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【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】
[130]森崎名無しさん:2009/12/29(火) 18:05:51 ID:TufyuAqA 全然中流家庭じゃねえw
[131]小田ジュニアの野望:2009/12/29(火) 18:17:48 ID:uPtetbSM >>130 霧島梓…恐るべし!! 霧島梓は中流家庭のはず!→5+5=10 霧島梓の財力10 (梓の小遣いは月4000円〜5000円と推測されます) そこは比較的高級な住宅が立ち並ぶ閑静な一角にあった。赤い屋根に、モダン(死語)な白壁、 大きな庭には様々な植物が植えられ、白いガーデニングテーブルとチェアがいかにも上流家庭 を思い浮かばせられる。 小(……まずい。俺ってもしかして場違い?) なんとなく、自分がみすぼらしく思えてしまうジュニア。 小(スポーツが出来て、ルックスもなかなか。おまけに金持ち…なんてリア充?) そんな事を考えながら躊躇しているとカチャリとドアが開く。 小(や、やば!?不審者と思われたか?)
[132]小田ジュニアの野望:2009/12/29(火) 18:18:58 ID:uPtetbSM 慌てるジュニアは逃げようと一瞬考えるが、逃げてしまえば本当に不審者になってしまうと思いとどまり、 せめて出てくる人間が梓であれと祈る気持ちで待ち構える。 梓のお家はお金持ちでした→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 梓本人が出てきた。 ハート 梓のお母さんが出てきた。 スペード 梓のお父さんが出てきた。 クラブ なんと!メイドさんがいた!!! となります。 ハートと、クラブは数字が容姿です。(あまり関係ありませんが…)
[133]森崎名無しさん:2009/12/29(火) 18:21:47 ID:??? 梓のお家はお金持ちでした→ ハート9
[134]森崎名無しさん:2009/12/29(火) 18:21:58 ID:??? 梓のお家はお金持ちでした→ スペード3
[135]森崎名無しさん:2009/12/29(火) 18:25:34 ID:??? 女の敵!女の敵!
[136]小田ジュニアの野望:2009/12/29(火) 18:47:10 ID:uPtetbSM >>135 容姿9だってかなりのものなのに、 どことなく物足りなく感じるのはやはり感覚がおかしくなっているようですw 梓のお家はお金持ちでした→ハート9 ハート 梓のお母さんが出てきた。 出てきたのは女性。年のころはジュニアのママンよりやや上。といってもクラリスがママとしては 相当に若い部類にはいるので、10歳の娘を持つにしてはやはり若い部類に入るのだろう。 ママ?「先ほどからいらしてる貴方。誰ですの?」 その声は綺麗なアルトボイスでよく澄んでいた。言葉自体はやや不信感を持たせるような発言だが、 その声の影響か、ジュニアは素直に応じる。 小「え〜と。はじめまして。こちらは霧島梓さんのお宅ですか?」 やや声は上ずりながらも、生来の人見知りしない性格が幸いし、どもったり、かんだりする事なく 出来るだけ丁寧に言葉を返す。 ママ?「はいそうですよ。梓のお友達?」 梓に男の友達がいるということにやや驚いているのか、少しびっくりした声で尋ねかえすが、 ジュニアの容姿はその母親にとっては及第点は満たしていたようでいきなり追い返すまねはしなかった。
[137]小田ジュニアの野望:2009/12/29(火) 18:49:21 ID:uPtetbSM 小「はい。霧島さんとは同じ学校で…えっと失礼します…」 しかし、やはりジュニアにとって女の子の家に単独で行くのは罰ゲームにも似た感覚があり、 その場から立ち去ろうとする。 梓のままも結構美人→容姿9+友好好感値21+!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 合計値が 33以上 母親がある事を思い出し呼び止める。 32以下 そのまま帰る。 となります。 (お誘いの代わりの判定です。話術判定に入らないかわり、多少容易になってます。) ※因みに母親の印象値も兼ねています。
[138]森崎名無しさん:2009/12/29(火) 19:07:21 ID:??? 梓のままも結構美人→容姿9+友好好感値21+ クラブ3 熟女キラーに
[139]小田ジュニアの野望:2009/12/29(火) 19:52:22 ID:uPtetbSM 梓のままも結構美人→容姿9+友好好感値21+クラブ3=33 33以上 母親がある事を思い出し呼び止める。 霧島梓の母、霧島翠のジュニアに対する印象はいまいちだった。…まぁ、自分の家の前で不審に ウロウロしていればそれも致し方ないことだろうが。 それでも、そのジュニアのハーフ特有の顔立ちにとやや明るめな黒髪は娘の梓が、最近の会話で よく話す人物の特徴に一致しており… 霧島翠「ちょっと、待って」 思わず引き止めてしまう。 小「???」 霧島翠「あなた。小田君?小田猛くん?」 小「ええ、まぁ」 ジュニアは何故初対面の彼女が自分の名前を知っているのか不思議に思いながらも素直に答える。 霧島翠「ああ、よかった。梓に怒られちゃうところだったわ。ちょっと待って、…いえ、やっぱり 家に入って頂戴。」 そういいながら家の中に招き入れる。 小(……???) ジュニアはわけがわからなかったが、それでもまぁ当初の目的がそうだった事を思い出し、 霧島の母と思われる女性の招きに素直に応じる。 〜〜〜
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0ch BBS 2007-01-24