全日本ワンツー突破。 ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （三杉がフォロー）（早田がフォロー）（茸がフォロー） ≦−２→ラブマリーボール奪取。 【>>16-17以外の補足・補正】 特にありません。
[127]森崎名無しさん：2009/09/17(木) 10:48:06 ID:??? 松山 ワンツー 27+（ ダイヤ3 ）=
[128]森崎名無しさん：2009/09/17(木) 10:48:40 ID:??? 山森 ワンツー 27+（ ハートA ）=
[129]森崎名無しさん：2009/09/17(木) 10:48:56 ID:??? ＱＢＫ カット 25+（ ハートA ）= ラブマリー乙！
[130]森崎名無しさん：2009/09/17(木) 10:52:15 ID:??? シショーニョ カット 26+（ ハート4 ）= なんて凄まじい戦いなんだ…
[131]森崎名無しさん：2009/09/17(木) 18:00:49 ID:??? なんという白熱したダイスバトル
[132]森崎名無しさん：2009/09/17(木) 21:23:02 ID:??? アリスさんがご満悦のご様子です
[133]森崎名無しさん：2009/09/17(木) 21:26:23 ID:??? アリス「私のダイスとすり替えておいたのさ！」
[134]キャプ森ロワ：2009/09/17(木) 21:34:17 ID:XpGnfVcI >>130 核澤「まさにカラダとカラダのぶつかり合い！！」 >>131 核澤「まさにキモチとキモチのぶつかり合い！！」 >>132 若林「オイオイ…俺を忘れてもらっちゃ困るぜ！」 >>133 (； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!(`･д´･ ；) 松山 ワンツー 27+（ ダイヤ3 ）=30 山森 ワンツー 27+（ ハートA ）=28 ＱＢＫ カット 25+（ ハートA ）=26 シショーニョ カット 26+（ ハート4 ）=30 ＝０→ボールはこぼれ球に。早田がフォロー 松山から山森へパスが渡る。そして山森が前進する松山へリターンパスを出そうというところで、山森の前にＱＢＫが プレッシャーを掛けに行く。 山森「くッ…！」 そのプレッシャーに対して山森は僅かにパスコースを狂わされるてしまう。そしてその僅かなズレによってシショーニョの 必死に伸ばした足の先端にボールが触れてこぼれ玉となってしまう。 松木「ナイスッカットォ！こぼれ玉！！」 核澤「攻守の切り替えがラブマリー！非常に効いています！」 セル塩「地味ながら前線でのプレスが聞いていますネ」 早田「まだだぜぇ！」 しかしそのこぼれたボールに早田が向かう。そして早田はそのボールを大きく蹴りだそうというところで ターク・ハルもそのこぼれ玉に反応しており、早田と同じタイミングでボールを前線にクリアしようとしてきた。
[135]キャプ森ロワ：2009/09/17(木) 21:34:34 ID:XpGnfVcI ------------------------------------------------------------------------- 先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で 早田 カミソリパス 27+（!card）= ターク・ハル クリア 25+（!card）= ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→ターク・ハル貫禄のクリア。ボールは三杉へ。 ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （次藤がフォロー）（若島津がフォロー）（ラブマリーのコーナーキック） ≦−２→ターク・ハルまさかのクリアミス…ボールは逆サイドを上がっていたジャキンへ… 【>>16-17以外の補足・補正】 特にありません。
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0ch BBS 2007-01-24