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【記録よりも】森崎in異世界6【記憶に残る者たち】
[586]森崎名無しさん:2009/10/06(火) 23:53:29 ID:??? ドリブル→ クラブA パス→ ダイヤ3 シュート→ クラブA タックル→ スペードK カット→ ハートQ ブロック→ スペード6 せりあい→ スペード9 セーブ→ スペード3
[587]キャプ森ロワ:2009/10/06(火) 23:55:23 ID:??? あ、すいませんセーブはボーナス乗ってますんで+10されてます。
[588]森崎名無しさん:2009/10/06(火) 23:55:58 ID:??? クラブAのぶんしんさっぽうだ!!
[589]キャプ森ロワ:2009/10/07(水) 00:09:13 ID:8HsBG1iI >>588 ハハハここではクラブAは通用せん!この日輪の輝きを恐れぬのなら掛かって来い! というかボーナス成長率違うとこからコピペしてました。上のはちょっと違いますね… ドリブル→ クラブA パス→ ダイヤ3 シュート→ クラブA タックル→ スペードK カット→ ハートQ ブロック→ スペード6 せりあい→ スペード9 セーブ→ スペード3 森崎はレベルが上がった。 チャーチャチャチャー ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、ピコン ドリブル→ フラグ開放 パス→ 0 シュート→フラグゲット タックル→+1 カット→+1 ブロック→ 0 せりあい→ +1 セーブ→ +1 ド:30 パ:22 シ:27 タ:24 カ:26 ブ:26 せ:28 セ:29 高低3/2 ガッツ950 ↓ 森崎 LV11 EXP 0 ド:30 パ:22 シ:27 タ:25 カ:27 ブ:26 せ:29 セ:30 高低3/2 ガッツ960 となりました。 でドリブルフラグ開放なんですが最後かもしれないのでどうせなら選択してもらおうかと思います。 A スキル・ドリブル+2 B 何か必殺技を覚える。(必殺名は募集で数値はダイスで決めます) C どうせならdribbleを使って覚えさせる。 *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
[590]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 00:10:20 ID:heFA2nGw A
[591]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 00:24:29 ID:G9NT+ThI A
[592]キャプ森ロワ:2009/10/07(水) 00:31:22 ID:??? スキル・ドリブル+2に決定というところで今日はここまでです。 それではまた明日〜今日もありがとうございました〜
[593]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 00:31:53 ID:??? 仙豆乙でしたー
[594]森崎名無しさん:2009/10/07(水) 02:31:55 ID:??? ラブマメー乙でした
[595]キャプ森ロワ:2009/10/11(日) 23:56:01 ID:??? A スキル・ドリブル+2 森崎「こ、これは…」 体が軽いと言うレベルはとうに超えており、細胞レベルで活性化しているのが自分でも分かる。絶好調時でもここまでの 感覚にはならないであろう。昨日には出来なかったことが今なら出来る。そんな気にすらなっていった。 シュナイダー「…効果はありそうだな…(…まぁ俺には『マリー』があればそれでいいさ…しかしあれは後一袋しかないが…)」 その森崎の不敵な笑みを見て仙豆の効果は本物だと言うことが他のメンバーも確認出来た。 しかしここで問題が発生する。 ティーダ「ウメーウメー」 ドーガ「ウメーウメー」 森崎「…」 チームメイトが一心不乱にご馳走を口に入れているのを黙って見る森崎。 カミーユ「あれ?食べないのか?さっきから全然料理に手を付けてないじゃないか。せっかくのご馳走なのに勿体無いだろ」 その様子にカミーユが不思議そうな表情で声を掛けてくるのだが、 森崎「…俺も食べたいのは山々なんだが…まったく食欲がわかなくて……あ、いや嫌いな料理が出てるとかじゃなくて…どうも… 腹一杯みたいなんだ…おかしいなぁ…さっきまであんなに腹が減っていたのに…」 己の腹の調子に首を捻る森崎だったが、 ヤン「多分さっきの豆のせいじゃないか?そんなに効果が高いものなら、食欲も満たすという効果があってもおかしくはないな (…これにブランデーでもあればなお良しなんだが…流石にそれは無いか…)」 ヤンは紅茶を啜りながらのんびりとした口調で言う。内心は仙豆では無くお酒だったらなぁと思いながら。
[596]キャプ森ロワ:2009/10/11(日) 23:56:16 ID:??? 森崎「…そう言えばあの豆食ってから……くそ〜ッ…料理食ってからあの豆食えば良かった…」 頭を抱えて後悔するも時すでに遅し。そうして森崎は最後の晩餐は豆1粒食べて終了というある意味寂しい結果となってしまった。 そんな事はあったが、この時ばかりは皆明日の事を忘れ、夕食に舌鼓を打ち、談笑に花を咲かし、笑顔の絶えない夕食だった。 そしてその笑顔を見ながら森崎は思う。 森崎(…俺は今まで常に自分の事だけを優先してきた…そうしなければ“あいつ”に対抗できないと思っていたからだ… 今でもそれは間違っていたとは思わんが…そのせいで俺はいつしか他人を自分にとって使える駒かそうでないかというだけで 判断するようになってしまっていた…中山や早田ですら俺は駒として見ていなかったかと言われれば……違うとは 言い切れない自分がいる…でもここにいる連中は…そうじゃないと心から断言できる) そんな事を考えながら物思いに耽っている森崎に ティーダ「うわぁ〜…旨そうなオムライスッス〜…あれ〜?どうしたッスか?森崎食べないの?」 ティーダはニヤニヤした笑顔でオムライスを嫌味ったらしく森崎の目の前で食べてみせる。 デスマスク「ではこちらの料理は俺が代わりに頂いてやろう…」 そしてデスマスクも口の端を吊り上げ悪人顔で森崎の分として作ってあった料理に手を付ける。 森崎(…前言撤回…こいつらなんぞ仲間でもなんでもねぇ…) そしてそれを無論森崎は黙ってみているしか出来なかった。 夕食が終わり後片付けをすると、いつもなら談話室で雑談でもという流れなのだが、特に示し合わせたわけでもなく、この日は 皆思い思いに自分の部屋へと戻っていく。楽しいひと時に別れを告げ、それぞれが明日という現実に向き合う最後の時間を過ごす為に…
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0ch BBS 2007-01-24