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【天然】小田Jr.の野望2【ジゴロ?】
[705]森崎名無しさん:2009/10/31(土) 01:01:01 ID:??? 北野 ジャンピングツイン 30+!card 明石 ジャンピングツイン 27+(瀬名FC+1)+ ダイヤ7 永沢 パワーブロック 20+(人数補正+1)+ ハート2 富田 ブロック 16+(人数補正+1)+ ダイヤA 浜崎 ブロック 16+(人数補正+1)+ ハートQ 小杉 パンチング 22+ ハート2
[706]森崎名無しさん:2009/10/31(土) 01:02:18 ID:??? 北野 ジャンピングツイン 30+ ハートQ 明石 ジャンピングツイン 27+(瀬名FC+1)+ クラブ6 永沢 パワーブロック 20+(人数補正+1)+ スペード5 富田 ブロック 16+(人数補正+1)+ ハート4 浜崎 ブロック 16+(人数補正+1)+ ハートA 小杉 パンチング 22+ クラブ4
[707]森崎名無しさん:2009/10/31(土) 01:04:49 ID:??? もし、三羽烏全員でるなら 大榎と堀池は女にできるんじゃね?
[708]小田ジュニアの野望:2009/10/31(土) 01:50:40 ID:yzTT4nuc >>707 それも面白いですね。1/53ですし採用しましょう! 北野 ジャンピングツイン 30+ハートQ 明石 ジャンピングツイン 27+(瀬名FC+1)+クラブ6 永沢 パワーブロック 20+(人数補正+1)+スペード5 富田 ブロック 16+(人数補正+1)+ハート4 浜崎 ブロック 16+(人数補正+1)+ハートA 小杉 パンチング 22+クラブ4 ※ずっと書き忘れましたが吹っ飛ばし係数4を持っているため小杉がケガをします。 『攻撃陣−DF陣』が ≧5 威力が代わることなくゴールへ! 『攻撃陣−小杉』が ≧2 ゴール!ネットを揺らす。 北野と明石のシュートの出来は素晴らしかった! 「ギューグイガーキーーーン!」 永沢「あべし!」 富田「ひでぶ!」 浜崎「そぐわら!」 小杉「ぎゃん!」 周りに群がる4人の選手を吹き飛ばしながらボールは清水小のゴールに突き刺さる! 北野「よっしゃー!」 明石「俺達の伝説はこれからだ!」 北野が昔なつかしカズダンスを踊る中、明石達は全員でハイタッチをかわしていた。 ぴこーん!北野と明石のSPが+1されました。
[709]小田ジュニアの野望:2009/10/31(土) 01:51:15 ID:yzTT4nuc 一方、得点を入れられた清水小は… 小杉「う……」 浜崎「おい大丈夫か小杉!」 小杉「ああ、なんとか…でも出来れば前半は休ませて欲しいかな」 浜崎「わかった。大野と杉山に連絡してくる」 〜〜〜〜〜 大野「わかった。どちらにしろ前半は後2、3分。突貫も考えたけどここはパス回しで終わらせるか」 浜崎「すまねぇ。」 杉山「いいさ。どうせ後半になれば反撃のチャンスも増えるだろうしな」 こうして、前半の残り数分は清水陣内の消極的なパス回しで終了するのだった。 ※小杉のケガの状態が治療済みになりました。
[710]小田ジュニアの野望:2009/10/31(土) 01:52:17 ID:yzTT4nuc さて一方、スタンド内では… 小「なんだか完全に俺の存在が忘れられていた気がする…」 春菜姫「うん、完全にいなかった事になってるね。」 ティル「まぁ、南葛が勝ってるみたいだし、いいのではないのですか?」 小「まぁ、修哲に比べても全体的に小振りだし、問題なく勝てそうだな」 春「ところでお父さん…お水が欲しい!」 テ「そういえばずいぶん暑くなりましたね。マスターは水筒とか持ってきていないのですか?」 小「そんな上等なもの持ってきてないよ」 春「お水!お水が欲しい!」 小「そんなこと言ってももう金がない…てあれ?いつも間にかお金が増えてる?ママンがいれて くれたのかな?ひいふう…240円か。ジュースなら2本買えるな。」 どうしよう? A.春菜姫においしいお水(120円)を勝ってあげる。 B.ここで我慢しろ!グラウンドの水道の蛇口に連れていく。 C.どうせなら俺も飲むか。お水(120円)とジュース(120円)を買って飲む。 D.お水を春菜姫に、ジュースをティルにあげる。 E.その他 今日はここまでなのでID表示で2票入ったものを選択します。 (明日の昼くらいには再開できると思いますがそれまでに2票のものがなかったら1票のものをダイスで 選んで選択します)
[711]森崎名無しさん:2009/10/31(土) 03:07:47 ID:aApxN4gg A とりあえずは
[712]森崎名無しさん:2009/10/31(土) 07:27:21 ID:qIeHjDoA D
[713]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/31(土) 09:00:11 ID:u94lg/Lo D
[714]小田ジュニアの野望:2009/10/31(土) 12:14:18 ID:yzTT4nuc D.お水を春菜姫に、ジュースをティルにあげる。 小「よし!喉も乾いたし、ちょっと待っててく…いや、一緒に行くか!」 ジュニアははじめ一人で行こうと思ったのだが、周囲の視線が色んな意味でこの二人に集中している事を 感じ取ると、二人の手を引き自販機のコーナーへ歩き出す。 春「えーめんどくさい。それに場所取られちゃうよ!」 小「仕方ないだろ。おまえ達二人を置いてきぼりにしたら…」 小(春菜姫はまだ小学生にしか見えないだろうけど、ティルはスレンダーな体型とは言え 中高生くらいには見えるからな…どこのバカが声をかけてくるかわからないじゃないか) 実際に小学生、しかも2回戦に観客が満員になるはずもなくかなり空席が目立つのだが、 ジュニアの周辺には(主に男の)観客がひしめいており、ジュニアの威嚇のオーラと、 春菜姫のどことなく近づきがたい高貴な雰囲気、それにティルのどこか神秘的な気配で 通常の雰囲気を払拭していなければ、いつナンパ地獄が待っていてもおかしくはない状況だった。 小「とにかく水が飲みたいと言い出したのは春菜姫だから手を離すなよ。」 春「うん。わかった」 そうして自販機にたどり着くと…
[715]小田ジュニアの野望:2009/10/31(土) 12:14:50 ID:yzTT4nuc 小(そういえばティルはどうしよう?力のほとんどは春菜姫からもらってるとはいえ 肉体そのものはティル自身のものだし、少し疲れが見えるな…よし!) 小「ティルは何が飲みたい?」 ティ「え?私は大丈夫ですよ」 小「つまらない我慢をしてマスターを困らせるものじゃないだろ。契約のおかげで ティルの体調は手に取るようにわかるんだし) ティ「…すいませんマスター。では蜂蜜の入っている飲料ならなんでも…」 小「素直でよろしい。それじゃこの『リンゴと蜂蜜恋をした』をっと。春菜姫は 『富士子のおいしいお水』でいいな」 春「うん!」
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0ch BBS 2007-01-24