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【カジキを】キャプテンアモロ17【釣るモノたち】
[503]森崎名無しさん:2009/11/04(水) 10:11:08 ID:??? >OUT >ニーヌ・マッケンジー おなす 待って待って〜、おなすはともかくニー(ryは本当なの!? 内容はどうあれ今のチーム内実績ナンバーワン捕手を手放すって… FAで橋本獲ってもどうかという感じはするし 迷走にも程があるぞベイ アモロスターズは筋が通ってるからまだ大丈夫 ただ運がなさすぎるだけで… あ、あとこれ↓もか つ【プリンセス人魚とホーリーエルフの祝福・なぜ差がつい(ry】
[504]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/04(水) 19:58:21 ID:ohWKpfk6 >>497 つくづく雨が降らなくてよかったなあと思います >>498 アブの呪いですね、わかりません 鋭い槍のダイビングヘッド…… 意外にいい感じかも…… >>499 あああありがとうございます >>500 実はごく初期の段階では助けてセービングも考えておりました ……問題は誰に助けてもらうのかってことでして、 そこでつまったので没にしたのでございます >>501 いくないよ! >>502 中日に勝てた試合が全てくっきりと思い出せるくらい今季は勝てませんでした ナゴドは悪魔の球場です >>503 まだ飛ばしの記事である可能性も否定できない状況ですが、もし本当なら 橋本獲得の目処が立ったor肩も打撃も武山のほうがマシと判断されたというところかと 楽々アウトのタイミングでブランコにふっ飛ばされて落球、しかも怪我した新沼を見て もうダメだと思っちゃった中の人であります あと後者については慢心・環(ry ということで では本編を再開します
[505]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/04(水) 19:59:26 ID:ohWKpfk6 > 要塞クジラ→ 低いボレー 27 + JOKER = 42 > ゴキボール→ 低いクリアー 23 + ダイヤJ +(消えるクリアー +4) = 38 > クジラ−ゴキボールが4〜2→ 威力が多少落ちる。補正(-1)が加わり、アモロとの判定に。 > アモロ→ 天地魔闘 33 + スペード5 +(逆境に弱い-1) = 37 > クジラ(41)−アモロが≧2→ クジラのシュートがアモロスターズのゴールネットを揺らす! 2点差だ! クジラ「(槍…… 俺は鋭い槍だ!)」 極限まで鍛え上げた己の肉体を槍に見立て、要塞クジラは頭から一直線にボールに飛び込む。 その姿はまさに槍であったと、後に観客たちは語ったという。 バッコオオオオオオオオオオオン!! ゴキボール「カクカッ!(ぐへえっ!)」 アモロ「! ボールが見えん!」 要塞クジラはボールばかりかクリアーに来ていたゴキボールまでふっ飛ばしていた。 そしてそのふっ飛んだゴキボールの体が、アモロスターズにとっては何とも不運なことに アモロの視界を遮ることになってしまったのである。 天地魔闘の構えといえども、見えないものに対処することはできない。 よって、ボールは一切の障害を受けることなくゴールネットに突き刺さった。 シュパアアァァァン! ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ 河豚田「入ったァ! 要塞クジラくんの低空ダイビングヘッドが見事に決まりましたァ! 後半開始5分にしてマグロ団がアモロスターズを突き放す貴重な追加点を挙げました〜〜〜〜〜〜!!」 *クジラが才能覚醒! 全能力に+1され、さらに必殺シュートを習得しました アブ!
