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【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】
[31]キャプ森ロワ:2009/09/15(火) 00:17:32 ID:??? 今回のラブマリーを紹介するにあたって私はイギリス人サッカー研究家のキューニー氏に話を聞く事が出来た。 英国サッカー研究家 キューニー・ボルガ・キタノッデ氏 「どうもキューニーです!本日は宜しくお願いします。今回は私が注目しているラブマリーという チームについてご紹介したい思います。どれも素晴らしい選手達です。それではご覧ください」 急な訪問ながらキューニー氏は快く取材を引き受けてくれた。そして早速一本のビデオテープを再生する。そこには…
[32]キャプ森ロワ:2009/09/15(火) 00:17:49 ID:??? ☆ラブマリー この響きが作者のツボを付き遂に準決勝の相手まで成り上がった。シュナイダーもさぞかしこの名前を付けたかった事であろう。 それにしてもこの作者どこまでマリー押しなんだ…本人出てないのに…ああ当然本編マリー、外伝マリーに票は入れたさ! ただ勿論チームの中身の人達は日の丸を背負いし勇者達である。最初はチョイ役のつもりだったが、 (実は今までの判定でもチョット出てきていた。ジャキンやらムァキが)チームとして組んだ方が面白くなりそうだと言うことで、 急遽準決勝第二試合に放り込んだらあれよあれよとこの騒ぎ…私としても彼らは書いてて楽しいので入れ込んで良かったです。 ☆ズィーコ 無論サッカーの神様の事である。個人的には彼の理論は正しいと思うのだが、日本人ではまだまだそこには到達 出来ないだろう…ちなみにもしこの人が試合に出て来ることがあれば気まぐれのイデと違い普通に能力が高いので 普通に手が付けられないデス…とりあえず試合前のスタメン発表のネタは… ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4585707 の「ムァキ」→「おお〜!」の流れがやりたかっただけです…スイマセン… ☆QBK もはや説明不要だろう。ボールをもらう動き出しと、ポストプレイはワールドクラス。だがクロアチア戦でのあのシーン、その後の 彼の発言はサッカー史に残る迷言となった。とりあえず試合でも早速KNBを発動。期待を全く裏切らない働き振りで、 しかも恐ろしいことにまだ彼は三つも奥義を残している!ちなみに暴露すると【急にチャンスが】キャプテン森崎26【来たので】の スレタイ案を出したのは私だ!採用されませんでしたが…w予断だが「俺のシュートを受けてみろ」という著書を出している。 とりあえず彼がゴールを決めるとヤナガシワとなり能力が上がり、FWらしくなるので乞うご期待!
[33]キャプ森ロワ:2009/09/15(火) 00:18:02 ID:??? ☆シショーニョ 勿論皆大好き師匠の事である。確かにFWとしては???なのかもしれないが、やはりあのベルギー戦でのゴールは 未だに忘れられない…これも個人的にだが、ファールゲッターとしての資質は世界トップクラスだと思ってます。 セットプレー得意(というよりこれしかない…)な日本には彼のようなファールゲッターは必要だと思うのですよ。 試合ではDFWとして精力的に動き、ファールゲットもし、アコーディオンカーテンまで披露しており、中々の活躍ぶりである。 ☆茸 現日本代表の10番を背負う、高いテクニックを持ち、芸術的なフリーキックを放つあの人のことである。 早速そのフリーキックを披露したが、若林のPA外からのシュートに対する意地の前に敗れ去った。 いまでこそエースだが、2002年は候補漏れだったんだよね… ☆旅人 サッカー引退後自分探しの旅を続け、たまにモンゴル出身の力士とサッカーをやったりもするあの人である。 個人的にはこの人の生き方は作者の理想である。私も自由気ままな旅人になりたいです!!引退に関しては 確かに早いと思うが、引き際的に言えばあそこがベストだったかもしれないちなみにQBKがとある奥義を 発動させるとこの人がばたつきます。 ☆893 さわやかな表情をして平気でえげつないことをする福西の事であり、まさに893。ただ個人的には 黄金の中盤と言われていた海外組のMFに割って入りレギュラーとして定着したのは素直に凄いと思った。 ただその893も2006W杯から僅か二年後に引退…やっぱりスポーツ選手って厳しいなと思った一幕でした。
