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【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】
[652]森崎名無しさん:2009/11/20(金) 21:30:25 ID:??? 美鈴終了のお知らせw
[653]森崎名無しさん:2009/11/20(金) 21:31:15 ID:??? 美鈴→ スペード10 彩光蓮華掌 51 +(カードの数値)= 雑魚A→ クラブ2 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 雑魚B→ スペードK タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[654]森崎名無しさん:2009/11/20(金) 21:32:19 ID:??? 全部いっぺんに……だよな?
[655]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 21:32:57 ID:??? いっぺんになので一応>>653さんを使わせていただきます。
[656]650:2009/11/20(金) 21:37:00 ID:??? すみません 張り切って間違えてました
[657]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 21:40:33 ID:??? >美鈴→ スペード10 彩光蓮華掌 51 +(カードの数値)=61 >雑魚A→ クラブ2 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=45 >雑魚B→ スペードK タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=56 >≧2→ドリブル成功! そのまま敵を吹き飛ばしつつ一気にゴール前まで行きシュートチャンスに! ====================================================================================== 美鈴「ほァァァーッ!!」 突如吠えると同時、ボールを持って雑魚AとBの横をするりと抜けようとする美鈴。 雑魚妖怪達はその瞬間、美鈴に寄ろうとするのだが……何故か上手く体が動かせない。 一体どうしたのかと疑問の表情を浮かべる妖怪達に、美鈴は小さく呟く。 美鈴「ボール越しに経絡秘孔をつきました……あなた達の動きは停止し、5秒後には吹き飛びます!」 雑魚A「な、なにィ!?」 雑魚B「あ、あじゃぱー!?」 バゴォ!と何か肉体の内部が破裂するような音が聞こえると同時に吹き飛ぶ雑魚妖怪AとB。 それをどこか悲しげな目で見つめた後、美鈴は一気に中央を突破。 襲ってくる雑魚妖怪達をその得意な武術を合わせたドリブルで蹴散らしつつ一気にゴール前まで進む。 反町「……とんでもないな」 椛「なんか今日は選手がよく吹っ飛ぶッス……花火大会ッス」 ジョン「さぁ、FWとして初出場の美鈴選手! 一気に独走状態でゴール前まで来た! 試合開始すぐのシュートチャンス、ここは何としてもものにしたいところ!」 雑魚GK「く、くそっ! 素人FWなんかに点をやってたまるか!!」 美鈴「なんとしてもモノにします! はッ!!」
[658]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 21:41:34 ID:??? 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 美鈴→ !card星脈弾 59 +(カードの数値)= 雑魚GK→ !cardパンチング 48 +(カードの数値)= !とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。肝心なところでツメが甘い……。 ≦−2→守矢フルーツズ、シュートを阻止。肝心なところでツメが甘い……。 ※美鈴の「星脈弾」には吹っ飛び係数3がついています。
[659]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 21:44:47 ID:??? 正しくはこうですね…修正修正。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。肝心なところでツメが甘い……。 ≦−2→雑魚妖怪チーム、シュートを阻止。肝心なところでツメが甘い……。
[660]森崎名無しさん:2009/11/20(金) 21:45:48 ID:??? 美鈴→ ダイヤ8 星脈弾 59 +(カードの数値)= 雑魚GK→ ハートJ パンチング 48 +(カードの数値)=
[661]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 22:02:01 ID:??? >美鈴→ ダイヤ8 星脈弾 59 +(カードの数値)=67 >雑魚GK→ ハートJ パンチング 48 +(カードの数値)=59 >≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる ================================================================================== 美鈴「はァァァァァァ……! たァァァッ!!」 両手を交錯させ気を練り強く念じ始める美鈴。 するとその両手からは拳を大きく包む程の光があふれ出し、美鈴はそれを掛け合わせてボール目掛け投げ放つ。 渾身の気を受けたボールは形を歪めながらも雑魚妖怪チームゴールへと向け突き進み。 GKを吹き飛ばしてネットを突き破る。 そし、審判のゴールを告げる笛が鳴り、美鈴は大きく飛び跳ね全身を使って喜びを露にし。 小悪魔はにこにこと笑いながら美鈴に労いの言葉を投げかけ、咲夜は相も変わらずクールな表情を崩さず。 それでも小さく手を上げて、美鈴と軽やかにハイタッチをするのだった。 椛「たはぁ……とてもじゃねぇッスけど、今までGKだった奴のシュートとは思えねぇッス」 反町「……恐らく、大会に出る前から練習を繰り返してたんだろうな。 早苗さんのドライブシュート程じゃないけど……凄い威力だ、決して油断が出来るものじゃない」 パチュリー「……まあ、急造FWとしては上出来な方かしらね。 永遠亭ルナティックスを相手にしても、そこそこは戦えるでしょう」 三杉「……これでそこそこ、か」 その後、終始試合は紅魔ルナダイヤルズペースで進んでいった。 美鈴が高い位置でボールを奪い、逃した場合でもメイド達の鋭いタックルや小悪魔のパスカットが光る。 雑魚妖怪達がもたつく間に、再び美鈴が攻め込み前半29分で再び美鈴が2点目を上げた。 再度のキックオフでどうにか流れを取り戻したい雑魚妖怪チームは、何とか美鈴と小悪魔を突破し紅魔ルナダイヤルズバイタルエリアへ進入。 ここにきて、ようやくチャンスらしいチャンスを迎える。
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0ch BBS 2007-01-24