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【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】
[450]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 13:44:40 ID:??? 男坂ENDぱねぇw
[451]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 19:41:45 ID:??? JOKERボーナスは?
[452]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 19:52:59 ID:??? JOKERボーナスとしてカードの神からとてつもない笑いをもらいましたwww
[453]キャプ森ロワ:2009/09/29(火) 22:42:11 ID:at6soTJI >>449 名誉の戦死と言う奴です。それのおかげで二人は勝利する事が出来たみたいですよw >>450 前々から使いたかったんですがウチのスレ中々ENDにならないもんでようやくお披露目ですw 選択肢DにはNEVER ENDってサイレントナイト翔を持って来ようと思ったのですが、流石に自重しましたw >>451 >>419のJOKERボーナスに関しては>>426の判定がボーナスとなっています。ここで音撃戦士に打ち勝つ、 音撃戦士がJOKERを出すでボーナスと考えていました。まぁ元々無かったはずの展開なのでこんなものかとw >452 どうも笑いの神が良く降りてくれるようですwおかしいなぁ…wちゃんと真面目な話を書くつもりなのにw B >>414から再開 かりそめの朝日が部屋に差し込んでくるのを感じて森崎は目を覚ます。 森崎「ふぁ〜あ…ぐっすり寝たな……何か変な夢見たような気がしたが…まぁいいか…」 目をこすり、欠伸をかみ殺しながら自分のやるべき事を思い出そうとして… A 「そうだった…グラウンドに集合だったな!」全ての覚悟を決めてグラウンドに向かう。 B 「それより眠たいわけだが…」とりあえず寝かせろとそのまま二度寝に入る。 C その他何かあればどうぞ。 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。 *他人のCを支持する場合はC >>○○のように安価をつけてください。 今日は申し訳ないですがここまでかもしれません。続きが書ければまた来たいとは思いますが…
[454]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 22:43:24 ID:odavjtjA A
[455]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 22:43:26 ID:ykVBedn6 A
[456]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 22:46:44 ID:??? 久々のラブマリー乙でした
[457]森崎名無しさん:2009/09/30(水) 18:21:42 ID:??? >>436は惨劇で有名なSchool Daysが元ネタ
[458]キャプ森ロワ:2009/09/30(水) 23:13:30 ID:P+s23RSg >>456 最近他のスレでも○○乙ですと付くようになって、ここが発祥だよな?と思うと何となく嬉しくなってますw >>457 成る程〜ありがとうございますwてっきりてつを関連の歌でそんなのあったかと思ってましたw School Daysネタはnice boatと誠死ね位しか知らなかったもので…誠死ねも森崎版で知りましたw A 「そうだった…グラウンドに集合だったな!」全ての覚悟を決めてグラウンドに向かう。 夕べの光太郎との一幕で森崎も完全に吹っ切っていた。彼も戦う事を決意したのである。 そしてシュプールの裏口から出ると森崎の決意を出迎えるように朝日が煌々と輝いていた。 森崎「???何か今デジャヴが…」 その朝日を見ると何故か以前にも似たような事をした感じが脳裏を刺激するが、結局それの正体は分からずじまい。 森崎は首を捻りながらグラウンドへと向かった。 シュナイダー「う…モリサキ…」 グラウンドに現れた森崎を見て第一声がシュナイダーのこれであった。 森崎「何だよ…その言い草は…まるで俺が来ちゃいけないみたいじゃないか」 その物言いにカチンと来た森崎は目を細めながらシュナイダーに追求するが、周りを良くみると光太郎以外の他のメンバーも 似たような表情をしている。 森崎「な、何だよ…皆して…俺が何かしたってのか!?」 流石に仲間からの視線の集中砲火にいたたまれなくなった森崎は思わず言葉を荒げるが、 ピエール「い、いやそうじゃないんだ…気にしたのなら謝る…ただ何と言うか…今朝皆して変な夢を見てな…」 ピエールの言葉に怪訝なまなざしを送る森崎。そしてピエールはためらいがちに口を開く。
[459]キャプ森ロワ:2009/09/30(水) 23:13:47 ID:P+s23RSg ピエール「…謎の怪音波にオールスターズが壊滅する夢だ…」 森崎「はぁ?それが何で俺と…」 関係があるんだと言おうとしたところで シュナイダー「まぁ話はそれくらいにして…相変わらずの社長出勤だな…ちなみに10分遅刻だぞ」 シュナイダーが話に割って入り、同時に追求と言う荒業を行った為、森崎はそれ以上夢の話に深入りできなかった。 カミーユ「…森崎って大物だな…俺なんて色々考えすぎて夕べは殆ど眠れ無かったよ」 やや呆れ口調でカミーユが言う。特に皮肉と言うわけではないようだが、 森崎「ケッ…生憎やわなメンタルしてないんでね。いつもどおりグッスリだったよ」 悪口を言われているようで森崎は思わずムッとして棘のある口調で返すと、カミーユもそれに苦笑する。 そして森崎は全員揃ったのかと周りを見渡すと…一人いない。 森崎「提督がいないな……俺の記憶違いじゃなければ確かあの人が言いだしっぺだったような記憶があるんだが?」 ある意味いつも通りと言えばそうなのかもしれないが、森崎は自分の事は棚上げにしてこめかみ辺りを抑える。 そしてヤンが眠そうにグラウンドにやってくるのはそれより30分後のことであった。 ヤン「いやぁ…面目ない…」 口ではそういうもののあまり反省の色は感じられない。そして皆が白い目でヤンを見ている中、 ヤン「皆…揃っているようだね…覚悟は出来た…ということでいいのか?まだ今なら間に合うが…」 気を取り直したようにヤンはメンバーを見渡しそれを問う。
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0ch BBS 2007-01-24