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【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】
[562]森崎名無しさん:2009/10/04(日) 23:45:48 ID:??? カラオケ機直したかったなー乙でした
[563]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 00:20:38 ID:??? カラオケ機修理してジャンクさんに光太郎さんとの メドレーをプレゼントしたかったなー
[564]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 00:21:13 ID:??? 鬼がおるで〜 ここにおるで〜
[565]キャプ森ロワ:2009/10/05(月) 23:33:01 ID:dUiNu7Vo >>561 特に意味は無かったのですがモリーでググってみたら…はやばやとあきらめるな、いつまでもしがみつくな。 というモリー先生というお方の格言が…ムムム…森崎にピッタリな言葉だ。 >>562-563 ジャンクマン「や め ろ!!マジで…頼むから…」血の涙を流している… >>564 ジャンクマン「う、う、う…皆して俺にアニキと森崎の歌を聞かそうとするんだ…助けてくれぇ〜」 森崎の掃除能力→ ハート7 「フ…俺はエコの先駆者になる男だぞ?」普通に綺麗好きだったようだ。 談話室 真理「談話室の掃除をお願いしようかしら…提督と一緒に」 森崎「アイアイサー!(げぇ…提督とかよ…こりゃ殆ど俺一人でやれって事だな…ふぅ…)」 元気良く返事こそするもののパートナーが余りにも頼りないので内心はげんなりとしていた。 森崎「よっしゃ…やるぜ!」 談話室に入り、頭に鉢巻きを巻きながらひとつ気合をいれ、早速掃除に取り掛かる森崎。そして何をしていいのか分からずに ボーっと突っ立ているヤンにもテキパキと指示を与えていくと、見る見るうちに談話室が綺麗になっていく。しかし… ヤン「ちょ、ちょっと…紅茶でも飲まないか?…流石にこう動きっぱなしじゃ…体が持たない…」 ヤンがたまらず悲鳴を上げると、いつの間にか時間は昼を過ぎていた。 森崎「ふぅ…しょうがないですね…」 森崎としてはパートナーの貧弱さにこそ悲鳴を上げたかったが、それは流石に若さと言うものを考慮しないとヤンが可哀想であろう。
[566]キャプ森ロワ:2009/10/05(月) 23:33:19 ID:dUiNu7Vo ヤン「いやぁ〜…それにしても森崎…君がこんなに掃除上手だとは思わなかったよ…大したものだ…」 談話室のソファに座り自分で煎れたあまり旨いとは言えない紅茶を啜りながら森崎の掃除能力に感心するヤンだったが、 森崎「…俺から言わせてもらえば提督がやらなさすぎですよ…もういい年でしょう?そんなんじゃ嫁さんなんか貰えませんよ?」 と偉そうな事をのたまっている森崎にヤンは苦笑しながら「精進はするよ」とだけ答えた。だが森崎は知らない… ヤンにはもうじき才色兼備の鏡ともいえる女性と結婚間近だったと言うことに。そしてそれこそがヤンの後輩曰く、 「ヤン先輩の生涯最大の戦果は、今度の花嫁ですよ。これこそ奇蹟の名にふさわしい 本来なら、先輩なんぞのところへ 降嫁する女性じゃありませんからな」と。もしそれを知れば森崎はきっと世の中の不条理を嘆き血の涙を流したことであろう。 森崎「ところで提督に聞きたいことがあったんですが…決勝戦の対策は十分練ってますけど、それが終わった後の事って 何もやってないですよね?…大丈夫なんですか?」 森崎はかねてより疑問に思っていたことをヤンに質問する。それに対しヤンはティーカップを置いて ヤン「さぁ?」 とかぶりをふる。この返答には唖然とする森崎だったが、 ヤン「というより対策のしようが無い…というのが正しいかな…だって考えても見てごらん。決勝戦勝った後のことなんて どうなるか誰も分からないだろう?ひょっとしたら試合に勝っても私たちも消滅するかもしれないんだ」 確かにヤンのいう事は至極当たり前の事で、誰にも分かるはずが無いのだが、それでもヤンならばと森崎にさえ 思わせてしまうところがヤンの凄さともいえるのだが。
[567]キャプ森ロワ:2009/10/05(月) 23:33:39 ID:dUiNu7Vo ヤン「…まぁ無論いくつかのケースは想定してあるが…あくまで予測の範囲だ…話したところで変に固定概念を持ってしまう 恐れもあるから害にしかならないだろう。だからこの場合はまっさらな心で当たるしかないさ」 森崎「…それって行き当たりばったりって言いません?」 ヤン「そうとも言うな」 期待通りの答えが得られなかった森崎は肩を落として落胆するが、その森崎に ヤン「…だが一つだけは確実に言える事がある…森崎…君は大きな決断を迫られるだろう…そしてその選択いかんでは 君の運命は大きく変わる…その時こそまっさらな気持ちで考えるんだ…自分自身で」 ヤンは恐ろしく真剣な表情でそう言い、森崎がすぐにそれについて質問をしようとすると、 ヤン「さぁ…休憩もお終いだ…残りを片付けるとしようか」 その話題は打ち切りとばかりに立ち上がり、その後いくら質問しようがその問いに答えることは無かった。 無事に談話室の掃除が終わる頃にはシュプール全体に食欲を刺激する匂いが立ち込めてくる。 森崎「おお…ようやく飯か…これがここでの最後の晩餐だもんなぁ…真理さん達も腕によりにかけるって言ってたし… さて何の料理が俺を出迎えてくれるんだ?」 当然腹を空かした狼どもがその匂いを嗅ぎ付け食堂へと殺到し…期待とともにテーブルを見ると… 先着2名様で 最後の晩餐 →(!food)(!food)(!food)(!food) 飲み物→(!drink)(!drink) と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 と今日はここまでです。会話パートは相変わらず時間が掛かります…試合まではもうしばらくお持ちください。
[568]キャプテン井沢 ◆Uh398zNy5g :2009/10/05(月) 23:34:26 ID:??? 最後の晩餐 →( 仙豆 )( みそ田楽 )( オムライス )( ゴーヤーチャンプル )
[569]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 23:35:21 ID:??? 飲み物→( 白湯 )( ヤクルト )
[570]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 23:36:21 ID:??? 仙豆wwwwwwwwwww
[571]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 23:36:32 ID:??? 仙豆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!
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0ch BBS 2007-01-24