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【勝利の風は】幻想のポイズン22【誰が為に】
[626]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 22:30:38 ID:b2klT+Ro B
[627]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 22:38:38 ID:5CLqosDA B
[628]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 22:48:05 ID:??? >B.「三杉は俺みたいにシュートに特化してる訳じゃないからな」 フォローしてみる ================================================================================= 反町「あいつはオフェンスもディフェンスも、全部そつなくこなすタイプの選手だ。 ここに来てからシュートばかり鍛えていた俺と違って当然だよ……。 大体、あいつがここに来てからまだ時間はそれ程経ってないしな」 やはり三杉が悪く言われるというのは、反町的にもあまり気持ちのいいことではない。 それとなくフォローをすると、渋々といった様子でサンタナ達は先ほどまで言っていた言葉を収め……。 逆にメディスンは反町の顔をまじまじと見ながら、続けてフィールドに立つ三杉へと視線を送る。 何かに特化した能力を持つ選手が多いオータムスカイズにおいて、珍しくバランス重視を好むメディスン。 反町の言う三杉の詳しい選手像を聞いて、少しばかり三杉に対して興味が沸いたのである。 メディスン(全部そつなくこなす……私が目標とする、MFの形……。 ……シュートばっか鍛えるこいつがそこまで言うなら、あいつは私の目標に近いタイプなのかしら? ……人間ってのは気に入らないけど、アリスと同じように注目しておこう) ※メディスンの評価値が上がりました。 その後、カウンターとなる永遠亭ルナティックスであったが……永琳はパチュリーのマークの為にと戻りすぎていた為。 攻撃はうどんげ、ベジータ頼みとなり説明不要なほどにあっさりと咲夜にボールを奪われカウンターは失敗。 後半の経過時間が10分を過ぎようとしていた頃、再び試合は膠着状態に陥るのだが……。
[629]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 22:49:10 ID:??? 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 経過時間→!num プレイエリア→!area ボールを持ったチーム→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 出た数字・エリアによって分岐します。 JOKER→混戦!競り合いになるぞ! ダイヤ・ハート→紅魔ルナダイヤルズボール スペード・クラブ→永遠亭ルナティックスボール
[630]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 22:49:43 ID:??? 経過時間→ 6 プレイエリア→ 相手陣左コーナー付近 ボールを持ったチーム→ クラブ2
[631]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 23:01:12 ID:??? >経過時間→ 6 >プレイエリア→ 相手陣左コーナー付近 >ボールを持ったチーム→ クラブ2 =永遠亭ルナティックスボール ============================================================================== 次にボールを持ったのは永遠亭ルナティックス。 後半16分、咲夜がボールを持つと同時にお得意の地を這うロングシュート、霧の湖シュートを放ったのだが……。 慧音のブロックの前に阻まれ、ボールは左コーナー付近にいるウサギがフォロー。 そのまま縦にパスを出し、左サイドハーフであるラディッツへと渡る。 ラディッツ「よ、よし! ここはやっぱり右サイドのカカロットへ……」 三杉「そうはさせない!」 やはり自分で持って上がるのは危険だと判断をしたラディッツ。 逆サイドの悟空へと渡し、突破を任せようとするが……そこに割って入ったのは三杉である。 ジョン「あぁぁ〜っとぉ! ラディッツ選手、サイドチェンジを試みるもこれを三杉選手が読んでいたァァァ! 三杉選手、パスカットなるか!?」 ラディッツ「く、くそっ……パスは俺の十八番だ! そう簡単にカットされてたまるか!」 三杉(確か彼のパスはパスにしてはかなりの威力を秘めていた筈……吹き飛ばされないように注意しないと)
[632]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 23:02:23 ID:??? 先着1名様で、【一緒に引いてください】 ラディッツ→ !cardサタデークラッシュ 50 +(カードの数値)= 三杉→ !cardパスカット 48+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! 悟空がボールを受け取り、そのまま右サイドを駆け上がる。 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(てゐがフォロー、てゐとパチュリーで競り合い、パチュリーがフォロー) ≦−2→紅魔ルナダイヤルズ、パスを阻止。 ※ラディッツの「サタデークラッシュ」には吹っ飛び係数4がついています。
[633]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 23:03:08 ID:??? ラディッツ→ ハートQ サタデークラッシュ 50 +(カードの数値)= 三杉→ ダイヤK パスカット 48+(カードの数値)=
[634]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 23:25:55 ID:??? >ラディッツ→ ハートQ サタデークラッシュ 50 +(カードの数値)=62 >三杉→ ダイヤK パスカット 48+(カードの数値)=61 >=1→ボールはこぼれ球に。てゐがフォロー >※三杉がKで零れ球にしたのでパスカット+1、更に必殺フラグ(パスカット)入手! ================================================================================== ラディッツ「サタデェェェクラァァッシュ!!」 その性格に似合わず、豪快なパスを逆サイドへ向けて放つラディッツ。 精度は並であり、決して高いとも言い切れないパス技術ではあるがこれでもラディッツにとっては最高の技である。 そして、確かに幽香やルナサ、雛といったパサー達には遠く及ばないまでも……。 それでも雑魚程度では到底カット出来ないほどの威力を持っていたのだ。 会心の出来だとパスを放った瞬間小さくガッツポーズを取るラディッツだったが……。 しかし、次の瞬間彼の顔は驚愕の表情に染まりきる。 三杉「たァッ!!」 ラディッツ「な、なにィィィ!?」 パスにしては鋭い速度で逆サイドへと進んでいくラディッツのサタデークラッシュ。 だが、三杉はそのサタデークラッシュに食らいつきボールを真下から蹴り上げてカットに行こうとした。 真正面から止めるのではフィジカルが弱い自分では無理だと判断し。 真下からならば直接正面から受けるよりも幾分か楽になるだろうと考えての事である。 動いているボールに真下からカットに入るというのはかなりの技術が必要となる高度な技であるが……。 それでも、三杉は見事にそれを成功させラディッツの横パスを阻む事に成功した。 しかし、やはりまだ完璧にカットをしきる事は難しいのかボールは三杉が確保出来ず。 零れ球となりボランチであるてゐが確保をしたのだが……。
[635]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/12/24(木) 23:27:08 ID:??? てゐ「やっば……し、師匠〜。 後はお任せうさ〜……って、やっぱ来るよね〜!?」 パチュリー「…………」 そのてゐに詰め寄るのは、この位置まで上がっているパチュリー。 慌てて永琳にパスを出そうとするてゐのパスコースを阻み、ここでボールを奪い取ろうと画策する。 ジョン「あ〜っとぉ! これは永遠亭ルナティックス、厳しいか!? てゐ選手、パチュリー選手を突破しボールを前線に繋げられるでしょうか!?」 てゐ「う、うさぎは度胸! 何でもやってみるもんウサ!」 パチュリー「…………取るわよ」 先着1名様で、【一緒に引いてください】 てゐ→ !cardエンシェントデューパー 58 +(カードの数値)= パチュリー→ !cardエメラルドメガロポリス 62+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! ボールは永琳へと渡り、そのまま永琳がうどんげとのワンツーで中央突破 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(永琳が悪い体勢でフォロー、永琳と咲夜で競り合い、咲夜がフォロー) ≦−2→紅魔ルナダイヤルズ、パスを阻止。
[636]森崎名無しさん:2009/12/24(木) 23:31:32 ID:??? てゐ→ クラブ6 エンシェントデューパー 58 +(カードの数値)= パチュリー→ ハート2 エメラルドメガロポリス 62+(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24