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【勝利の風は】幻想のポイズン22【誰が為に】
[523]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 22:43:34 ID:??? 永琳→ ダイヤQ 月の頭脳的ドリブル 62 +(カードの数値)+(天才の証明+1)= 咲夜→ ハートK 切れたナイフタックル 64+(カードの数値)+(咲夜の世界+2)=
[524]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/22(火) 23:07:09 ID:??? >永琳→ スペード6 月の頭脳的ドリブル 62 +(カードの数値)+(天才の証明+1)=69 >咲夜→ ダイヤ8 切れたナイフタックル 64+(カードの数値)+(咲夜の世界+2)=74 >≦−2→紅魔ルナダイヤルズ、ドリブルを阻止。 ================================================================================= ズババババッ タタタッ!! 緩急をつけ、更には多様なフェイントを織り交ぜて咲夜を抜き去ろうとする永琳。 月の頭脳という異名に恥じぬ芸術的なドリブルは見るものを圧倒し。 生半可なディフェンスではただ棒立ちをして永琳を通すだけとなるだろうが……。 しかし、そのドリブルを見極める事が出来る数少ないディフェンスの名手がここにはいた。 咲夜「このバイタルエリアに切り込んできた瞬間……あなたのボールは、私のもの!」 永琳「くっ……!?」 ズバアアアアアアアアアッ!! 切れ味鋭いナイフを投げつけ、ボールを止めてから飛び掛るようにして奪い取る咲夜の必殺技。 切れたナイフタックル。 幻想郷では超一流であるそのタックルの技は永琳を吹き飛ばし。 咲夜はあっさりとボールまで奪い取る事に成功する。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「出ました! 切れたナイフタックル! 流石の永琳選手もこのタックルの前には容易に突破が出来ないィィィッ!!」
[525]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/22(火) 23:08:44 ID:??? 永琳「流石は咲夜……そして、切れたナイフタックルね……!」 うどんげ「や、やっぱり切れたナイフタックルは凄い!」 ベジータ「や、奴はスーパーボランチなのだ……もう駄目だ……おしまいだ! 皆切れたナイフタックルで吹き飛ばされるんだ!」 悟空「オラ、ワクワクしてきたぞ! 切れたナイフタックルってのはすげぇな!」 パチュリー「咲夜、ご苦労様……切れたナイフタックルならやはり永琳を止められるわね」 美鈴「切れたナイフタックルばんざーい!」 小悪魔「ばんざーい!!」 観客「やっぱ切れたナイフタックルは凄いな!」「うん、流石切れたナイフタックルだ!」「今日は一段と切れてるな!」 咲夜「………………」 咲夜のディフェンスを敵・味方、そして観客達が口々に褒め称えるも……。 当の咲夜本人は恥辱に耐えるような苦しそうな表情を浮かべつつ。 そのまま一気に前線のメイドHへとボールをフィードするのであった。 咲夜(お嬢様のつけた名前、お嬢様のつけた名前、お嬢様のつけた名前……恥ずかしくない!) それから数分、突破に失敗をした永遠亭ルナティックスと守備に重きを置いたルナダイヤルズはこう着状態となる。 前半も15分が過ぎ去り、特にこれといった動きも無いまま時間は流れ続けるのだが……。
[526]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/22(火) 23:09:45 ID:??? 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 経過時間→!num プレイエリア→!area ボールを持ったチーム→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 出た数字・エリアによって分岐します。 JOKER→混戦!競り合いになるぞ! ダイヤ・ハート→紅魔ルナダイヤルズボール スペード・クラブ→永遠亭ルナティックスボール
[527]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 23:10:20 ID:??? 経過時間→ 3 プレイエリア→ 相手陣左サイドスローイン ボールを持ったチーム→ スペード10
[528]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 23:11:05 ID:??? 経過時間→ 3 プレイエリア→ センターライン付近右サイド ボールを持ったチーム→ クラブ10 PKとか出たら笑う だがわたしは謝らない
[529]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/22(火) 23:25:57 ID:??? >経過時間→ 3 >プレイエリア→ 相手陣左サイドスローイン >ボールを持ったチーム→ スペード10 =永遠亭ルナティックスボール =================================================================================== 試合が動いたのは前半18分が過ぎようとしていた場面。 再び中央突破を仕掛けてきた永琳を咲夜、パチュリーが二人がかりでボールをカットに行ったが……。 そのボールは運悪く零れ球となり、左サイドを割って永遠亭ルナティックスのスローインとなる。 幾ら守りを固めているとはいえ、パチュリーと咲夜という中盤の要がいなくなった今は絶好の機会。 ラディッツはすぐさまボールをスローインし、そのボールは悟空を経由して一気にうどんげへと渡る。 ジョン「あーっと! 永遠亭ルナティックス、ここはサイドを突破してきたァァァ! やや後ろからの位置ではありますが、咲夜選手達は追いつけない! うどんげ選手、ボールを持ったまま一気に駆け上がります!」 うどんげ(師匠の役に立てるって事を見せないと!) あまり高い評価を受ける事は無いうどんげも、ここは何としても突破して前線にボールを持っていかなければと懸命にドリブル。 橙や静葉、お燐、パルスィ、早苗や諏訪子といったもろもろのドリブラーには到底及ばないものの……。 それでも、それなりに上手いドリブルで一気にサイドを駆け上がっていく。 しかし、そこに待ち受けているのは紅魔館の誇るメイド部隊――その名も……。 咲夜「出番よ、いきなさい! メイド特攻スライディング部隊!!」 メイドFDA「「「はいっ! メイド長! でぇぇぇぇやああああああああああ!!」」」 うどんげ「な、なにィ!?」
[530]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/22(火) 23:26:57 ID:??? 先着1名様で、【一緒に引いてください】 うどんげ→ !cardマインドシェイカー 48 +(カードの数値)= メイドF→ !cardタックル 47+(カードの数値)+(特攻スライディング部隊+6)= メイドD→ !cardタックル 47+(カードの数値)+(特攻スライディング部隊+6)= メイドA→ !cardタックル 47+(カードの数値)+(特攻スライディング部隊+6)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! うどんげ、意地を見せて見事に突破! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(悟空がフォロー、永琳と咲夜で競り合い、咲夜がフォロー) ≦−2→紅魔ルナダイヤルズ、ドリブルを阻止。 ※「マインドシェイカー」の効果により。 タックルにいった者のマークがダイヤで−1。ハートで−2。スペードで−4。クラブで−6の補正がつきます。
[531]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 23:27:52 ID:??? うどんげ→ クラブ2 マインドシェイカー 48 +(カードの数値)= メイドF→ ダイヤ3 タックル 47+(カードの数値)+(特攻スライディング部隊+6)= メイドD→ ダイヤ6 タックル 47+(カードの数値)+(特攻スライディング部隊+6)= メイドA→ スペードJ タックル 47+(カードの数値)+(特攻スライディング部隊+6)=
[532]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 23:30:26 ID:??? うどんさん…
[533]森崎名無しさん:2009/12/22(火) 23:30:52 ID:??? いやこれは誰でも無理だろ……
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0ch BBS 2007-01-24