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【激神】幻想のポイズン14【フリーザ】
[82]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 23:27:30 ID:??? >>78ですでに鵜呑みにされてるがな
[83]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 23:30:00 ID:??? ここまで捏造されるとどう答えようと不利益にしかならないね 萃香に締めてもらうかこの天狗…
[84]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 23:33:11 ID:??? >新聞1→ ハート8 =人里に届いていた >新聞2→ ダイヤ7 =迷いの竹林に届いていた >新聞3→ スペードQ =天界に届いていた >新聞4→ スペード4 =白玉楼に届いていた ============================================================================= 人里は情報の発信源である。当然、文もそこに新聞をばら撒いていた。 新聞を拾った者達は、村人一同。 その中には当然ベジータや慧音……そして、しっとマスクことクワトロさんもいる。 ベジータ「楽しむサッカーだと……!? くそったれ! 俺様はこんな奴らに負けたっていうのか!?」 ナッパ「あのクソガキ……一度ちゃんと挨拶してやらねぇといけねぇな!!」 悟空「オラはいいと思うけどな……あいつ、まだ余裕残してるってこったろ? ワクワクしてきたぞ!」 ラディッツ(俺も楽しくサッカーしたい……) 慧音「ふむ……やはり人はいいようだな。 足手まといと書かれているのも恐らくは脚色だろう。 ……まあ、至極当然の事を言っているだけで問題は無い」 クワトロ「うぬぬぬ……! おのれ、女子と楽しくサッカーだと!? 許ざん!!!」 ※慧音、悟空、ラディッツの評価値が上がりました。 ※ベジータ、ナッパ、クワトロさん(しっとマスク)の評価値が下がりました。 迷いの竹林。 ここに住まう人物は少ないが、文はどうせ沢山あるしとここにも新聞をばら撒いていた。 次に行く場所への通り道だったのである。 新聞を拾ったのは、当然ながらこの迷いの竹林に住まう妹紅。 しばらくしげしげと新聞の中身を見ていたのだが……。
[85]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 23:33:51 ID:??? 先着1名様で、 妹紅、新聞を読む→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→妹紅は文字が読めなかった ダイヤ・ハート→楽しくサッカーとはいいね。やっぱり人がいいようだ スペード・クラブ→仲間を足手まといだって?酷い奴だね……
[86]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 23:34:14 ID:??? 妹紅、新聞を読む→ ダイヤJ
[87]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 23:37:37 ID:??? よくやった俺w
[88]森崎名無しさん:2009/10/05(月) 23:43:57 ID:??? JOKER出ていたらどう描写するつもりだったんだろう……
[89]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/05(月) 23:45:45 ID:??? >>88 スキマでゆかりんが拾う感じですかね。
[90]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/06(火) 00:02:31 ID:??? >妹紅、新聞を読む→ ダイヤJ =楽しくサッカーとはいいね。やっぱり人がいいようだ =============================================================================== 妹紅「うんうん、やっぱあいつはいい奴みたいだね。 コーチを引き受けてよかったよ」 足手まといと書かれている部分は、慧音同様脚色だろうと判断。 最後に書かれている一文を読んで、一人悦に入る妹紅だった。 一方、なんと文は天界にまでも新聞を届けていた。 妖怪の山からぐんぐんと自慢の翼をはためかせて上っていき、あたり一面にばら撒いたのである。 その新聞を拾ったのは、当然ながら天人である天子と天子と共にいた衣玖。 天子「ふふん、あいつは中々わかっているようね。 そうよ、私達のチームが一番の強敵。 それがわかっているあいつには今度桃をおごってあげましょう」 衣玖(……どこまでが真実でどこからが脚色なんですかねぇ) そして、文が最後に届けに向かったのは冥界――白玉楼である。 以前は結界があったこの屋敷も、今となってはその結界も消えて出入りは自由。 持っていた新聞全てをばら撒くと、文は再び妖怪の山に帰っていった。 幽々子「……天狗は脚色はするけど、嘘は基本書かないものね……。 表現は度を過ぎているかもしれないけど、これは基本的に真実……」 だとすれば、チームどうこうはともかく楽しくサッカーというのは真実だろう。 そもそも答えた反町が普通に勝つサッカーと言っていたとすればそう書いた方が注目は集まるのだ。 楽しくサッカーなどと答えられて仕方なしに脚色したと考えられる。 幽々子「勝利に比重を置くか、楽しさに比重を置くか。その選択で、彼は後者を選んだ……それだけね」 ※妹紅の評価値が上がりました。 ※天子の評価値がぐーんと上がりました。 ※幽々子の評価値が下がりました。
[91]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/10/06(火) 00:03:46 ID:??? にとり「まあともかく、考えても仕方ないさ。さっさと飯を食べて練習に行こう」 どことなく暗くなる一同だったが、まあ仕方ないかと食事を開始する。 脚色はあったものの、基本的には全てが反町の言った言葉だ。 今更文に対して文句も言えないし、言ったら言ったでにとりらの立場も危うい。 やや悪い空気の中で食事を終えると、一同は食休みをしてから一路人里近くのコートへと向かう。 コートへとたどり着くと、そこには暖かそうなふかふかの九尾を揺らし。 こちらに微笑んでくれている藍の姿が既にあった。 反町達は挨拶をしながら、ひとまずコートの中に入り今日の練習はどうするかと考える。 反町(折角藍さんがいるしコーチングをするか……それとも、体力不足を補う為にランニングをするか。 ポジション別練習をするのもいいかもしれないけど……さてどうしよう) A.ポジション別練習をする(それぞれのポジションに対応した能力が上昇します) B.ガッツ練習をする(現在の最大ガッツに比例し、最大ガッツが上がります) C.個人練習をする(それぞれの能力がランダムに普通に上がります) D.コーチングをする(コーチの能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします) 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※緋想萃夢格闘一派以外眼中に無いという言葉で格ポイントが上がりましたが。 その後の楽しくサッカーで格ポイントが下がりました。 格に変動はありません。
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0ch BBS 2007-01-24