[34]キャプ森ロワ:2009/09/15(火) 00:18:16 ID:??? ☆サザビー フレンドパークでの一幕から一部のファンからそう呼ばれるようになった田中誠の事である。 かなりの熱狂的ガンオタで『MonoMax』2008年9月号に「俺のガンダム魂」と言うインタビューで登場してるらしい。 (ちょっと読んでみたいなそれw)個人的には2006W杯前にこの人が離脱をしたのは痛かったと思う。 カワグチの良き相棒としても知られている。そういう面でもやっぱり痛かったと思う。 ☆ムァキ エア・ゴールやMSBなど偉大な先輩に負けないほどの奥義を持っている二代目DFWであり、利き足は「ATAMA」 試合では早速エア・ゴールを披露する等流石の存在感を見せ付けており、後はMSB発動が期待されている。 そういえば追記し忘れたんですがエア・ゴールでJOKER出すと問答無用でゴールになります。 一応EBZORIや腹ゴールもあります。(最初のブロック判定でEBIZORI出しとけば良かったと後になって反省orz) ☆ナカザワ まんまボンバーヘッドの人ですね。そのボンバーヘッドの威力は誰がヘディングしても核澤が「ナカザワ〜ッ!」と言ってしまう位 強力らしく、一対一にも強い事に定評があるDFの要。核澤の中でナカザワは非常に評価が高く、良く彼に名前を連呼される。 例えばナカザワが研究されていると核澤の中では「我慢くらべ」になるらしく、足で決めても「やはりこの男の高さが活きました」と言い、 「ナカザワコウジがピッチに入ってきました!」と名前を間違える程の存在感を示しているらしい。
[35]キャプ森ロワ:2009/09/15(火) 00:18:29 ID:??? ☆ジャキン 皆大好きペットボトラーキングKAJIの事である。ジャキンはペルー代表の監督がKAJIの事をそう呼んだ事が由来。 ペットボトラーとして自分のポジション右サイドで整然と並べ立てられたペットボトルは芸術的で人々に感動すら与える。 そしてその中身も健康に気を使うジャキンが選び抜いた特別な水が満たされている。そしてプレー振りはというと、PBを 縦横無尽に走り回るスタミナや、宇宙開発者が多いラブマリーの中でもジャキンは一歩抜きん出ており、彼の打ち出す ロケットに敵味方問わずロマンを感じる事も多い。余談だが伝説のプレイQBKには、ちょっと本気を出した『キングKAJI』の プレイにQBKが反応しきれなかったという説、あれはシュートだったと言う説もあるが、 その謎は未だに闇に包まれている。 ☆カワグチ 勿論まんまカワグチの事であり、国際試合になると俄然張り切りだす典型的なテンションタイプのキーパー。そして そのテンションは時折神を光臨させ、奇跡的とも言えるファインセーブを連発する。やはり彼を語るには アトランタオリンピック時のブラジル戦、アジアカップのヨルダンとのPK戦は外せないだろう。ただ神が光臨しない時は はぁ?と思うほどの凡ミスであっさりとゴールを決められてしまう事も…でも何だかんだでスポーツ新聞の一面を飾れる キーパーって恐らく日本サッカー史ではこの人位じゃ無いだろうかとひそかに思っている。 ☆ツヴォイ 日本最速のセンターバック…らしいのだが、その最速が結構振り切られているシーンを良く見る気がするのは 作者だけだろうか?試合開始直後ふくらはぎ肉離れ→即交代の流れは当然あのオーストラリア戦での一幕で これもただやりたかっただけです…本当…スイマセン…orz
