※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【復讐の】幻想のポイズン20【さとりん】
[750]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:07:05 ID:??? にとり→ ダイヤK 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(動揺ペナ-4)=
[751]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:07:55 ID:??? 大妖精→ ダイヤ9 セービング 56 +(カードの数値)=
[752]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:35:18 ID:??? >お空→ ハート5 八咫烏ダイブ 65 +(カードの数値)+(動揺ペナ-4)=66 >チルノ→ スペード4 高いブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ガッツ切れペナ-2)=53 >にとり→ ダイヤJ 河童のびっくりどっきりリュック 64 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(動揺ペナ-4)=72 >大妖精→ ダイヤ9 セービング 56 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=71 >≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 >※チルノのガッツが0になりました。 ================================================================================================= やはりチルノの奇襲が効果的だったのか。 動揺したまま打たれたお空のシュートは威力は先ほどに比べかなり減衰しており。 チルノが頭で考えてやったのか否かはともかく、簡単とは言わないまでもブロックやセーブが出来る範囲のものとなる。 しかし、それでもやはり元々の威力が強烈なシュート。 既に体力が切れかけていたチルノはそのシュートをどてっ腹で受け止めてしまい、あっさりと吹き飛ぶ。 地面に倒れ伏し、小さく呻き声を上げるチルノを見つつ……にとりは眦をキッと細くし。 そのシュートに真正面から飛び掛った。 にとり「かっぱ……っぱァァァァァ!!」 お空「うにゅ!?」 雄叫びを上げながら、全身とリュックから飛び出した工具類を使いボールを防ごうとするにとり。 何に使うのかわからない多種多様の工具類がボールの威力を減衰させ。 にとりはその減衰させたボールをその腹で受け止めると同時、一気にクリアーをしてみせる。 にとり「河童の科学は……世界一ィィィィ!!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
[753]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:36:19 ID:??? ジョン「出ました! にとり選手の強烈なブロック! これには流石のお空選手のシュートも通じず、にとり選手はボールを確保し一気にクリアー! ボールは右サイドの橙選手へと渡りますが……。 チルノ選手、大丈夫でしょうか? 地面に倒れ、動きません!」 チルノ「ぐうう……」 大妖精「大丈夫だよ、チルノちゃん! シュートは止めれたよ! 今から、皆が点を取ってくれるからね!」 にとり(……本当に大したもんだよ。 こりゃ反町達には、なんとか点を取ってもらわないとね) 今日の試合、再三に渡ってお空を封じこの最後の局面でもブロックしてみせようと挑みかかったチルノ。 大妖精はチルノを抱き起こしながら励まし続け、にとりはボールの行方を見守りつつ。 そっと心の中で今日のディフェンスでのMVPはチルノだ、と賞賛を送る。 実際、チルノがいなければこう何度も打たれるお空のシュートをにとりとレティだけで止められはしなかっただろう。 一方、オータムスカイズベンチ。 既に交代をした穣子や控えである椛、毛布を被ったままのリリーブライトはチルノを心底心配していた。 ヒューイはヒューイで、やはり心底嫌いであったが為に穣子達ほどでもないが眉を顰めてチルノの様子を見守っていたが……。 果たして、現在でもチルノといざこざを起こす事が多々あるサンタナはというと……。 先着1様で、 正直すぎるサンタナ→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER・ダイヤ10以上→心底心配をしていた。 ダイヤ9以下→恨みを持つ対象が実際怪我をしてしまった事で、おろおろしていた ハート・スペード→そろそろ自分の出番ではないだろうかと考えていた クラブ→サンタナ「ふんっ、天罰よ! ざまあ味噌漬け!」
[754]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:36:46 ID:??? 正直すぎるサンタナ→ ダイヤ4
[755]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:38:48 ID:??? 怪我してしまったと書いてますが、怪我じゃなくて倒れた、ですね。訂正します。
[756]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:50:26 ID:??? >正直すぎるサンタナ→ ダイヤ4 =恨みを持つ対象が実際怪我をしてしまった事で、おろおろしていた =========================================================================================== サンタナ(ちょっ、ちょっ……憎まれ口叩けないじゃない!) 贔屓目無しで見ても、この試合のチルノの活躍ぶりは異常。 スタミナが切れるまで渾身の力を使って戦ったという事も、かなり評価の出来るものである。 それが理解出来ないほどサンタナも決して馬鹿ではない。 内心どうしていいのかわからず、頬を膨らませたままフィールドで横たわるチルノを睨む。 一方、ボールを受けた橙はそのまま快速を飛ばしてサイドを駆け抜けていた。 しかし、そこは相手も流石に守備を重視した守りのチーム。 先のメディスンの突破が破れカウンターが失敗したところで、雛は既に舞い戻り反町のマーク。 橙は完全にサイドを突破したものの、どこにパスを出せるという訳でなく立ち往生してしまう。 ジョン「さぁ、後半18分! ここにきてオータムスカイズが再び追加点のチャンスですが……。 橙選手、どこにパスを出したものか迷っている様子です!」 南沢「名立たるシューターが全員マークにあっていますからねぇ。 これはちょっとボールの出しようが無いですよ」 リグル「橙、私に持ってきて! 私がチルノの仇を討つ!!」 妖精1(私のポストプレイは……駄目ね、多分、きっと、防がれる) さとり「……アーマータイガー、どちらにも対処が出来るようにして」 アーマータイガー「うっす!」 3人のマークがつきながらも、ボールを要求するリグル。 妖精1は少し物憂げな表情をしつつも、それでもいつでもポストプレイにいけるように位置を調整。 幽香、反町もボールをもらえるようにとマークを引き剥がそうとするがそれも上手くいかない。 反町(くそっ、どうすればいい? 妖精1のポストプレイも完全に決まるとは言えないぞ……ここは……)
[757]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/04(金) 20:51:35 ID:??? A.リグルだ、リグルにセンタリングだ! B.妖精1にポストプレイをさせよう! C.雛さんのマークがあるが、俺にパスをさせよう! D.こいしのマークがあるが、幽香さんにパスをさせよう! E.ここは一旦サイドチェンジだ! F.橙にもミドルはある! そこから打たせるぞ! G.橙のスピードならいける、ドリブルゴールを狙わせるぞ! H.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[758]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:56:53 ID:ZoZ2aeVU A
[759]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 20:57:38 ID:Yt2PEdc+ A
[760]森崎名無しさん:2009/12/04(金) 21:00:36 ID:WIph3cKg A
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24