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【ジゴロじゃなくて】小田Ｊｒ．の野望６【女の敵】
[204]森崎名無しさん：2009/12/30(水) 22:50:40 ID:1+gVg9pA 危ない危ない…クラブＡ、不満爆発っと書いていたのをけして良かった… あいこの心象→ハート10 どれみの心象→クラブA はづきの心象→スペード8 おんぷの心象→ハートA あいこ ダイヤ以外 これでさっきのチョンボと帳消しや。 どれみ クラブの奇数で友好値−１、 ジュニアの行動…それは特に仲のよい友達であるあいことはづきにとっては、苦笑で済ませることが 出来るレベルであり、ジュニアの事を良く知らないおんぷにとっては、逆にジュニアはこういう 人物なのだと納得できる話だった。 しかし、そのどちらでもない普通の友達であるどれみは、ジュニアと同じように妹を持つものとして 許せないものがあった。 どれみ（小田君。もう少しは妹の事を気遣うべきだよ…） 〜〜〜
[205]小田ジュニアの野望：2009/12/30(水) 22:52:03 ID:1+gVg9pA 〜〜〜 小「よし、プレゼントも渡したし俺たちは帰るか」 えりる「みなさん。今度はきちんと買い物に寄らせてもらいますね〜」 紫乃「……」 なんだか微妙な雰囲気のまま立ち去るジュニア達一行。 はづき「いったい何しに来たのかしら？」 あいこ「う〜ん。まぁプレゼントも貰ったことだし、来週にでもみんなで遊園地に行こうか？」 どれみ「さんせ〜い！」 おんぷ「私もオフだといいんだけど」 ぴこーん！ どれみの友好値が−１されました。 友好値７ （友人から知り合いにランクダウンしました） 悪行値が確定したので悪影響が出ました。 最も影響を受けやすいティルの友好値が−１されました。友好値１６ 今後も数週間ごとに数値が下がっていきます。友好値１５を切ると…
[206]小田ジュニアの野望：2009/12/30(水) 22:53:19 ID:1+gVg9pA 一方そのころドラミとティルは… ティル（………） どらみ「？どうしたのてぃる？」 ティル「いえ、何でもありません」 ドラミとティルの珍道中→!dice !diceのスペースを抜いてコピペってください。 １．ティルの影響で魔法スキルのフラグを得る ２．ティルの影響で性格が消極的に１移動する ３．ティルの影響で礼儀スキルのフラグを得る ４．すか！ ５．方針の影響で半竜のスキルが強化される。 ６．すか！ となります。
[207]森崎名無しさん：2009/12/30(水) 22:59:21 ID:??? ドラミとティルの珍道中→ 3
[208]小田ジュニアの野望：2009/12/30(水) 23:29:14 ID:1+gVg9pA ドラミとティルの珍道中→3 ３．ティルの影響で礼儀スキルのフラグを得る 今日はティルとドラミでおままごとをしていた。 ドラミ「はいティル。らんちでございますことよ」 そういいながら幼稚園時代紫乃が１人遊びで使っていたプラスチックのお皿の上に同じように プラスチックでできたハンバーグがおかれる。 ティル「はい。いただきます」 ティルはそういいながらどこから取り出したのか小さなナイフとフォークでプラスチックの ハンバーグを切り分ける真似事をしてみる。 ドラミ「……」 ティル「どうしました？」 ドラミ「てぃる！かっこいい〜！！！」 ドラミは優雅にナイフを操るティルに目を輝かせながらはしゃぐ。 ティル「……ドラミ様もやってみます？」 そういいながらうっすら金色に輝く妖精はドラミの前に飛んでくる。 ドラミ「うん！やってみる！！」 そういうと半竜の幼女はがさがさとおままごとセットをあさるとナイフとフォークとスプーンを取り出す。
[209]小田ジュニアの野望：2009/12/30(水) 23:30:22 ID:1+gVg9pA ティル「それではまずはナプキンの首に下げてください」 ドラミ「うん！…よいしょっと…」 ティル「はい。それでは…」 ティルは自らの体力を大きく削ぎながらプラスチックの皿の上に妖精の蜜を満たす。 ティル「これを音を立てないようにスプーンで掬ってください」 ドラミ「うん！」 ぴちょん… 空間把握に優れている種族なのだろうか？ドラミは意外なほど簡単にこなすと美味しそうに蜜を嘗める。 ドラミ「おいしい〜！」 ティル「美味しくてもあまりそう叫んではいけませんよ」 ドラミ「うん！」 てぃる（これは…やはり手ごわいみたいですね…） ぴこーん！ ドラミに礼儀作法系のスキルフラグがつきました。
