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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[416]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 19:52:01 ID:??? 穣子→ クラブ4 タックル 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[417]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 19:52:54 ID:??? 住人の妹に対する信仰は更に上がっていますぞ
[418]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 19:53:09 ID:??? さすが!
[419]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 19:54:45 ID:??? にとりと穣子はホントカード神に愛されてるなぁ
[420]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 19:56:18 ID:??? 多分穣子さんはカード神とマブダチ
[421]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 19:56:59 ID:??? 反町「「穣子…そのQだけはやれないよ… そのQは…俺のQだ。 俺がシュートするQなんだ・・・」
[422]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/22(火) 20:20:06 ID:??? >お燐→ ダイヤ5 キャッツウォーク 53 +(カードの数値)=58 >衣玖→ ハート7 タックル 43 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=51 >穣子→ クラブQ タックル 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=60 >≦−2→反町チーム、ドリブルを阻止。 ================================================================== 猫特有のしなやかさを生かしながら、にゃーんと鳴きつつ抜きにかかるお燐。 その素早く細かなドリブルに衣玖は為す術もなくお燐を通してしまうが……。 抜いた瞬間に出来る、僅かな一瞬の隙を衣玖の背後から奪いにかかろうとしていた穣子は見逃さない。 穣子「ずりゃあああっ!!」 お燐「にゃああっ!?」 雄叫びを上げながらボールをやや強引に奪いに行くと、お燐はたちどころに怯み。 穣子は鮮やかにボールを奪取、唖然とするお燐に構わずそのままフリーだったルナサへとボールを放る。 ルナサもまさか止めるとは思っていなかったのか、一瞬戸惑いを見せるものの……。 ボールを渡されるとすぐに気を引き締め直し、前進を始めた。 ワアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「なんっ……という事でしょうか!? 素晴らしい! つい先ほどはにとり選手のブロックが光っていましたが、今度はこちらも好守で魅せます! 鋭い矢のようなタックルは正に圧巻! オータムスカイズの守備を象徴する二人が試合の前半から魅せてくれています!!」 穣子「……ふっふーん♪」
[423]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/22(火) 20:20:21 ID:??? 褒められて悪い気はしないのか、穣子は興奮したように頬を上気させつつ。 右手をただグッと高く掲げて観客達に答え、それを見て観客も更に歓声を上げる。 早苗「なっ、なんですかあの余裕満々な態度は! ええい、退治してきます!!」 神奈子「おい馬鹿やめろ、あれも神様だ!」 諏訪子「落ち着け、落ち着くんだ早苗! ほーら、おいしいおいしいマンゴーだよー」 早苗「わぁいフルーツ♪」 自分が出ていない舞台で他の人物が活躍するのを見てどこかの橋姫よろしく嫉妬をしたのか。 早苗は思わず怒りでぷるぷる震えながらお払い棒を持って立ち上がろうとするが。 咄嗟に諏訪子の出したマンゴーを見てその怒りを忘れ着席、マンゴーを頬張り始める。 メディスン「……この試合でも、相変わらず絶好調ね」 チルノ「はんっ! あんなの、あたいにだって出来るわ!」 大妖精「ちょ、ちょっと無理じゃないかなぁ……チルノちゃん」 サンタナ「でぃふぇんすはよくわかんないのよねー……どうなの、あれ?」 ヒューイ「す、凄いよ! あんなタックル、人間にだって教えてもらった事ない!」 妖精1「私から見たらヒューイもあれくらい凄いのだけど……。 どっちにしろ、多分、あのタックルの鋭さはこのチームでは随一だと思うわ」 妹紅「私から見れば基礎はまだまだだけど……それでも十二分な能力だね。 ……こりゃ私も本腰入れてなんとかしないとすぐ抜かれるかなー」 幽々子「流石に凄いわねぇ……妖夢のドリブルを止めただけはあるわ」 萃香「ただ、相手のドリブルが少し単調だったのに助けられた面も少なからずあるね。 それでも大したもんに変わりはないけどさ」 紫「元々は本当に大した事のない選手だったのが、ここまで成ったというだけで価値はあるわ。 ……河童然り、豊穣の神然り、実に面白いのが育ってきたじゃない」
[424]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/22(火) 20:20:48 ID:??? 穣子のディフェンスに観客達が様々な意見を言っている中。 ルナサは単独で上がっていき、そのまま周囲に目を向けてさてどうしたものかと考える。 右サイドには妖夢と悟空、左サイドには静葉……攻撃の駒として使うならまずこの3人。 しかし、右サイドには藍が守っており左の小悪魔に比べてかなり守備が堅く。 藍はルナサの様子を探りながら、パスカットの機を待っているように見える。 ルナサ(人数的には右に渡した方が優位……しかし私のパスが藍さんに通用するかといえば少し厳しい。 逆に左に渡せば静葉なら悠々と突破してくれるだろうが……ふむ、ここは……) 先着1名様で、 ルナサの判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→意外性なら静葉だ、静葉にセンタリングを上げよう! ダイヤ・ハート→無理に勝負をする必要は無い。ここは左サイドの静葉に渡そう スペード→少々危険だが藍さんと距離の離れている悟空に渡そう。彼も体力は有り余っている筈だ クラブ→危険ではあるが妖夢に渡してみるか。今日は絶好調のようだからな
[425]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/22(火) 20:21:19 ID:??? JOKER→あえてここは私が中央突破だ! に修正します。
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0ch BBS 2007-01-24