[36]キャプ森ロワ:2009/09/15(火) 00:18:44 ID:??? ビデオテープの再生が終わると、キューニー氏が再び語りだした。 「いかがでしたか?これでラブマリーの魅力を知っていただけた事でしょう」 そしてキューニー氏はラブマリーを語るにあたって無くてはならない存在と再びビデオテープを再生する。 ☆グローバルフットボラー グローバルフットボーラーとは、FIFAからサッカー界への貢献が認められ、あらゆる代表、クラブで自由に 戦うことができる選手である。勿論第一人者は言うまでも無くターク・ハル選手である。 ☆ターク・ハル 国境という枠ですら超えるグローバルDFターク・ハル。その凄さは前スレ>>982氏の肺活量を最大限に発揮させた事や、 霧雨氏や滝氏の腹筋を鍛えた事からも伺えるだろう。そしてグローバルで活躍するが故に彼のファンも多い。 代表的なところでは松山氏や岩見氏、そして城山氏も彼のファンと言うことを公言している。恐らく隠れファンも含めると その数は相当なものだろう。更に傍若無人で知られる日向や若林ですら彼には一目置いていると言うことから人間としての 器も大きいことが分かるだろう。まさにグローバルフットボーラーの鑑と言えるだろう。普通のDFとは違い、 タークはゴールギリギリのところを狙うクリアや、キーパーへの強烈なバックパスなど、非常にスリリングなプレーをするのが 観客を魅了してやまない秘訣なのかもしれない。
[37]キャプ森ロワ:2009/09/15(火) 00:18:57 ID:??? そのテープはラブマリーの強敵として常に彼らの前に立ちはだかるグローバルDFのターク・ハルのプレーであった。 「ターク・ハルという選手がラブマリーと切っても離せない関係な事はこれでお分かりいただけたかと思います」 キューニー氏からラブマリーの紹介が終わると、今度は私がキューニー氏に一本のビデオテープを見せた。 その内容は全日本Jrユースというチームとの試合である。真剣に映像を見ていたキューニー氏だったが、とある場面で… 「ありえねーだろこれww」 と失笑する。そのシーンとはQBK選手が相手ゴールキーパーをかわしたにも関わらずバックパスを敢行したシーンであった。 そこで私は予てからの疑問であるラブマリーの決定力不足の原因をキューニー氏にぶつけてみた。 するとキューニー氏は即座にこう答える。 「ラブマリーはシュートが下手」 まさかの答えに唖然とする私にキューニー氏はその証拠にとまた一本のビデオテープを再生する。そこには… ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3807712
[38]キャプ森ロワ:2009/09/15(火) 00:19:21 ID:??? 「ね、下手でしょ」 キューニー氏は表情に自信を漲らせてそう言うが…確かにこれは…ひどい…まさか予想だにもしなかった原因で 私は思わず頭を抱えそうになったのだが、キューニー氏は笑顔でこう続ける。 「確かにラブマリーは有り得ないくらいシュートが下手です。FWはDFか?と思うくらい守備的ですし、シュートを撃つのは いつもMFです。しかしラブマリーというチームのプレーには強い気持ち。魂を感じます。それがある限りラブマリーは 失敗しても何度でも立ち上がるでしょう。そして最後には大いなる勝利を掴むと私は確信しています」 その言葉の後に私はキューニー氏と力強く握手をかわし、今回の取材を終えた。共にラブマリーの勝利を信じて… スペシャルサンクス >>前スレ982様、キャプテン霧雨様、ラインライダー滝様、キャプテン松山様、キャプテン岩見様、シロヤマンこと城山正様。 (順不同) 英国サッカー研究家 キューニー・ボルガ・キタノッデ氏
[39]キャプ森ロワ:2009/09/15(火) 00:19:38 ID:??? はい…という事でラブマリーの紹介です。何か本当に申し訳ない…あえて紹介をやらなかったのは絶対暴走するなという 予感があったからです…遂にキューニーまで出しちまったぜ…後悔はしてないが、反省はしている… 後勝手に名前を出した各スレ主様…ごめんなさい。またまたやってしまいました…いくらでも罵って下さい… そして燃え尽きた…ようやく変則勤務から開放されたので更新ペースは元に戻りそうです…それではまた明日〜
[40]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 00:30:47 ID:??? 超ラブマリー乙でした!
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0ch BBS 2007-01-24