[210]小田ジュニアの野望：2009/12/30(水) 23:32:00 ID:1+gVg9pA １１月２週 練習ターン 小（ふぅ…今週もこれで終わりだな…） そんな事を思っているといつものごとく瀬名監督が現れる。 瀬名（う〜ん。今週こそは…） 実は？？？ポイントが溜まりまくってます→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 瀬名の思いつき（更に分岐します） ハート オフェンス系（シュート、ドリブル、パス） スペード ディフェンス系（タックル、ブロック、パスカット） クラブ 特殊スキル系（必殺技練習） の練習を開始します。
[211]森崎名無しさん：2009/12/31(木) 00:01:31 ID:??? 実は？？？ポイントが溜まりまくってます→ ダイヤQ
[212]小田ジュニアの野望：2009/12/31(木) 01:31:13 ID:ey6WwQys 実は？？？ポイントが溜まりまくってます→ダイヤQ ダイヤ 瀬名の思いつき（更に分岐します） 瀬名（１１月１１日…たしか非公式だけど、サッカーの日なのよねぇ。 決めたのはかんとくの奥さん…だったかな？あれ？かんとくのおくさんは胸がばいんばいんだったような…） この日は某スポーツメーカーが発表したサッカーの日。どうやら１１人同士で戦うことから決めたらしい。 …ということが関係しているのかどういうことかは知らないがこの日、珍しい人が見学に来ていた。 飛鳥「みなさ〜ん！NIKEのスポーツ用品が大セールスですよぉ〜」 小（あれ？あれは飛鳥さん？） そう…やってきたのはNIKE３号店のアルバイト店員水乃小路飛鳥。 飛鳥「突然すみません。私、にけのアルバイトで水乃小路飛鳥ともうします」 瀬名「にけ？ああ、お世話になっています」 瀬名はずっと昔から良く遊びに来る破天荒なお姉さんをよく覚えており、その店員と聞くと素直に応じる。
[213]小田ジュニアの野望：2009/12/31(木) 01:32:24 ID:ey6WwQys 飛鳥「はい。実はいまイベントをやっておりまして、一般の方に施設を開放しているのですが、 もしよろしければ、ＳＣの皆さんにも体験していただこうかな？っと」 飛鳥はそういうと一枚のチラシを瀬名監督に渡す。 瀬名「ふむふむ…水乃小路ざいばつのせんようしせつのかいほう…なんだかよくわからないけどすごそう」 飛鳥「はい。サッカー専用ではありませんがサッカーでも相当な効果をあげられると思いますわ」 瀬名「うん。それじゃ、今日の練習はそこでおこなおう！」 ずいぶんとあっさり決断する今川瀬名。彼女の危機管理能力はさほど発達しなかったようだ。 〜〜〜
[214]小田ジュニアの野望：2009/12/31(木) 01:33:36 ID:ey6WwQys 自転車で来たものはサドルにすわり、歩いてきたものはダッシュだったり、友人の後ろに乗せてもらったり… ３０分後には全てのメンバーが信じられないほど大きな屋敷の敷居に入る。 小（すっげ〜！ホントに日本か！！） 純日本の様式を保つその屋敷は、逆に何かのセットではないかと思われるほど大きい。もちろんその中もまた 素晴らしい庭園が広がっており、一般人を圧倒していた。 小（この家…様式は全然違うけど豪華さだけならグランパの屋敷に匹敵するんじゃないか？） そんな事を思いながら誘導されるがまま、開放された施設に入る。そこは完全に別世界だった。 小「これは！？」 その光景は様々なフィットネス施設はもちろんのこと、明らかにオーバースペックと思われる技術が ふんだんに用いられた練習施設だらけで、イナビカリ修練所もかくやといったものだった。
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0ch BBS 2007-01-24