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【勝利の風は】幻想のポイズン22【誰が為に】
[608]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 21:18:49 ID:??? パチュリー→ クラブK ワンツー 58 +(カードの数値)= 三杉→ ダイヤ3 ワンツー 49+(カードの数値)= てゐ→ !cardパスカット 53+(カードの数値)+(人数差補正+1)= ラディッツ→ ハートA パスカット 43+(カードの数値)+(人数差補正+1)= 悟空→ スペード2 衝撃波 47+(カードの数値)+(人数差補正+1)+(界王拳+ 6 )= ここの悟空は、最近のゲームでよくある、訛りの酷い悟空かな。べえなんて言わない
[609]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 21:19:39 ID:??? 最低でも界王拳3倍は無いと止まらんな
[610]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 21:25:26 ID:??? >>606 2倍と言ってますが、今までの界王拳も倍率は言ってませんでしたが2倍でした。 これが倍数が増えると、ダイスの数が増えます。 >>608 漫画もアニメも両方見たのですが、アニメだと発音がべえっぽいと思うのです。 >>609 スタミナが切れてしまうのでまだ2倍止まりですね…。
[611]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 21:28:29 ID:??? Zの時は普通に倍だったような・・・ べえは訛りが酷くなった後じゃなかったかなあ
[612]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 21:31:23 ID:??? >>611 記憶が古いのでもしかしたら中の人が記憶違いしてるかもしれないです。
[613]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 21:34:39 ID:??? >パチュリー→ クラブ10 ワンツー 58 +(カードの数値)=68 >三杉→ ハートQ ワンツー 49+(カードの数値)=61 >てゐ→ ハート3 パスカット 53+(カードの数値)+(人数差補正+1)=57 >ラディッツ→ クラブJ パスカット 43+(カードの数値)+(人数差補正+1)=55 >悟空→ ダイヤ10 衝撃波 47+(カードの数値)+(人数差補正+1)+(界王拳+ 6 )=64 >≧2→ワンツー成功! パチュリー、そのままゴール前まで行き低い浮き球を受けるが……。 ====================================================================================== てゐ「う、うさ!?」 悟空「は、はえぇ!?」 パスカットに定評のあるてゐに、界王拳でスピードを増した悟空。 しかし、その二人を持ってしても三杉とパチュリーの見事なワンツーリターンは止められない。 相手の動きを読み、的確にパスを送り合うパチュリーと三杉。 即席コンビのワンツーアタックは成功し、そのまま一気にゴール前へと進んでいく。 三杉「パチュリー!」 パチュリー「これで決めるわ……!」 輝夜「ちょっ、ちょっ……やばい! け、けーね、ナッパ! 早くブロックゥゥゥ!!」 慧音「うむ!」 ナッパ「くそがぁぁぁっ!!」 三杉からの低いラストパスに合わせ、シュート体勢に入るパチュリー。 慌てて輝夜が指示を出し、慧音とナッパがブロックに向かうが……。 その時、不意に横から入ってきたのは後半戦パチュリーを止めてみせると豪語した天才――八意永琳。 永琳「これ以上好き勝手させないわよ!」 パチュリー「…………」
[614]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 21:35:44 ID:??? 先着1様で、 パチュリーの判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→パチュリー「ここよ、ここでスルーよ!」 なんとボールはメイドHの元へ! ダイヤ・ハート→パチュリー「三杉!」 なんと永琳をかわす為に三杉へと横パス! スペード・クラブ→パチュリー「やれるものならやってみなさい!」 そのままシュートを打ちにいった!
[615]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 21:36:00 ID:??? パチュリーの判断→ ハート9
[616]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 21:37:10 ID:??? ここで三杉!盛り上がってまいりました!
[617]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 21:46:16 ID:??? >パチュリーの判断→ ハート9 =パチュリー「三杉!」 なんと永琳をかわす為に三杉へと横パス! ========================================================================================== 永琳「な……なにィ!?」 輝夜「ちょっ、ちょっ、ちょっ……えええええええええええ!?」 慧音「なんだと……!?」 絶対的な威力のシュートを持つパチュリー=ノーレッジ。 フィールドにいる者達だけではなく、観客席の誰もがここは強引にシュートを打ちに行くのだと考えていたが……。 しかし、そこが永遠亭ルナティックスのアキレス腱。 シュート体勢を崩し、飛んできたボールをそのまま折り返すパチュリーに一同は不意をつかれ。 そのままボールに向けて飛び込む14番――三杉淳をノーマークにしてしまう。 ジョン「あ、ああああああ〜っとぉ! パチュリー選手、ここは意表を突く形で三杉選手へとボールを再度リターンだァ!! これには永琳選手対応できず、慌てて慧音選手、ナッパ選手、輝夜選手がシュートコースを防ごうとするも間に合わないィ!」 慧音「くっ……だが、止めてみせる!」 ナッパ「うおおおおおおおおおおおおおっ!!」 三杉(ここで決めるんだ……自分の為にも!) 飛んできたボールに対し、思い切り飛び込みながらボレーシュートの体勢に持っていく三杉。 ノーマークという絶好の機会、ここを逃してはならないと渾身の力を込めてシュートを打ち放つ。 三杉「たあああぁぁぁっ!」
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0ch BBS 2007-01-24