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【嫉妬の心は】幻想のポイズン19【パル心】
[659]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 21:44:47 ID:??? 正しくはこうですね…修正修正。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。肝心なところでツメが甘い……。 ≦−2→雑魚妖怪チーム、シュートを阻止。肝心なところでツメが甘い……。
[660]森崎名無しさん:2009/11/20(金) 21:45:48 ID:??? 美鈴→ ダイヤ8 星脈弾 59 +(カードの数値)= 雑魚GK→ ハートJ パンチング 48 +(カードの数値)=
[661]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 22:02:01 ID:??? >美鈴→ ダイヤ8 星脈弾 59 +(カードの数値)=67 >雑魚GK→ ハートJ パンチング 48 +(カードの数値)=59 >≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる ================================================================================== 美鈴「はァァァァァァ……! たァァァッ!!」 両手を交錯させ気を練り強く念じ始める美鈴。 するとその両手からは拳を大きく包む程の光があふれ出し、美鈴はそれを掛け合わせてボール目掛け投げ放つ。 渾身の気を受けたボールは形を歪めながらも雑魚妖怪チームゴールへと向け突き進み。 GKを吹き飛ばしてネットを突き破る。 そし、審判のゴールを告げる笛が鳴り、美鈴は大きく飛び跳ね全身を使って喜びを露にし。 小悪魔はにこにこと笑いながら美鈴に労いの言葉を投げかけ、咲夜は相も変わらずクールな表情を崩さず。 それでも小さく手を上げて、美鈴と軽やかにハイタッチをするのだった。 椛「たはぁ……とてもじゃねぇッスけど、今までGKだった奴のシュートとは思えねぇッス」 反町「……恐らく、大会に出る前から練習を繰り返してたんだろうな。 早苗さんのドライブシュート程じゃないけど……凄い威力だ、決して油断が出来るものじゃない」 パチュリー「……まあ、急造FWとしては上出来な方かしらね。 永遠亭ルナティックスを相手にしても、そこそこは戦えるでしょう」 三杉「……これでそこそこ、か」 その後、終始試合は紅魔ルナダイヤルズペースで進んでいった。 美鈴が高い位置でボールを奪い、逃した場合でもメイド達の鋭いタックルや小悪魔のパスカットが光る。 雑魚妖怪達がもたつく間に、再び美鈴が攻め込み前半29分で再び美鈴が2点目を上げた。 再度のキックオフでどうにか流れを取り戻したい雑魚妖怪チームは、何とか美鈴と小悪魔を突破し紅魔ルナダイヤルズバイタルエリアへ進入。 ここにきて、ようやくチャンスらしいチャンスを迎える。
[662]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 22:03:02 ID:??? ジョン「んなああああっとォ! 雑魚妖怪チーム、前半34分待望の得点チャンス! ここを抜き去れば一気にシュートに持っていけるが……。 そこに待ち構えるは紅魔ルナダイヤルズキャプテン、十六夜咲夜選手だ!!」 雑魚A「くそっ! このまま終わってたまるか!」 咲夜「残念だけど、あなたの時間は私のもの。 ここから先は通しませんわ」 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 雑魚A→ !cardドリブル 42 +(カードの数値)= 咲夜→ !card???タックル 64 +(カードの数値)+(咲夜の世界+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功!? 奇跡が起こりそのままシュートチャンスに =1〜−1→ボールはこぼれ球に。咲夜の見せ場終了 ≦−2→咲夜さん、余裕でボールゲット。そして自分でボールを持ちカウンターに! ※咲夜の「???タックル」には吹っ飛び係数4がついています。
[663]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/11/20(金) 22:03:18 ID:??? 雑魚A→ クラブ4 ドリブル 42 +(カードの数値)= 咲夜→ クラブJ ???タックル 64 +(カードの数値)+(咲夜の世界+2)=
[664]森崎名無しさん:2009/11/20(金) 22:06:14 ID:??? 咲夜さん強すぎワロタw