[506]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/04(水) 20:00:26 ID:ohWKpfk6 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! 観客「よーくやったよくやったぁ! いいぞ、いいぞ、クージーラッ!」 「もうイケイケだァ! 奴等が泣くまで攻めまくれぇ!」 「We are Maguro-Dan!!」 ボッシ「(んあー…… 2点差かよ……)」 BM「(貢献するどころか足を引っ張ってしまうとは……)」 ルスト「(俺ってもしかして二流なのかな……)」 ゴキボール「(今まで活躍できてたのってマグレだったのか……?)」 後半早々の追加点はさすがに応えたらしく、アモロスターズの選手たちはしばらくその場から動けなかった。 だがどのような絶望的な状況でも1人か2人は空気を読めない人物がいるものであり、 案外そういった人物が閉塞感を打ち破ったりするものである。 そして今回その役割を果たしたのが、アモロスターズ一の天然娘・娘々であった。 娘々「大丈夫大丈夫! まだたったの2点差じゃないですか!」 デーモン「ん…… そう…… か?」 娘々「はい! ちょうど昨日、テレビで2点差を引っくり返す試合をみてたんですよー。 きっとこの試合もそうなるはずです!」 アモロ「ほほう。で、そのチームはどう攻めて引っくり返したんだ?」 娘々「フォアボールふたつでランナーを貯めて、田代さんのホームランでサヨナラ勝ちでした!」
[507]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/04(水) 20:01:27 ID:ohWKpfk6 ミミズ「……」 ホーリーエルフ「……」 アモロ「……それは野球だ。サッカーじゃない……」 娘々「え、野球じゃダメですか?」 デーモン「いや、ダメというか…… ハハッ、じゃがなんとなく気が楽になってきたのう」 ボッシ「うん。悩んでるのがバカらしくなってきたぜ」 ルスト「お前は元々悩むキャラじゃないだろ」 ボッシ「なんだと!」 炎の剣士「まあまあ、お二人とも。その元気は試合に使いましょう」 アモロ「その通りだ。……そうさ、娘々の言うとおり、たったの2点差なんだ。 これくらいの点差を跳ね返せない俺達じゃない! そうだろう!」 ボッシ・ルスト「「おう!」」 アモロ「よし、それならとっとと取り返してくるんだ! マグロ団が走るチームなら、その3倍走るつもりで行くんだ! ボールを取ったら上がる! 取られたら戻る! それだけだ、いいな!」 アモイレブン「おおう!」 娘々「(んー? なんだかみんな元気になったみたいでよかったです)」
[508]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/04(水) 20:02:37 ID:ohWKpfk6 ピイイイイイイイッ! 河豚田「さァ 反撃を目論むアモロスターズのキックオフです! まずは炎の剣士くんがゆっくりとボールを持って上がります」 ボッシ「俺を使え、炎の剣士!」 娘々「私もいつでもいいですよ!」 ミミズ「ゴミャミョミョミャ(ボクだって頑張ります!) デーモン「いやいや、ここはワシに!」 炎の剣士「(皆の顔に覇気が戻ってきている。誰に渡してもよさそうだが…… さて……)」 どうしますか? A それいけボッシ B 娘々にお願い C ミミズの舞台さ D デーモンの攻めを見よ E 炎の剣士のお通りだ 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。 *なおどれも単独突破を図るように見えますが、 普通にワンツーを使ったりすることもありますのでご了承下さい
[509]森崎名無しさん:2009/11/04(水) 20:03:59 ID:YhCpE3so E
[510]森崎名無しさん:2009/11/04(水) 20:04:17 ID:gOg06Xig A
[511]森崎名無しさん:2009/11/04(水) 20:06:57 ID:m3aLD2iA E
[512]森崎名無しさん:2009/11/04(水) 20:07:30 ID:BuvOlPOQ B
[513]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/11/04(水) 20:58:24 ID:ohWKpfk6 > E 炎の剣士のお通りだ 炎の剣士「(うん? これは……)」 全員が攻める姿勢を打ち出したアモロスターズに対応しようとしたせいか、 自分をチェックにくる人員が少なくなっていることに炎の剣士は気付く。 炎の剣士「よし、ここは!」 河豚田「おっと、炎の剣士くん急加速! 得意のドリブルでマグロ団陣内を強襲だァ!」 梶木「おおっと、お前の相手は俺じゃあ!」 炎の剣士「(抜く! この停滞したムードを必ず変えてみせる!)」 先着で 炎の剣士→ ドリブル 27 + !card = 梶木→ タックル 26 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士−梶木が 2≧→ 炎の剣士が突破 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から 【BMがフォロー】【奪い合いに】【シーザリオンがフォロー】 ≦−2→ 梶木、ボール奪取 *炎の剣士のマークがダイヤの場合「華麗なドリブル(+4)」が、 ハートの場合「やや華麗なドリブル(+2)」が発動します *梶木のマークがダイヤの場合「海で鍛えた足腰(+2)」が発動します *反則設定は>>18を参照してください
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0ch BBS 2007-01-24