[665]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 22:20:50 ID:??? >雑魚A→ クラブ4 ドリブル 42 +(カードの数値)=46 >咲夜→ クラブJ ???タックル 64 +(カードの数値)+(咲夜の世界+2)=77 >≦−2→咲夜さん、余裕でボールゲット。そして自分でボールを持ちカウンターに! >※雑魚Aが「軽症未治療」になりましたけど、あまり影響はありません。 ============================================================================================ 何としてでもゴールを奪わなければ、とやや勇み足になる雑魚妖怪。 ドリブル中、その腕が思わずボールを奪おうとやってきた咲夜の胸部に当たってしまう。 主審はそれを見て思わず笛を吹き鳴らそうとするが……その瞬間。 咲夜「……あなたのボールは、私のもの」 雑魚A「ぶへぶううううっ!?」 一瞬にして雑魚妖怪は吹き飛び、代わりにその場に静かに立ち右手に銀のナイフを持つ咲夜の姿があった。 そう、雑魚妖怪が咲夜の胸を触ったあの瞬間。 咲夜はボール越しに銀のナイフを思い切り投げつけ吹き飛ばし。 そのまま静かにボールを確保していたのである。 盛り上がる観客達に愛想を振りまく事もなく、咲夜はそのままドリブル突破。 キープ力には自信があるのか、決してボールを奪われる事もなく咲夜はそのまま突き進み。 小悪魔とワンツーをしてから、一気に高い浮き球に合わせて飛び上がる。 咲夜「そして、あなたのゴールも私のもの」 雑魚GK「く、くそぉ! これ以上失点してたまるかぁ!!」
[666]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 22:21:50 ID:??? 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 咲夜→ !card???オーバー 61 +(カードの数値)= 雑魚GK→ !cardパンチング 48 +(カードの数値)= !とcard・diceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。咲夜さん見せ場終了。 ≦−2→守矢フルーツズ、シュートを阻止。咲夜さん見せ場終了。
[667]森崎名無しさん:2009/11/20(金) 22:24:21 ID:??? 咲夜→ ダイヤ4 ???オーバー 61 +(カードの数値)= 雑魚GK→ クラブK パンチング 48 +(カードの数値)=
[668]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/11/20(金) 22:54:01 ID:??? >咲夜→ ダイヤ4 ???オーバー 61 +(カードの数値)=65 >雑魚GK→ クラブK パンチング 48 +(カードの数値)=61 >≧2→シュート成功! ボールは雑魚妖怪チームゴールに突き刺さる ============================================================================== 咲夜「ハッ!!」 雑魚GK「と、取れるかァァァァ!!」 綺麗な形でオーバーヘッドの姿勢を作り、そのままシュートする咲夜。 懸命に雑魚GKも飛びつくがその渾身のシュートには一歩届かず。 ボールはゴールネットに突き刺さり、この試合早くも3点目が紅魔ルナダイヤルズに入る。 酷く強烈なタックルに、瀟洒なキープ力、そして華麗なオーバーヘッドキック。 観客達は俄かに活気立ち、実況席も興奮したように咲夜のゴールを賞賛する。 ジョン「ゴォォォォォル!! 紅魔ルナダイヤルズ、3点目!! キャプテンの咲夜選手による、『切れたナイフタックル』を起点に一気にカウンター! そのまま咲夜選手の『時計台オーバー』で最後まで決めてしまいました! これぞ、紅魔の力! 正に瀟洒な荒メイドです!」 反町「……切れたナイフタックル? 時計台オーバー?」 もしかしてさっきの技の名前か?と思わず目を点にする反町。 一方で他の観客達はしきりに咲夜の技を褒め称えている。 観客「やっぱり咲夜さんの『切れたナイフタックル』はすげぇな!」「いやいや、やっぱ『時計台オーバー』が一番凄いだろ」 「馬鹿、咲夜さんの持ち味はあのキープ力。『小間使いドリブル』だっつってんだろダラズ」 「俺は『霧の湖シュート』がいいな。あの地を這うロングシュートは見てて爽快だぜ」 反町(……なんだろう、なんだか凄く懐かしい顔が思い浮かぶ)
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0ch BBS 2007-01-24